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| 種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
|---|---|---|---|
| ライカンスロープ | 男 | 17 | 騎手 |
| 冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
|---|---|---|
| 1 | 0 / 3000 | 0 / 0 |
| 穢れ度 |
|---|
| 技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 17 | 0 | 24 | 4 | |
| B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
| 2 | 0 | 9 | 1 | ||
| 体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
| 8 | 8 | 0 | 16 | 2 | |
| D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
| 14 | 0 | 22 | 3 | ||
| 心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
| 7 | 8 | 0 | 15 | 2 | |
| F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
| 6 | 0 | 13 | 2 |
| 冒険者技能 | レベル |
|---|---|
| ファイター | 1 |
| マギテック | 1 |
| エンハンサー | 1 |
| ライダー | 1 |
| 一般技能 | レベル |
| 貴族 | 5 |
| 学生 | 5 |
| 生命抵抗力 | HP |
|---|---|
| 4 | 25 |
| 精神抵抗力 | MP |
| 3 | 16 |
| 移動力 |
|---|
| 9 |
| 全力移動 |
| 27 |
| 種族特徴 |
|---|
| [暗視][獣人の力][獣化] |
| 所持金 | 預金/借金 |
|---|---|
| 0 G | 0 G |
| 戦闘特技 |
|---|
| 1《魔力撃》 |
| 練技 |
|---|
| 【キャッツアイ】 |
| 騎芸 |
| 【遠隔指示】 |
| 言語 | 会話 | 読文 |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ | ○ |
| ライカンスロープ語 | ○ | ○ |
| 行為判定 | 基準値 |
|---|---|
| 魔物知識 | 3 |
| 先制力 | 0 |
| 技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
| ファイター技能レベル1 | 16 | 5 | ― | ― | 3 |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヘビーメイス | 15 | +1=6 | 20 | 12 | 3 |
| 技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| ファイター技能レベル1 | 16 | 2 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ハードレザー | ― | 4 |
| 部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
|---|
| 所持品 |
|---|
| 冒険者セット 100G ホースの騎獣証 250G ヘビーメイス 330G ハードレザー 340G 保存食 50G 合計 1070G 残り130G |
| 名誉アイテム | 点数 |
|---|---|
| なし | 0 |
| 容姿・経歴・その他メモ |
|---|
| 裕福な家で生まれた、旅をしたことがない、両親に愛されて育った ルキスラの大貴族のお坊ちゃんだったライカンスロープ。 生まれたときから両親が過保護だったからか、敷地内から一度も出ずに育った。 外のことなど何も知らずに育っていたが、ある日アンチナタリの使者と名乗る男がこっそり家に侵入しやってくる。 彼曰く、両親は頭がおかしい。君をずっと探していた。アンチナタリには君が必要だ。多くの人々が君の解放を必要としている。 などと怪しいカルト宗教染みた勧誘を受けたが、外のことなど何も知らない上に両親のことを信じていたためそれを拒否。 気づけば意識を失っていた。 再び目を覚ますと、ライカンスロープと思しきバルバロスになっていた。と思しき、というのは誰が説明してくれたわけでもないからだ。 しかも、自分の家、部屋でもない。どこか知らない場所だ。勧誘してきた男もどこにもいない。 ガメルの概念やら生きるすべやら何一つ知らず、そのまま怪しいやつに騙されるか、あるいは殺されるかといったところで運よく銀灰の星亭の亭主に拾ってもらうことができた。 なんでも場所はカシュカーンとかいう場所らしい。ルキスラはとても遠いらしい。 というわけで、お金も知識もないので、拾ってもらった店主に一般常識を学びつつ冒険者として自立できるようにレクチャーを受けていた。 ある程度のことならできるようになったし、そろそろ冒険者デビューをしてもいいだろうとマスターにお墨付きをもらった。 このまま銀灰の星亭の冒険者としてくっついていけば、そのうちルキスラに戻れるだろう。なんて賢い選択なんだと自分をほめている。 |
| 履歴 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
| 2020/05/10 | キャラクター作成 | 3000 | 1200G | 0 | ||||
| 補足出力 | |||
|---|---|---|---|
| HP | MP | 防護 | 他 |
| 25/25 | 16/16 |