「てめぇの攻撃なんぞで俺が傷つくかよ!」 |
|
---|---|
グンター・バール |
最終更新:2019/05/01 プレイヤー:リアスト |
グループ | 自由登録 | タグ |
---|
種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
---|---|---|---|
リザードマン | 男 | 21 | 戦士 |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
---|---|---|
2 | 0 / 3000 | 0 / 0 |
穢れ度 |
---|
3 |
技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
---|---|---|---|---|---|
11 | 6 | 0 | 17 | 2 | |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
8 | 0 | 19 | 3 | ||
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
10 | 8 | 0 | 18 | 3 | |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
9 | 0 | 19 | 3 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
7 | 8 | 0 | 15 | 2 | |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
5 | 0 | 12 | 2 |
冒険者技能 | レベル |
---|---|
ファイター | 2 |
スカウト | 1 |
セージ | 1 |
一般技能 | レベル |
通訳 | 5 |
用心棒 | 5 |
生命抵抗力 | HP |
---|---|
5 | 25 |
精神抵抗力 | MP |
4 | 12 |
移動力 |
---|
19 |
全力移動 |
57 |
種族特徴 |
---|
[尻尾が武器][水中活動][無呼吸活動] |
所持金 | 預金/借金 |
---|---|
90 G | 0 G |
戦闘特技 |
---|
1《かばう》 |
練技/呪歌/騎芸/その他 |
---|
なし |
言語 | 会話 | 読文 |
---|---|---|
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
リザードマン語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
交易共通語 | ○ |
行為判定 | 基準値 |
---|---|
魔物知識 | 3 |
先制力 | 4 |
技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 18 | 4 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
尻尾 | 1H# | 1 | +1=5 | 11 | 12 | 5 |
技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 18 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | チェインメイル | 18 | -1 | 6 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
合計:すべて | 4 | 7 |
部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
---|---|---|---|
首 | マフラー | ||
背中 | フード付きロングマント |
所持品 |
---|
バルバロス携帯品セット ランタン 油×2 |
名誉アイテム | 点数 |
---|---|
なし | 0 |
容姿・経歴・その他メモ |
---|
履歴 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2019/05/01 | キャラクター作成 | 3000 | 1200G | 0 | ||||
履歴 |
---|
前世人間のリザードマン。と言ってもリザードマンの文化に溶け込めていないわけでは無い。 生の肉だって食えるし、戦いだってできる。 しかし人間という魂は忘れてはいない。敵対する奴は容赦なく殺すが、自分から進んで殺戮に赴いたりはしない。 そんな中グンターは思った。「俺は何故、バルバロスに転生したのだろうか。その秘密は元の人族にあるのではないか。」と。 そう思い立ったが吉日。その日からグンターは人族の研究を始めた。なかなか面白い研究であった。 研究のために、元居た部族から旅立った。 そうして研究をして居たある日、下級蛮族に襲われている人族を見つけた。とりあえず蛮族の方を殺した。 結果的に人族を助けた形になって、とりあえず話してみることにした。いい機会だと思ったのだ。 頑張って警戒をほぐして話してみたところ、蛮族研究をしているのだという。 「いい機会だ!」と思ったグンターは頑張って交渉して、なんやかんやあって、街に入れて貰えるようになった。 街に入れたはいいものの金がない。稼がねばならない。だけども自分は蛮族。普通に働くには厳しい。 そして思い出した。「冒険者って俺にピッタリじゃん。やろ。」と。 そんな感じで今に至る。 |
補足出力 | |||
---|---|---|---|
HP | MP | 防護 | 他 |
25/25 | 12/12 | 7 |