“虹瞳の狐”芽ノ尾 銀
プレイヤー:八津川マサキ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 157㎝
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 宗教家(神主の息子)
- カヴァー
- 男巫見習い
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ちょっとした理由があって……いやちょっとじゃないかも知れないんだけど、親が何処にいるのか分からないんだ。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | レネゲイド事件、なのかな。多分生まれてすぐくらいにあるRBに誘拐されて、二年くらい前までそいつが作った空間の中で暮らしてた。 | |
被害者 | ||
邂逅 | 黒……自分の事を北斗七星の化身だ~とか言ってるキツネのRB。俺を攫った張本人で、今は俺の中にいる。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 黒の空間にいた時からこの力は使えてたから、多分黒から感染ったんじゃないかな……。でもそれも小さい時の話だから、もしかしたら違うかも? |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | また大切なものを壊さないよう、自らを傷つけてでも自分を止めないといけない。 |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 4 | 原初の赤、イージーフェイカー |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 0 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | 2 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | 育ての親なのか誘拐犯なのか……。今は素知らぬ顔して俺の中で過ごしている、黒狐のレネゲイドビーイング。 | ||||
母か姉 | 芽ノ尾 翡翠 | 尊敬 | / | 隔意 | 俺を引き取ってくれたお姉さん。なんでもこなせる凄い人。翡翠さんにも翡翠さんの人生があるのに、迷惑ばっかりかけて大丈夫なんだろうか。 | ||
肉親 | 父親とか母親とかそういう人 | 好奇心 | / | 不安 | 俺がこうして存在してるって事は、俺を生んでくれた誰かがいるわけで。今頃どうしてるんだろう。探してるのか、俺を忘れて生きてるのか、それとも……。もし会えるなら、会ってみたいな。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
C値を-Lv(下限7) | |||||||||
オリジン:レジェンド | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン間、【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。 | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
あらゆる判定と組み合わせ可能。このエフェクトと組み合わせた判定を【精神】で行う。1ラウンド1回。 | |||||||||
シャドースクラッチ | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV、《無形の影》と組み合わせている場合は+[LV×2]する。 | |||||||||
混色の氾濫 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ― | |
《原初の●》で取得した「対象:自身」以外のエフェクトの対象を範囲(選択)にする。シナリオLv回。 | |||||||||
原初の赤:魔獣の衝撃 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
[攻撃力+5]の射撃攻撃を行う。この判定のダイスは+LV個される。1R1回。 | |||||||||
傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | ― | 至近 | ― | ― | |
自分の影を自由な外見に立体化させて付き従わせるエフェクト。平面な影に戻す際はオートアクションを使用する。 | |||||||||
イージーフェイカー:写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
見たものを完全に記憶するエフェクト。なるべく早く現代社会に馴染むために(知り得たことを忘れないために)ノイマンからパクって来た。 |
コンボ
混沌たる黒
- 組み合わせ
- 《オリジン:レジェンド》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
『私の力、存分に扱えよ。』
始まりの白
- 組み合わせ
- 《C:ウロボロス》《原初の赤:魔獣の衝撃》《シャドースクラッチ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 4+6
- 10
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4+8
- 11
- 4+2
『やはり技には名前がないとな!』
《オリジン:レジェンド》前提。
自らの影を形代のように形作って撃ち出す。
灰する白
- 組み合わせ
- 《C:ウロボロス》《原初の赤:魔獣の衝撃》《シャドースクラッチ》《混色の氾濫》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 4+6
- 10
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4+8
- 11
- 4+2
『塵は塵にーー』「黒ちょっと黙って」
《オリジン:レジェンド》前提。【始まりの白】の範囲版。
巡る色彩
- 組み合わせ
- 《C:ウロボロス》《原初の赤:魔獣の衝撃》《シャドースクラッチ》《無形の影》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 4+6
- 15
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4+8
- 17
- 4+2
「まだ力不足かもしれないけれど」
《オリジン:レジェンド》前提。
形代と礫で集中砲火する。
果ての極彩
- 組み合わせ
- 《C:ウロボロス》《原初の赤:魔獣の衝撃》《シャドースクラッチ》《混色の氾濫》《無形の影》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 4+6
- 15
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4+8
- 17
- 4+2
「今はただ、できる限りを」
《オリジン:レジェンド》前提。【巡る色彩】の範囲版。
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トレーサーズジャケット | 5 | エンブレム/防具 | 0 | 0 | 7 | 攻撃判定以外の【肉体】を使用した判定の達成値+3。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 一般 | 「これで一人の時も寂しくないだろう!」 小さかった頃、たまに黒が居なくなってしまうのが寂しいと訴えた所、黒が何処からか持ってきた黒い狐のぬいぐるみ。 箱庭が壊れた時にボロボロになってしまったが、UGNの人が小さなキーホルダーの形に繕ってくれた。〈意思〉判定に+1。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 119 | 5 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パーソナリティデータ
- 一人称/二人称
- 俺/あなた、○○さん、呼び捨て
- 髪
- 銀髪ショート。毛先がすこし黒っぽい
- 瞳
- 本来の色は黄金色。ただしエフェクト行使時、レネゲイドウィルスが悪さをするのか瞳の色が勝手に変化する。気を抜くと何もしなくても変化する……なぜ。非オーヴァードの前で変わることがないよう、いつも細心の注意を払っている。
- その他特徴
- 戦闘時、黒の力を借りた場合に体の一部がキツネ化する。(耳、尾、瞳孔)
- 好きな物
- 油揚げ(黒の影響)
- 苦手な物
- ネギ類(これも黒のせい)
- 趣味
- 散策
- 仕事
- 男巫見習い
備考
やや天然だが、常識と優しさとある程度の落ち着きを兼ね備えた、UGNの良心とも呼べる少年。黒と二人の生活が長かったので、ちょっとだけ人見知り。
人を知りたいレネゲイドビーイングに生まれて間もない頃に誘拐され、箱入り(と言うよりは軟禁状態)で大切に育てられた少年。二年前に暴走状態に陥り箱庭を破壊するまでの間、一切現実世界に出たことがなかった(存在も暴走直前まで知らなかった)。
現在はとある神社で男巫見習いとして働きながら学校に通っている。
地頭は決して悪くなく飲み込みも相当早い方なのだが、まだ箱庭から出て浅いため、現代社会の生活に慣れるのと年齢相応レベルの勉強にかなり苦戦しているようだ。
彼を攫ったレネゲイドビーイング……黒と名乗るキツネは大層彼の事を気に入っており、またよく人間を観察していたことから、ある程度現実世界で得られる教養に等しいものを銀に施した。
その為、問題なく会話は出来、また読み書きに関してもほとんど問題なく行うことが出来る……のだが、人間世界→レネビ→銀の伝言ゲームで教育が行われたため、間違って覚えてしまっているものやそもそも知識がないものも散見される。
素っ頓狂な言動が飛び出てくるのは、上記の理由から。
黒は銀の暴走時に依り代にしていた肉体を失い、今は銀と共生している。黒が銀に力を貸す時、黒の身体的特徴が銀に現れるため、キュマイラのシンドロームを持たないにも関わらず体が一部獣化する。
経歴
出生と誘拐
16年前、辺鄙な土地の山奥に、新生児が置き去りにされた。生きようと、親を探そうと懸命に泣き声を上げど、彼の存在に気付くものはいない。
しばらくの時間が経ち、泣き声がか細くなりつつあった頃に彼の下に現れたのが、黒だった。
元々人間に興味のあった黒は好機とばかりに赤ん坊を拾い、自らの拠点……箱庭の中に彼を隠した。
最初はその赤ん坊を観察するためだけに拾ったつもりで、ある程度満足したら人の世にぽんと帰すつもりだったのだが、名前を付け、世話をするうちにだんだん彼と言う存在そのものが気に入って来て、手放したくないと考えるようになった。
黒のこの考えにより銀は人の世界を知らないまま、十数年間箱庭の中で黒とたった二人で過ごす事となったのだ。
……と言う訳で厳密に言えば誘拐とは異なるのかも知れないが、レネゲイドビーイングによって軟禁されている上にオーヴァードとして覚醒までしてしまっているので、歴としたレネゲイド事件として扱われている。
箱庭の中で
生まれてからずっと箱庭の中にいた銀にとって、箱庭の世界は一般人にとっての世界と同列であり、何ら疑問を抱いていなかった。
そのため初めて外の世界に出てきた時は箱庭とのギャップや黒以外の生き物との関わりに相当混乱し、慣れるまでしばらくの時間を要した。
箱庭の中は広めの森のようになっていて、(黒が敢えて変えない限りは)常に快適な気候が保たれていた。
濁ることのない二つの池は飲み水と水浴びのために使われ、森の中にポツンと立っている神社の社務所で寝食を行うことができる。
また、黒が時々外に出て野菜や果物類以外の食べ物、日用品、娯楽品を持ってきたり、人間の姿を取って髪を整えたりしてくれていたため、箱庭の中での生活は全く不便がなかったようだ。
銀の暴走
時に言い合いをしながらも平穏に暮らしていたある日、ふとした事から銀は外の世界が存在する事を知る。
最初は言い出せずにいたが、募る猜疑心に大きなストレスが発生し、そしてまたある日の言い合いのタイミングでついに黒を追及してしまう。
銀を手放さなければならなくなる事を懸念した黒は話をはぐらかしたり敢えて怒ってみせる事でその場を収めようとするも、口喧嘩は次第にヒートアップ、最終的に銀の(これまでに経験したことのない)感情と心的負荷にレネゲイドウィルスが呼応して暴走を引き起こした。
この時の暴走を鎮めるのと引き換えに黒は依代を失い、また箱庭も破壊されてしまった。
その後、黒が展開したワーディングの中で意識不明状態に陥っている銀をUGNエージェントが発見保護。戸籍どころか銀の存在痕跡が一切なかった事により、治療後事情聴取を(黒が)受け、十数年に渡る箱庭生活……誘拐事件が発覚した。
本来はもっと重い処遇になる予定だったが、事の起こり――そもそも黒が銀を拾っていなければ銀は今頃生きていなかったであろう事と銀の強い要望で黒は観察処分となり、銀と共にUGNに協力するようになった。
そして現在
現在は黒が祀られていた(と自称する)神社に衣食住をお世話になりつつ、男巫見習いとして働いている。
読み書き会話に問題がないとはいえ、まだ年齢相応のレベルまでは教養が追いつけておらず、今は絶賛(現代社会の常識も含め)勉強中である。
ちなみに、黒と大喧嘩した件については黒に悪気がなかった事と、今まで黒が自分に施してくれた事を踏まえて「まあ許そう」と言うことにした。ついでに黒が「依代がないと困るな〜(ちらちら」と言うので、自分の体を貸し与えることにもした。
結局、銀にとって黒は愛を持って自分を育ててくれた肉親のようなものであり、大切な存在なのだ。
その他
『黒』というレネゲイドビーイング
『はっは! 見ろ銀、あの職員の慌てふためく様を! 退屈しのぎに丁度いいぞ』
「銀をこれ以上傷つけでもしてみろ。貴様が次に見るのは宙の上だ」
北斗七星の化身を名乗る、漆黒の毛色をした狐の見た目のレネゲイドビーイング。性別はなく、箱庭時代以前は男女二つの人の姿を持っていた。気分によって使い分けていたらしい。ちなみにどちらも切れ長の赤眼、艶やかな黒い長髪をしていた。
道楽主義かつ飄々とした性格で、他人を惑わせるのが趣味。たまに勝手に銀の体を乗っ取って好き放題して過ごしている。
乗っ取りはするが銀の事はちゃんと気に入ってるので、銀に入れ知恵アドバイスをしたり、銀が動けない時に銀の代わりに戦ったり逃走したりする。
黒が表に出ている時も銀の意識はあり、主導権の交代によって見た目が変化することはない。現状は黒の方が強いので、黒が体を手放すまで銀は手も足も出ないらしい。まれに銀のフリをしてメチャクチャなことをするので、銀は大変困っている。
『北斗七星の化身であること』について、確かにある文献上では黒狐は北斗七星の化身とされているのだが、黒が本当に星の化身なのかは分かっていない。
見た目からしてオリジン:アニマルなのか、当人の話を天文学的視点で考えてオリジン:ミネラルなのか、それとも伝承と言う視点からオリジン:レジェンドなのか散々議論と検査が行われ、銀に力を貸している状態での銀の能力変化から《オリジン:レジェンド》である、と結論付けられた。
神主さん・芽ノ尾 翡翠
「黒も銀くんくらい落ち着いた子に育ってくれないかしら」
「私は妥協を教えるつもりは無いわよ」
現実世界における銀の保護者。背中まで伸びた茶色の髪を緩く結っている、優し気な雰囲気の女性。30代。本当に黒を祀っていたのかは不明だが、昔馴染みではあるらしい。
黒が長い間姿を見せていなかった事と、かと思えば突然子連れで神社にやってきたことに大層驚いていた。
優しげに見えてドライと言うか、他人をスパスパ言葉で斬っていくようなタイプ。黒に対しても辛辣な態度を見せることが多く、いつもは飄々としている黒も翡翠にはたじたじである。
紫水神社
銀がお世話になっている神社。そんなに大きくはなく、長い階段の上にある為熱心な参拝者さんは特にいない。本殿に祀られているご神体は直径30㎝ほどの石で、魔を祓い平和をもたらしてくれるんだとか。
以下チラ裏
・銀がUGNに協力している理由
築くことができなかった暮らしがあって、壊してしまった暮らしがあったから。
街にはたくさんの暮らしがあって、日常を過ごす人々がいる。たとえ自分にできることが微々たるものであったとしても、この力は何かを壊すのではなく守るのに使いたい……と言う考え。
何かと敵対し、時に傷つけることに対して正直あまり乗り気ではないが、何かを守る時に手を汚さざるを得ない時もある、と言うことはきちんと理解しているし、覚悟もしている。
『どんなに辛い過去があろうと、憎むべき存在がいようと、それが他者を虐げていい理由にはならない』と考えている。
セリフ集
挨拶:
会話1:
会話2:
会話3:
好きな事(物):
嫌いな事(物):
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