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エレクトロフォルス・シーサーペント
分類:未分類
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- ザルツ地方?
- 知名度/弱点値
- 14/16
- 弱点
- ダメージ+4
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
噛みつき | 15 (22) | 2d+10 | 9 (16) | 5 | 80 | ― |
特殊能力
[常]帯電
このユニットの攻撃を受けた際、命中判定値に対して再度生命抵抗判定を行います。
抵抗判定に失敗した場合、10点の雷属性魔法ダメージを与えます。
[常]ぬめぬめ
このユニットに乱戦エリアで攻撃をした、あるいは近接攻撃を受けたキャラクターは粘液でぬめぬめになります。
「雷属性ダメージ+1」の弱点を得ます。
この効果は別個体であれば累積します。
戦利品
- 2
- なし
- 3~10
- でんきうなぎの身 100G
- 11~14
- でんきうなぎの精巣 500G
解説
ウミヘビと呼ばれる生物には、水生ヘビのウミヘビと、魚のウミヘビがいますが、エレクトロフォルス・シーサーペントは後者です。
シーサーペントよりもやや小型で、皮膚呼吸能力が高いために身体が湿っていればある程度の陸上活動も可能です。
本来の生息地は大陸南部の海ですが、何らかの理由でザルツ地方沿岸のある地域で大繁殖してしまっています。
水産物としてはマイナーですが、繁殖期の発達した精巣や卵巣は珍味としてコアなファンがいたりいなかったりします。
危険を感じると通電性の高い粘液をまき散らし、放電します。危険。