No.299
プレイヤー:皆本飛鳥
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 31=(18+7+6)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 13(実年齢18) | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 存在の否定:失敗作と言われてきた | ||
遭遇 | 両親に捨てられたとも知らず山奥で親を探していた所 | ||
外見の特徴 | ガリガリに痩せ細っており、ボロ布を身に纏っている | ||
ケージ | 牢獄 | ||
好きなもの | 服・小物。幼心に周囲と比較し、憧れがあった。 | ||
嫌いなもの | 思考・勉強。勉強を強要され続けた。綺麗な布 | ||
得意なこと | 運動。生前、誰も知らなかったが足が速い。 | ||
苦手なこと | 思考・勉強。繰り返される暴力により思考が鈍っている。 | ||
喪失 | 感覚:触覚がない。痛みも温もりも感じない。 | ||
リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
決意 | 遺す。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 弓 |
パートナー:千谷 桂兎
- プレイヤー
- サクヤ
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- DAP
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ファミレスに2人で行った際に幸せな家族を見た。
仲睦まじい家族を見て、千谷桂兎の瞳もまた同じ方向に視線を向けていたことに気付く。
何を感じているか、何を思っているかわからない、
ただ自分の中にある痛むはずのない胸が痛んだ感覚を覚えている。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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ショッピングモール
| ありふれた家族が行くような場所に行きたい
| ✔ | ✔ | |
オーナー
| 自分と接してくれる数少ない人間を失いたくない
| |||
食堂のおまけのプリン
| 食堂の定員さんに頂いたプリン。オーナーさんと一緒に食べたかったけど忙しそうだったから一人食べた。一緒に食べたらどんな味がするんだろう? エスプレッソと同じだと嫌だな・・・・
| ✔ | ✔ |
キズアト
《汚点遊戯(P76)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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嫌い:綺麗な布 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に失敗したら【励起値】を1点上昇させる | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【励起値】1点 | なし | 自分が行った攻撃の[威力]+1、エネミーの【生命値】が最大値以上の場合は[威力]+2 |
設定・その他メモ
本名不明。
両親に捨てられたことも知らず、山奥で親を探していた所、訳も分からず殺された。
事故のショックからか、名前は言わない。
両親からは失敗作と言われ、勉学に励めど結果は振るわなかった。
過剰な劣等感の塊であり、正しいことをしなければいけないという強迫観念を持つ。
孤児と見間違うような容姿と生活を送っており、居てもいなくてもわからないからこそ、静かに殺せる弓を引く道を選んだ。