アデン・ブラッドフォールン=ブレア
プレイヤー:ルナナイト
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 14=(8+4)+2
- 外見年齢/実年齢
- 20/131
- 性別
- 男
- 所属
- 八刃会
-
- 過去
- 畏怖の眼差し
-
- 経緯
- 生存
-
- 欠落
- 慈悲
-
- 外見的特徴
- 服装
スーツとシルクハット
- 住まい
- 店舗
-
- 使用武器
- ブレアの宝剣
出生の由来となった家での家宝だったもの、なんとかこれだけは持ち出せた
- 傷号
- 釘縫い翼
痕印
- 位置
- 胸
- 形状
- 虫
- 相手からの感情1
- 幸福感
- 相手からの感情2
- 有為
- 約束
- 住む場所を提供してください
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
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絶命共撃(ナイトレイド)
| いつでも
| 単体※
| あなたと[パートナー]で1枚づつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
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幻想鏡界(ファンタズム)
| 解説参照
| 単体※
| 対象が[タイミング;攻撃]ではない〈特技〉を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源解放〉を除く)。その〈特技〉は効果を発揮しない。
|
千手読詰(チェックメイト)
| いつでも
| 単体(血盟)※
| 対象は即座に[タイミング:攻撃]の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。
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特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]を破壊する
|
救護部隊
| 終了
| 単体
| 赤1枚
| ラウンド1回
| 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する
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覇道進軍
| 解説参照
| 単体※
| ダイヤ絵札1枚
| ラウンド1回
| 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。その〈特技〉を[対象:2体]に変更する。対象が[血盟]なら、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可
|
漆黒の翼
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたは[先制値]に+5する
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傷号:釘縫い翼
| 解説参照
| 自身
| 【耐久力】10
| シナリオ1回
| あなたが何らかの〈特技〉か〈血威〉の宣言時に使用する。その〈特技〉を[代償:手札1枚]に変更する
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設定・その他メモ
かつて、西洋のある地にある邸宅がありました。その家に住む一族はそれはそれは栄えていました。ですがある日、その邸宅で跡目争いが発生しました。跡継ぎ候補はたった3人しかいなかったのに、その跡目争いは壮絶なもので、周辺の貴族家も巻き込んだ大騒動になりました。その争いは10年続き、その邸宅に立っている者はついには一人もいなくなってしまいました。かかわっていた他の貴族も溺死、焼死...し結局その跡継ぎ争いに関わった全ての者は不審な死を遂げ、最期はその国をも滅ぼしてしまいました。そのような逸話があることから、この邸宅は帰らずの邸宅(ブラッディーハイツ)と呼ばれるようになりました。
さてこのようなことがあり、ブラッディ―ハイツは人から常に恐れられるようになり、その恐怖の感情が一人の吸血鬼を生み出しました。その子はアデンと自らを名乗りました。子供は根源たるものを守るため、その居城に君臨し、愚かにも侵入してきた者どもを喰らい、伝説を維持してきました。
そうこう生活していたある日、一人の男が子供の元を尋ねました。その男が言うには、あなたは外というものを知らないが、外にはここより楽しいことがたくさんある。そこで、私に少しの対価を渡してくれたら「家」をあなたが不在の時に守ってくれるというのです。彼の外の話を非常に魅力的に感じた子供は二つ返事で契約を結びました。
...がその契約は罠そのものであり、契約に従い、子供は邸宅の所有権を失いました。その際、「新しい家主」に殺されかけ、命からがら宝剣のみを持ち出し、そこから逃走しました。
何年も逃げ続けてなんとか東京の八刃会に逃げ込み、なんとか新しい棲家を得ました。ですがこのようなことがあったからなのか、子供は「家」に執着を見せるようになりました。
本来子供は宝剣での斬撃や、血を操って敵を殺す強力な吸血鬼だったのですが、「根源」を事実上失ってしまっているため、現在は宝剣の記憶(=邸宅の記憶)を再現して戦闘をしています。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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フジヤマ・マグマティック・ヴォルケイノ |
先制値+2 |
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