“白の魔女”ルナ・トゥーヴァ
プレイヤー:メア
「お前乳臭いですってー、殺ってしまいなさいー」
「このリンゴー、ボケボケしちゃってるー」
「名前付けてたのですかー?!」
「分かりました」
「あらあらー」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 3
- 心
- 12
- A
- 10
- B
- 8
- C
- 8
- D
- 12
- E
- 10
- F
- 12
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 4
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 12
- 生命力
- 17
- 知力
- 25
- 精神力
- 28
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 32
- MP
- 52
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 13,000
- 残り
- 100
- 総計
- 13,100
技能
- ソーサラー
- 5
- コンジャラー
- 3
- セージ
- 3
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 7 |
---|
- 魔物知識
- +1=8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル5 | 真語魔法 | 9 | 9 | +0 | |
コンジャラー技能レベル3 | 操霊魔法 | 7 | 7 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル3 | 深智魔法 | 9 | 9 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
他 | クォータースタッフ | 4 | 1 | 武器 | ||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定に+1 | |
首 | 幸運のお守り | 戦利品の決定に出目+1 | |
左手 | スマルティエの叡知の腕輪 | 知力+2 |
- 所持金
- 794 G
- 預金/借金
- ―
所持品
〇→貰い物
●→あげたもの
詳細
・クォータースタッフ
・ソフトレザー
・冒険者セット
・テント(4人用)
・保存食(1週間分)
・魔香草3個
・救命草2個
・リンゴ3個
・6点魔晶石
・〇10点魔晶石(ノルクスから貰った)
・〇●強く魔化された粘土(ゴーレムの素材)(ノルクスから貰った)(クラウンさんに渡した)
・イフリートの髭×7
・300Gの花
・●炎―2の、重さ―2、重さ+2、回復-1がついたドントレシアAランク鎧+1(アデルートさんに渡した)
・〇幸運のお守り(ONIさんから貰った)
・とんがり帽子
・〇スマルティエの叡知の腕輪(トールから貰った)
・着替え(お母さんのお古)
・調理道具セット
・食器セット×10
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
コネ:独眼竜NOUMIN | |
コネ:村長の娘 |
容姿・経歴・その他メモ
大惨事表
○溺れたことがある
→金槌(小さい頃溺れたのでそのトラウマで泳げないが、本人が知らないだけで(主に体の一部のおかげで)浮けるので、泳ごうと思えば本当は泳げる)
○父親が旅に出ている
母親が行方不明。父はそれを探しに旅に出てるが、ルナには何も言っていないため、ルナは父がただの旅好きだと思ってる
○大好きな食べ物がある
→リンゴが大好きで隙あらば食べてる。りんごの皮は食べるタイプ。なんなら外なら基本丸かじり。
○見聞を広めるため
自分の知らない知識を知るため
その他
家族関係
父シリュウ・トゥーヴァ(緑髪緑目)(人間)
母リーナ・トゥーヴァ(ピンク髪ピンク目)(アビスボーン(アビスアーム))
母親との記憶は小さい頃(8歳まで)の記憶しかない
ルナは母親がもう死んでいると思い込んでいて、小さい頃は部屋でこっそり泣いたりしていた
魔法は、お父さんに教わった。
今は、旅からたまに帰ってくる父を出迎えるために炊事洗濯掃除等の家事を頑張っていたが
見聞を広めるために冒険者になった為、家には冒険者になる旨を書いた置き手紙を残してある(以下、手紙の内容)
『私も、見聞を広めるために、冒険者になって旅に出ようと思います。最低限掃除はしてから出るけど、埃まみれだったらお父さんも掃除してね!家事はお父さんでも出来るから大丈夫だと思うけど……
もし用事があったら、グランゼールってところに行く予定だから、そこまで来てね!
Byルナ
PS.ご飯はちゃんと食べてよね!』
行方不明の理由と両親の詳細
ドジっ子&方向音痴のせいで、隣の町への買い物で遠出をした際に隣の隣の国へ行く馬車に間違えて乗ってしまう。
途中、そのまま寝てしまい、起きた時にまだ着いてないことに疑問を感じ、外を見て道に違和感を感じ、御者に聞いて現在地が目的地と違うことに気づき慌てて下車したものの、
気づいた頃にはもう徒歩では到底簡単には引き返せない距離まで来てしまっていて、それでもお家に帰ろうとしたが、迷子になってしまう。
さまよってる道中でできた旅をしてる冒険者と仲間になり、共にリーナのお家に帰ろうとしてるが、
リーナのお家の場所の覚え方が方向音痴によくある曖昧な情報しか無く、「隣の町に行こうとしてた。」「ここは知らない場所。」「私が住んでる家は赤い屋根の3階建て。」という情報しかなかったため、仲間も手探りで探さざるを得ず、それでもリーナのために尽力してくれたお陰で、(ほぼ虱潰しで)ようやくおおよその検討がついた。
だが、お家を出てから既に何年もかかってしまっている為、嫌われ者のアビスボーンが母親だと、色々分かるようになった歳頃の子供に知られる前に、このまま消えた方がいいのではないかと迷い始めてしまっている。(ルナは既に、母親がアビスボーンだと知っている(知識で知っているのと、母親の腕を見ているから))
リーナは左腕がアビスアームで、両手武器を使った前衛職。
仲間との仲もいいし、パーティは円満だが、周りの目はそうはいかない事が迷いに拍車をかけており、
仲間にも打ち明けられずにいる
本当は、母親が1箇所で留まっててくれたら直ぐに父親が見つけれてたのだが、母親も動いてる為、すれ違いになってしまっている
母親の詳細
基本ドジっ子で、知力は無いがツッコミ係で、おっとり系。ふぇぇー、って涙目で照れながら、相手をバカ高い筋力でノックアウトする筋力バカ
体の一部(どこがとは言わん)が大きいせいで、足元が見えずによく転びかける(筋力で何とか転ばずに済む)為、普段から鎧を着ることでダメージを負わないようにしてる。(それが余計に転びやすくしてることを分かっていない)
鎧を脱ぐのは寝る時ぐらい。肩や筋肉のマッサージが欠かせない
仲間は、神官1人前衛母親ともう1人後衛1人
「ふぇぇー。視線が恥ずかしいですー!(敵をドーン)」
父親の詳細
お調子者で、みんなを笑わせるためにバカをやる系の頭いい男。そして結構腹黒い
男らしさとかは求めてはいけない
忙しいと食事を忘れるタイプなので、ルナから心配されてる
ソーサラー、コンジャラー、ウィザード、セージという、ルナと全く同じ構成の後衛職(本当は他の技能も持ってるが、教わってない)
知力で殴る系のタイプ
娘も嫁も大好き
だからこそ、娘のために急に居なくなった嫁を探している
昔の伝手で仲間を募って、その仲間と旅に出ている。
仲間とは、ルナも会ったことある
パーティの編成は神官1人前衛1人支援前衛1人と、後衛攻撃支援の父親
「お父さんが絶対探してくるからな、ルナ」
両親の馴れ初め
学園に通ってた時にリーナの力強い一撃に一目惚れしたシリュウが、パーティメンバーに誘ったのが出会い
その後、強敵との戦いの時に、
「リーナ!これに勝てたら結婚してくれ!」
「ええ!?それ、今言うことですか!?」
「返事はYesかはいで!」
「拒否権がない!?」
みたいな会話をし、その後了承したリーナの反応を見て気合いが入ったシリュウの、渾身の一撃で見事勝つ。
そのまま結婚前提にお付き合いをし、結婚する。
ルナの口調はお母さんに似ているらしい。性格は父親そっくりに育ったが、ツッコミは母親譲り。たまに漏れ出る弱気な部分も、母親譲り
容姿とプロフィール
○誕生日3月14日
○血液型O型
○うお座
○身長163cm
○体重58kg
○G→Iカップ(まだGから成長中(本人は邪魔だと思ってる))
○白髪ロング
○白い目(白色故に、色んな色を反射して白に見える事の方が少ない。基本水色に見える)(視力が悪い訳では無い)
○福耳(幸運かどうかは分からない)
○ショートスリーパー(3時間ぴったしで起きれる)
○良く成長する体の一部のせいで、普通の服が入らず、母親の着れなくなった昔の服を押し入れから引っ張り出してきて無事なのを選んで着ている。(キツくなることを想定して持ってきていないため、いつかは着替えを買わなければならない)
性格・趣味嗜好
〇今のメンバーの中では2番目に最年少だが、腹黒な面と、おっとりした面を持つ。年齢よりも歳上に見られがち。
〇基本、語尾を伸ばしたのんびりーな喋り方だが、真剣な話をする時や怒ってる時は語尾が伸びない
〇割と人間観察をする
〇結婚願望は普通にあるらしく、客観的に見てこれは惚れそうと思った相手は要観察する
〇相談事に乗るのは苦手。聞くだけならできる
〇🍎
自分の分のリンゴを取られるのは嫌。ノルクス(妹的存在)とアトラハちゃん(相棒的存在)は許容できるが、他の人が取ろうとすると私のなのにー!ってプンプンする
ノルクスちゃんとは、一緒に食べたがる
トールが取ることは無いだろうが、トールに対してだけ、むしろ食べさせようとする(餌付け?(一種の愛情表現))
あーん、って食べさせて、からかって、幸せだなーってなるタイプ
〇🐍
食べちゃいたい(物理)ほど可愛いと思ってる。トカゲやドラゴンも可愛い(物理)と思ってる。爬虫類好き
リザードマンは、蛮族なので食べたいとは思わないが触ってみたい。
〇虫
平気で触れる。なんなら潰せる。笑顔のまま平気で潰すので1部から怖いと言われてる。昆虫食も興味あるし平気。でも、周りから止められるので食べたことはまだない。
〇小動物
めっちゃ触る。なんならモフモフする。兎さんモフりたかった……
〇大きな動物
大きな動物の毛に埋もれてモフモフするのが夢。熊さんも友好的ならモフモフしたかった。
〇リカント、レプラカーン、タビット
モフモフしたい衝動を抑えてる。寝てるアトラハちゃんをモフモフしたくてしょうがない。許可出たらモフると決めてる。
○最近の悩み
足元が見えづらくて、よく転びかける。特に階段は天敵、手すりが無いと転んでしまう。だが何故か走る時だけは転ばない。
〇好きな人に対しての反応
異性に対しては素直になれずからかってしまう。1度少し本心をこぼせれば、きっとなし崩し的に本心が漏れ出る気がする。
同性に対しては、思わず頭を撫でたくなるが、基本は我慢してる。本当なら抱きつきたい
〇悪夢
長めに寝れるような時に限って、お母さんが暗闇の中に行ってしまう悪夢を頻繁に見る。追いかけたくても、足場が繋がってなくて、それでも踏み出して暗闇に落ちてしまったり、いかないでと叫んだり、気づいたら自分が子供の頃に戻ってたり色々だが、どちらにしろ手が届かない事に変わりは無い
仲間達と一緒に過ごすようになってから、悪夢の居なくなる人の中に仲間達が入るようになった。
居なくなり方は様々で、「使えない」、「仲間じゃない」等と言われて、物理的にどこかへ行ってしまって居なくなったり、
亡くなってしまって居なくなったり(亡くなり方も様々。なんなら夢の度に違う死に方をする。特にアトラハ(死に急いでた頃の印象)とレイ(HP低くて心配)とノルクス(妹的存在)とトール(なぜ?)が亡くなる夢を多く見る)。
️○言えないこと
上記の悪夢によって、長時間(普通の睡眠時間)寝るのが苦痛になっている故にショートスリーパーなので、本当なら3時間ですぐ起きて冒険をして気を紛らわしたいのだが、
眠るのが好きそうな2?人(アトラハ?とノルクス)の為にも、言わないでいる。
○早く起きてしてること
ノルクスの服の乱れを直したり、寝相の悪い人が他の人を起こさないように位置調整したり、寝っ転がりながら一日の反省をしたり。その後、続けて寝る努力はする
「私は私の仕事をこなせてるのかしら……」
「だめ、こんなんじゃみんなを守れない……」
「決めるべき時に決めれないのは辛い……」
「もう、誰も失いたくない」
「いやだ、いかないで……いなくならないで……おかあさん……」
「嫌……行かないで……置いてかないで……」
「……はぁ……ほんっと最悪な夢……」
人間関係
〇トール・ネームレス
→初期メン唯一の男の仲間。惚れたはれたの話はよく観察していい男ならと考えていた。いい蛮族も居ることを知ってきているので満足。私が罠にハマった時すぐに来てくれたのが凄く嬉しかった。
「まぁ、自分を貶してる内は……と、思ってたんだけどー……ふふふー」
「人(妖精?)を使役するのも指揮するのもー、才能って分からないのかしらー」
「時々視野が狭いのよねーどうしてかしらー?」
「まるで結婚式見たいねー。ふふふー」
「可愛いって言ってくれてるんだからー、まだ可能性はあるのよねー?」
「色仕掛けで迫ってもー、効果薄そうなのよねー」
「ほらー、頑張ってー(上に乗ってる)」
〇ティア・フレイナ
→基本ソレイユの女の子ということしかわかってない。冷静で頭も良い子だと思ってる。火力が高いのは良いこと。
「あまり思い詰めすぎないでー」
「怒りすぎは肌に悪いわよー」
「強い前衛がいると頼もしいわー」
「仲良くなりたいわー。お話しましょー?」
「最強の前衛(ティア)に最強の後衛(自分)ってー、バランスがいいと思うのー」
「火力特化っていいよねー」
「ノルクスちゃんのお姉ちゃんならー、私にとってもお姉ちゃんかしらー?」
〇アトラハ・シース
→どこでも寝る子。寂しがりだと思ってる。勝手に相棒だと思ってた。毒舌
「私は離れないわよーって、どうしたら伝わるかしらー」
「あらあらーおいでー(スロープの罠の先で手を広げて待ってる)」
「モフモフしてもいいかしらー?」
「アトラハちゃん、最近よく寝れてるみたいで良かったですー。」
「死なないように頑張るから、死なないで……」
「私の腹黒とー、アトラハちゃんの毒舌、どっちの方が相手の精神にダメージ与えられるかしらー?」
「あらー、素敵な椅子(トール)ねー」
▶蛇足(以下、川辺の熊戦で居た場合の反応)
(ペシンと、ダメージにならないぐらいで叩いてから)
「馬鹿っ!大馬鹿!」
「……死ななくて、本当に良かった……」
(涙を流しながら抱きしめる)
「罰としてー、今日1日私にモフられててくださいー」
(抱きしめ続行)
〇戦導 零
→志の高い人だと感じている。前衛に出るには、HPが低いことを心配しているが、回復を持っているのでまだ戦えてるんだろうなと思っている
「HP、大丈夫かしらー?」
「回復飛ばしますねー」
「宝探しのプロですねー」
「その運、分けてもらいたいですー」
「もっとお話したいなー」
「命中攻撃共に安定したからー、本当に強くなりましたねー!」
「その槍、他の人には見つからないようにした方がいいですよ」
〇ノルクス・ノア・ニルヴァーナ
→懐いてもらってて、妹みたいだと思ってる。一人っ子だったので妹的存在が出来て嬉しい。ちょっとわんこみたいだと思ってる
「よしよーしー(なでなで)りんご、一緒に食べよー?」
「悩み事があったらーお姉ちゃんが聞いてあげるー(基本聞くだけ)」
「よしよーしー、お姉ちゃんの膝枕でお眠りー」
「あらあらー。また服乱れてるー(直し直し)」
「私の方が年下なのにー、お姉ちゃんでいいのかしらー?」
「今度機会があればー、一緒にアップルパイ焼いてみましょー?」
「はーいー、まず服を着ましょうねー。」
〇アデルート・ヘルアート(冒険者A)
助けた冒険者の1人。絡もうとしてるがなかなか話題が見つからない。その性格と生き方に好意を持ってる。
「ドントレシアー、十分有効活用してくださいねー」
「女の人なのに男らしいとかーとてもギャップがあって良いですねー」
「頭悪いわけじゃないのもー、経験から来るものなのでしょうかー?」
「借りはもう十分返してもらった気もしますがー、そう言うなら、また今度助けてもらいますねー(満面の笑み)」
「皮肉が伝わらないのねー?(ベルナとのやり取りを見て)」
「ふふふー、たまに勘違いが可愛すぎてー思わず笑っちゃうわー」
〇べルナ・カリスティ(冒険者B)
助けた冒険者の1人。積極的に絡めてはいないが、アデルートと同じく、好意を持って接している。
「全部ヒョイヒョイ避けちゃうのー本当にすごいです」
「何を食べたらーそんなに軽く素早くなるのですかー?」
「負けず嫌いなところー、可愛いですねーふふふー。」
「名前が似てるしー。仲良くなりたいですねー。」
「どんな食べ物が好きかしらー?お肉かしらー?」
「どんなお話が好きかしらー?もっとお話してみたいわー」
〇カルナ(冒険者C)
支援特化タイプの魔法使いだと思っている。攻撃もできることをあまり知らない。よく寝る子だと聞いてはいる。カルナちゃんがたまによく分からない言葉を使うので、「何かの言語なのかな?」と真面目に調べようとしてる時がある(ルナが)
「最強の剣(自分や前衛)とー、最強の支援(カルナ)が合わさればー、怖いもの無しですねー」
「マイペースなのかしらー?」
「名前が似てるしー。仲良くなりたいですねー。」
「恋愛にはー、年齢も種族もましてや性別も関係ないと言うのが自論ですー」
「お姉ちゃんですよーって言ったらー、怒るかしらー?」
「寝るのが好きなのかなー?」
「仲間のことー、とても大事に思っていらっしゃるんですねー」
〇クラウン ディード アンダーソン(冒険者D)
能力的に自分の上を行ってる人だと思ってる。相手はコンジャラー寄りなので、正確な動きは違うとは思うが、師匠と呼びたい。
「穴に落ちたりー、うさぎに襲われたりー、不幸体質なのかしらー?」
「後衛なのに盾になるなんて……死にたがりとしか思えませんね。でも、そのおかげで助かってます」
「参考までにでいいのでーコンジャラーやウィザードの動き教えてくれますかー?師匠ー?」
「思考が冒険者じゃないのってー、場合によっては役に立つんですねー。参考にしますー」
「あなたも何気にトレジャーハントしまくってますよねー?」
「賭けは程々にしましょうねー?」
〇独眼竜NOUMIN
最初は轢かれまくってなんなんだと思ってたけど、今は救世主にしか思えない。登場の仕方いちいちかっこよくてファンになりそう。料理を習いたい
「きゃー!NOUMIN様ー!(ノリノリで)」
「とってもモテそうなスペックの方ですねー」
〇忠義のNOUMIN
炎に包まれてる人。誰かに仕えてるらしい。騎獣の地龍(サラマンダー)を相棒と呼んでる
「誰かのために動けるのってー、いい事ですよねー」
「かっこいいですねー、触ってもいいですかー?(騎獣)」ソワソワ
〇村娘(?)
ただの村娘とは思えない。でも、誰なのか見当もつかない(PC目線)
「あの妖精魔法ー、とても強いですよねー」
「取りすぎたら自然が壊れるって分かってて更に取るほど、人間はやめてないので」
〇村長の娘
働きすぎだと思う。料理が美味しい。賄いであの味なら、本気の料理はどんなに美味しいのかとよだれが垂れそうになる
「寝不足は肌に悪いですよー?ちゃんと寝てますかー?」
「賄いですらあんなに美味しいなんてー……本気で料理習いたいですねー」
〇IMOJA
いい蛮族だったらしい。また会いたいと思う。
「今度あったらー、是非ともお話してみたいですねー」
「マギスフィアを置いてったのはー、きっと詫びなんでしょうけどー、次のマギスフィアすぐ見つかるのかしらー?心配だわー。」
蛇足
イメージソング
人間のパクリ
人間のパクリ 歌詞と曲イメージ説明
君たちどっかで見た事あんだよな
→セージ(魔物知識)
カプセルの中 産声あげた その瞬間誰かに殴られた
君たちの真似してみただけなんだけど
→あなたたちの真似しただけですけど何怒ってるんですかー?
寝る暇もなくお勉強して 平均身長なら越しました
→平均的な知識なら越しました
そんなに目くじら立てないでよ 才能がないから焦ってんの?
→私のは才能では無いです努力です
お前に生きる価値などないと 父さんは言っていたけれど
→「生きる価値などない、生きる価値は自分で作るのだ」というのが父の自論
じゃあ生まれてきた意味は何?
君たちどっかで見た事あんだよ 君たちどっかで見た事あんだよ
→魔物知識
手足2本かつ二足歩行の アレっぽいな アレっぽいな
画像検索で見た事あんだよ
→どっかで見たことあるのに思い出せない
差別主義者は思い出した
→(差別があるのは変えようがないという主義)は思い出した
ホモサピエンスのパクリじゃんね
→蛮族
二酸化炭素を 排出した
その瞬間 誰かに叩かれた
キミたちの真似してみただけなんだけど
→君たちの真似しただけなのに何を怒ってるんですか?
寝るヒマもなく お勉強して
大抵の仕事は 奪いました
→努力の甲斐あって、自分の役割を手に入れました
私のために争わないで!
皆さまの努力がアセットなの
→私が過ごしやすく生きるために争いは避けて欲しいなーって言う希望
貴方のいない未来など無いと
お母さんは言っていたけれど
→あなたのいない未来なんて考えられないぐらい幸せっていう、記憶の片隅の母の言葉
じゃあこの火の粉の雨は何?
→母への誹謗中傷
キミたちどっかで見たことあンだよ
キミたちどっかで見たことあンだよ
目耳2つ 鼻口1つでさ
アレっぽいな アレっぽいな
→あと少しで思い出せたのに……
物忘れなんてしたこと無ンだよ
→確かに記憶にはあるのに出てこない
さべつしゅぎしゃは思いだした!
→(悪い蛮族は死ぬべきという差別主義)は、思い出せた!
「アデロバシレウスのパクリじゃんね?」
→蛮族
「それは貴方の手柄じゃない!」
→曲がったことは許せない
キミたちどっかで見たことあンだよ
キミたちどっかで見たことあンだよ
→魔物知識
どうも揚げ足取りたがるばかり
荒れっぽいな 荒れっぽいな
→思い出せなかったことで不利になるの荒れっぽいな
利用も罵倒もご自由にどうぞ
我々は所詮 道具だから
悪意も 尊敬もないのよ
→指揮者にとって人は使うものだという比喩(ウォーリーダー取るフラグ)
キミたちどっかで見たことあンだよ
キミたちどっかで見たことあンだよ
→魔物知識
満たされないくせ欲深いトコ
変わんないな 変わんないな
→蛮族
この流れどっかで見たことあンだよ
→前にもこんなことあったような……(デジャブ)
しんざんものは思いだした!
→(冒険者として新参者)は思い出せた
█世魔女狩りのパクリじゃんね?
█次世界大戦のパクリじゃんね?
いつになっても学ばないじゃんね
→争いは何も生まない、意味ないってこと、いつになったら学ぶのかしら
ルナ目線からのお母さんのイメージソング
雛鳥
雛鳥 歌詞と曲イメージ説明
あなたの温もりを覚えている
繋いだ右手と触れ合う右肩と
あなたの笑顔を覚えている
ふと見せる暗い顔も素敵で
→お母さんとの思い出
息ができない様な綺麗事も
→お母さんを誹謗中傷するヤツらの綺麗事
あなたのおかげで許せる気がした
→お母さんのおかげで許せる気がした
さよならだよ全部 忘れてしまえ
→居なくなってしまったのなら、辛い思いをするぐらいなら、いっその事忘れてしまいたい
日暮れの匂いと共に霞む言葉
→記憶がどんどん薄れてしまっている
前だけを見なよ、私を置いて
→旅に出る父への言葉。私は構わないから。
君のいない夏へ 君のいない空へ
→君=お母さん
夢を追うって言っておいて 「だったら私は」て言ってもなんもない
→自分のためにって冒険者になったのに、他の皆が活躍してる時に私だけ上手くいかない(下ブレる)
胸の高鳴りも日々のもどかしさも 君が全てを操ってたんだよ
→仲間達のこと
あの日出会ったとき確かに 私の中に何かが生まれた
→確かに芽生えた、仲間を守りたいという意思
さよならなの全部
→お母さんとのことも、いつか忘れられるという希望
いつか忘れる古びた時計が刻む愛の終わり
→昔の記憶、突然失った愛。だから失うのが怖い
涙は飲み込んで大人になるの
→これを乗り切れたらきっと私は大人になれる
君のいない夏で 君のいない空へ
→お母さんのいない夏、お母さんの居ない季節が過ぎ去っていく
人生が痛みだらけでも
生きる意味を知らなくても
翳むあの日々の匂いに揉まれ君がいる
→仲間の心の傷、悩み
大人になったらうまく飛べたら
→過去を振り切って大人になったら、乗り超えることが出来たら良いのに。力が必要なら力になってあげたい
君より高く飛んで
空から見下ろして
「ばか」って
それでおしまいにしよう
→生まれ変わる(と思っている)お母さんより上(天国)で、寂しかったよばーか!って言ってやるそれで振り切れる
さよならだよ全部
愛おしくても
→愛おしいと思っててももうお母さんには会えない(と思ってる)
木々も日暮れも変わらず笑う蝉も
→傷はみんなの傷よりは浅いから、きっと私から見える景色は何も変わってない
前だけを見なよ
早くしないと置いていくからね
→私が前で引っ張るから、皆も前を向いて?(エゴの押しつけだろうけど、前を向いてみんなで幸せになりたい)
君のいない空へ
→そして、満足気に天寿をまっとうして死んでやるんだ
幸せな最後を過ごしてやるんだ
Prayer 歌詞と曲イメージ説明
気づいていた本との気持ちを 伝えるのがとても怖かった
→トールへの気持ち、父への寂しいという気持ち
言えずにいた一言を 今直ぐに君へと届けたい
→勇気を出して今伝えるから
泣き出しそうな夕暮れ
眺めながら
強くなる風の中で
まだ立ち尽くしてる
溢れそうな人波
だけど気がつけば
君の背中ただ
探してた
→お父さんの、トールの背中を探してた
突然いま一粒の雪が 私のこの頬に落ちてきた
→それはまるで涙のように
開いてみた掌で 儚く溶けて行く消えて行く
→さよならをすれば簡単に消えてしまうほど脆い関係性
雲に隠れた白い月が 不安な心照らしてる
→悪夢に怯える夜
闇にかすんだ道の先の 何処かにきっと君がいる
→暗闇の先にきっと君がいる
何時も気の合う仲間と
はしゃいでても
何処か小さな孤独を
胸に抱きしめてた
→お母さんが居なくなった事で満たされない孤独感を感じていた
潰れそうな毎日
挫けそうな時も
君の優しさは
そこにある
→仲間の優しさがいつも傍にある
今頃きっと一粒の雪が
君のその頬にも落ちるだろ
伸してみたこの腕が
今すぐその頬に届くように
→あなたの頬に届くように
あの時駆けた流れ星が
私の願い聞いていた
放れ離れの二人の手を
祈るみたいに重ねたい
→父と母の手
気づいていた本との気持ちを
伝えるのがとても恐かった
言えずにいた一言を
今直ぐに君へと届けたい
突然いま一粒の雪が
私のこの頬に落ちてきた
開いてみた掌で
儚く溶けて行く消えて行く
雲に隠れた白い月が
不安な心照らしてる
闇にかすんだ道の先の
何処かにきっと君がいる
履歴
冒険履歴
○馬車の護衛をした。
→ゴブリンの群れに襲われた
→皆で冒険者A、Bの2人を助けて皆で敵を倒した
→暁の灯台亭に入ることになった
○ナモナシ村でダンジョン攻略
→秘密の部屋を見つけたり野生のNOUMINに轢かれたりした
→熊に襲われた
→熊鍋party!
→独眼竜NOUMINとのコネを手に入れた
→村長の娘とのコネを手に入れた
→クラウンさんと合流した
→熊とゾンビに挟まれた
→冒険者A(アデルートさん)と冒険者B(ベルナさん)と合流した
→熊鍋party!2回目
→クラウンさんと別れた
→村でカルナちゃんと合流した
→カルナちゃんと共に、クラウンさん達と合流するため森へ入った
→大きな蛇を退治した
→ぬめぬめの穴に3人落ちたので追いかけて落ちた
→同じく穴に落ちたクラウンさんと合流した
→アンドロスコーピオンの兄弟妹と戦う
→兄にこき使われてた妹を見逃した
→忠義のNOUMINさんが来て、地龍に乗って村に戻った
→NOUMINさん達と朝の運動(過酷)をした
→遺品の持ち主を探した
→薬師さんに遺品を渡して魔香のパイプ×2を手に入れた
→自由行動←イマココ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
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1 | 5月16日 | 初期作成 | 1,000
|
| 知力×2 | 生命×1 ゆきさん
| きーくんたまさんとーるさん実さん
| |
2 | 5月16〜17日 | 卓:旅立ちの"灯火" | 2,4101,174 |
| 器用×1 | 精神×1 生命×1 ゆきさん
| きーくんたまさんとーるさん実さんノアさん
| |
3 | 5月22日 | 任務達成 | 1,200850 |
| 精神×1 | ゆきさん
| きーくんたまさんとーるさん実さんノアさん
| |
4 | 5月30日 | 任務達成2 | 2,4401,000 |
| 筋力×1 | 知力×1 精神×1 ゆきさん
| きーくんたまさんとーるさん実さんノアちゃん
| |
5 | 6月11日 | 村に帰ってきた | 3,050900 |
| 器用×1 | 精神×1 ゆきさん
| きーくんたまさんとーるさん実さんノアちゃんてんくん
| |
ごじってん×1 | ||||||||
取得総計 | 13,100 | 5,124 | 0 | 12 |
収支履歴
クォータースタッフ::-240
ソフトレザー::-150
冒険者セット::-100
テント(4人用)::-250
保存食(1週間分)::-50
魔香草3個::-300
救命草2個::-60
リンゴ3個::-10
とんがり帽子::-3000
調理道具セット::-50
食器セット×10::-120