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アルベール・ティラ四世
分類:アンデッド
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 魔法文明語
- 生息地
- アルナークの森
- 知名度/弱点値
- 12/17
- 弱点
- 回復効果ダメージ+3点
- 先制値
- 8
- 移動速度
- 10
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
魔法の武器 | 11 (18) | 2d+15 | 5 (12) | 7 | 103 | 40 |
特殊能力
[常]再生=8点
手番の終了時にHPが「8」点回復します。HPが0以下になると、この能力は失われます。
[主]真語魔法6レベル/魔力10
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《魔法誘導》を習得しています
[選]我が子を求め彷徨う
自ラウンド開始時に1D6を振り、1~3なら移動のみ行い、4~6ならPCを攻撃対象に選びます。
戦利品
- 自動
- 王家の宝剣(売却不可/—)
解説
アンデッドとして蘇り、アルナークの森を徘徊するティラ四世その人です。
今際の際に起きた後継者騒動にて、死んだはずの息子であるルオウが生きていたと思い込んでおり、アンデッドになった後、我が子を求めてアルナークの森周辺を彷徨うことになってしまいました。
全盛期からかなり衰えたとはいえ、剣と魔法の合わせ技は一般兵ではとても相手になりません。"貴族の支配力"は失いましたが、アンデッドの獣達を引き連れながら移動するため、危険な存在であることは間違い無いでしょう。