忠洲國 中哉
プレイヤー:ぱちゃん
- 分類名
- 神格(十二支・子)
- 出身地
- 日本
- 根源
- 好奇心
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《ケモ耳・尻尾》
- 《ネズミの主》
- 《ネズミに変化》
- 《情報屋》
- 《秘密主義》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《情報整理》 | ダメージ増加 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンドに1回使える。 | |||
設定
十二支の子の血を引く者。子の家の当主。
子の家の者は戦うのは不得意で、なんとか自衛ができる程度。有事の際は参謀的立ち回りで協力してきた。
家業は情報屋であり、"覗き見"と"盗み聞き"を得意としている。
眷属として大量の白いハツカネズミを従えているが、所詮ただのネズミなので取り立てて何かができるわけではない。
彼らには主に伝言と偵察・情報収集係として頑張ってもらっている。
性格
秘密主義者。警戒心が強く、本質的には誰のことも信用していない。
(人間不信というわけではなく、他人の技術・能力は評価するが、ヒューマンエラーは必ず起きるという意味で信用してない。"期待していない"の方が近い)
他者との関わりの重要さは理解しているので、表面上は軽薄で友好的な振る舞いを見せる。
皮肉屋で口が上手い。人を誂うのは好きだが、本気で来られると困る。冗談の範疇に留めておきたい。
強く押されると引いちゃうタイプ。
絶対にタダ働きはしない。地獄の沙汰も金次第。
名前を聞かれたら「ビカラ」と名乗る。
相当深い付き合いがない限り本名を名乗ることはないし、素性も明かさない。それはクランメンバーに対しても同じ。
特性
身体
<ケモ耳・尻尾> 白いハツカネズミの耳と尻尾が生えている。
異質
<ネズミの主> 東京にいる白いハツカネズミを使役する。眷属になったネズミはちょっぴり賢く長生きする。
<ネズミに変化> 白いハツカネズミに変化する。
社会
<秘密主義> 隠すことがとても得意。きっと隠れることも得意。
<情報屋> 情報を商品として扱っている。情報収集のプロ。
マギ
情報整理(原文:以心伝心/いしんでんしん)
収集した情報から相手の動きを予測し、相手の隙や弱点を見極めるマギ。
子はこうやって戦ってきたんですよ。
人物相関
鬼月 亮
護衛。
遠い先祖が何かしらの因縁を持ったらしく、昔から主人と護衛として家ぐるみの付き合いがある。
大停止後、共に上京してきた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/10/04 | ここを俺たちの家とする! | 10 | ぱちゃん | 鬼月 亮忠洲國 中哉 |