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私はもう、誰かを愛することは無いでしょう……恐らく愛される資格もない……其れでも誰かの渇きを潤せるならこの躰など進んで捧げましょう
サリエリア=ルヴァン・デ=アーガルド
最終更新:2020/10/04
プレイヤー:音夜
グループ自由登録 タグ 
キャラクタ画像
k454( @g4r45u )様
種族 性別 年齢 生まれ
ヴァルキリー 14 神官
冒険者レベル 経験点 名誉点
7 460 / 31460 169 / 269
穢れ度
 
A 成長 器用度 増強
7 10 5 22 2 4
B 成長 敏捷度 増強
3 0 10   1
C 成長 筋力 増強
9 12 3 24   4
D 成長 生命力 増強
9 6 24   4
E 成長 知力 増強
10 1 7 18 2 3
F 成長 精神力 増強
10 2 22   3
冒険者技能レベル
プリースト(シーン)7
ファイター6
ウォーリーダー6
エンハンサー2
一般技能レベル
ノーブル(貴族)2
コーティザン(高級娼婦)3
ウエイトレス1
生命抵抗力 HP
11 45
精神抵抗力 MP
10 43
移動力
10+5=15
全力移動
45
種族特徴
[戦乙女の光羽][戦乙女の祝福]
所持金 預金/借金
2080+150 G 0 G
戦闘特技
1《魔法拡大/数》
3《かばうⅡ》
5《魔力撃》
7《MP軽減/プリースト》
練技
【ビートルスキン】
【キャッツアイ】
鼓咆
【軍師の知略】
【怒濤の攻陣Ⅰ】
【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】
【鉄壁の防陣Ⅰ】
【怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎】
【怒濤の攻陣Ⅳ:爆焔】
言語 会話 読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔法文明語 
行為判定 基準値
回避4
命中6
魔力5
見識3
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル6241010
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
ヘビーマレット 1H 10 +1=11 15 12 10    
ロングスピア<戦旗槍:攻陣> 1H 20 -2=8 25 10 10   鼓咆の効果範囲を考えるとき、軍師の名誉点を200点高いものとして扱います。  また、旗には特定の1系統を意味する図版が刺繍されており、その系統の鼓咆に限って、1ランクではなく2ランクの鼓咆から使用を始めることができ、対象となったキャラクターに覚醒効果の権利を与えます。  この加工を行った槍を用いた攻撃では、命中力判定に-1のペナルティ修正を受けます
  2H 20 -1=9 30 10 10   ■鼓咆の効果範囲  鼓咆の効果範囲は、軍師を中心とした円形であり、軍師が持つ合計名誉点によって変化します。その対応は以下の通りです。    合計名誉点        効果範囲  0~20         半径6m  21~50        半径10m  51~100       半径15m  101~200      半径20m  201~500      半径30m  501~1000     半径50m  1001~2000    半径100m  2001~5000    半径500m  5001~        戦場ひとつ
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6247
防具 必筋 回避力 防護点
備考
スプリントアーマー 15 5    
タワーシールド 17 2   聖印(シーン)
ブラックベルト 1
部位 装飾品 専用 効果
薔薇のチョーカー(菫色)  
背中フードつきマント 変装
右手器用の腕輪  
左手知力の腕輪  
ブラックベルト  
韋駄天ブーツ  
所持品
冒険者セット100G
魔香草 8
保存食1週間
薄い菫 (シナリオクリア報酬) マジックアイテム
命を摘み取るハサミ(祭具)(夢見の鋏)(https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=etwAns)
アーガルドの家紋

ハードレザー 防護点4
魔海草3
クロロ酵素20 薬草がクリティカルするようになる ジザさんに貸した

魔晶石5点1

魔晶石5 6つ
名誉アイテム点数
<戦旗槍>100
消費名誉点総計100
容姿・経歴・その他メモ
大きな嘘をついている。
大病を患ったことがある。
名誉を失ったことがある。

容姿
黒髪で肩にかかる程度の長さ 左側に青いリボンをつけている 
身長144㎝ 43㎏ B 81-W 57-H 80
基本的に肌を見せることはせず 私服の場合はいつも長袖長ズボンで過ごす

他者に対してあまり深くかかわらないようにと決めているが心の拠り所となる場所や人を作ることに成功するとそこに依存することが多い

現在依存しているのはシーン神殿にいる司祭様だけ

性格
自分が犠牲になることで他者に有益が得られるのであれば基本的に進んで行う
自分を肯定してくれる人を欲するが心根をあまり明かさない
口調は元貴族だったが故に丁寧、全員に敬語を使う
他のシーン信者(娼婦や冒険者)とはあまり関わらないため神殿では浮いている存在

冒険をしていない時は常にシーン神殿に行き、聖職者見習いとしての仕事をする

主な嗜好品は赤ワイン
ごく稀にワインを嗜み、貴族であった幸せだったあの時期を思い出そうとしている


サリエリアは地方の貴族(領土の多くはワインを作るための葡萄園)の1人娘として生を受けたが 彼女が9歳の時、「首都」の大貴族が地方巡回の際に偉く気にいられ、7つ上の子息との婚約を申し込まれた。
この婚約はアーガルド家が出世するチャンスでもあることから本人の意思など1ミリも反映されることがなくとんとん拍子で進んでしまった

婚姻相手は「首都」の貴族の中でも飛び切り悪評(女癖が悪い、暴力を使用人に振るい、貴族としての仕事などは一切せず遊び惚けているなど)がたっていた
婚約が成立してからの3年間は少女の体では耐えきれないほどの花嫁修業という名の体罰、教育みっちりと叩き込まれどんどん精神を擦り減ってしまったのだ

そして彼女が11歳の時に子息が結婚を強く所望し成人前に挙式を上げることが決定された

嫁いだあとは子息に体を弄ばれ、姑からはきつい仕打ちや体罰を受け更には アーガルド家は出世することなく嫁ぎ先の貴族にいいように統治領を奪われ両親は蒸発してしまった

そんな状況から彼女は精神的に参っている中で当時の流行病に床に臥せってしまった。なんとか一命は取り留めたものの薬の副作用や、精神的な所もあり跡継ぎを作る器官が衰え、生まれることがなかったために家を追い出され 高級娼婦館に売られてしまった
高級娼婦館に売られてからの生活(11歳)
婚約者に娼婦として売られたとき、どれほど自分の運命を呪ったかはわからない
娼婦としての日々は彼女にとって地獄といっても良かった
毎日顔も知らぬ男に欲望をぶつけられる不快感、ヴァルキリーという生まれながらにして祝福されたという種族柄同じ娼婦館の先輩にねたまれることもあり いじめなどもよくあった
そういった環境でどんどん心が壊れてしまい表情も出なくなりある日まぐわっても反応がないということで男客に不評を買い、指名されることもなくなって店から貸し与えられていた住処からも追い出されてしまった。
そうして行き場をなくした彼女はスラム街の片隅に追いやられてしまった。 だが幸運なことにシーン神殿のヘカテイア司祭に声をかけられ、神殿に引き取られたのだった
神殿にきてからの生活(11歳と6ヶ月)
神殿に来てからは今まで己の身に降りかかっていた不幸をすべて払うかのような生活に戸惑い、自分はこのままでいいのだろうかと不安になり神殿の手伝いを自らすすんで行うようになった
ヘカテイアはそんな彼女を見てせっかくだからといって、周りの神官(アルフレド)の反対を押し切り神官見習いとして正式に認め、少ないが賃金を出せるようにしてくれたのだった
アルフレドはあまりいい顔をしなかったが、過去のことを不憫に思ったのか渋々了承し神官としての教育を施してくれた
しかしサリエリアが神殿に勤めるようになってからわずか二年で月神シーンの声を聞き神の力を使えるようになってからはアルフレドのサリエリアに対する対応が徐々に冷たくなっていった
もちろんヘカテイアは心の底から祝福して生活が苦しいのにも関わらずささやかなパーティーも執り行ってもらったときは人生で最も幸せを感じたのだった
鍛え始めたきっかけ(13歳のころ)
神の声を聞いてからの日々はいつも以上に心のゆとりが出て始めたころだった
所属している神殿にお金がないことは薄々気が付くようになってきた。
原因は日に日に増える貧困層に対しての炊き出しや孤児院の経営、そしてなにより自分が生活できる程度の賃金を与えてくれることだと 
彼女はどうすれば神殿、いやヘカテイアが裕福に生活できるか、、、と考えていたところ丁度冒険者の宿にヘカテイアの使いとしていくきっかけがあった
宿のマスター、ルクシアに最近の町の様子、蛮族の活動、冒険者が平均どのくらい稼げるのか といったことを聞けたのだ
だが今のままでは冒険者になれるほどの力も装備もないと判断した彼女はマスターに1年後、冒険者としてここで所属させてくださいと頼みこみ了承してもらった
ヘカテイアに隠れて体を鍛えたり、獲物の振り方を練習していたのだがすぐにばれ、辞めさせようとするヘカテイアに初めて自分の意見を言えたのだった
渋々ヘカテイアは了承してくれたが「信頼ができ、この仲間とならずっと冒険していたいと思える人たちを見つける」という条件を付けられてしまったのだった
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2018/11/03 キャラクター作成 3000 1200G 0
1 2018/11/12 プロローグ「結成」 1250+150 660G 8 器用×1
かさがらす  
2 2018/11/21 プロローグ2『詩を紡ぐ華達』  1700+310 800∔180G 16 生命×1
かさがらす  
3 2018/12/01 ~蛮族は1匹見たら100匹はいると思え~ 1880 1030G 9 筋力
知力
かさがらす  
4 2018/12/23 ~ヴィヤンドのお見合いパーティー~ 第一話 1970 1200G   知力×2
かさがらす  
5 2019/01/26 ~ヴィヤンドのお見合いパーティー~第二話 2750 1600G 15 筋力×1
知力×1
かさがらす  
6 2019/021/17 ~ヴィヤンドのお見合いパーティー~第三話 2670 3500G 71 器用×1
知力×1
生命×1
かさがらす  
7 2019/11/03 ~ヴィヤンドのお見合いパーティー~最終話 3020 4500 G 36 生命×1
知力×1
精神×1
かさがらす  
8 2020/04/12 ~血塗られた美酒~第一話~デュランダルの水林庭~  3160 4500+650G 33 生命×2
筋力×1
かさがらす  
9 2020/04/26 血塗られた美酒 第2話 ~一擲乾坤を賭せ!(上)~ 2080 600G   器用×1
かさがらす  
  2020/04/27 血塗られた美酒 第2話 ~一擲乾坤を賭せ!(下)~ 2580 2400G 43 器用×1
精神×1
   
  2020/10/04 血塗られた美酒 第3話 亡者の杯 4940 5000G 38 器用×1
生命×1
知力×1
   
友好関係
ウィート・ルーイヒ
「まぶしすぎる存在」
どうしても過去を拭いきれないサリエリアにとって過酷な過去があっても、今を強く生き抜こうとするウィートは在り方が余りにもまぶしく
同時に妬ましく思うこともある
しかし、彼女の人の良さから現れる所作はサリエリアにとって心地よいものになっている
ロギア・ゴリラ・グレア
「すこし不思議な方」
周りにいるエルフの人たちのイメージを壊した張本人
世間知らずで友好関係の薄いサリエリアにとっても変わって見える
しかし冒険においては沢山の知識、冒険のイロハなど、学べるぶぶんが多くあり頼りがいのある人と認識している
ニオ・ザカリー・ディトーラ
「一見気難しいところがあるが優しい人」
ノーブルエルフという種族にかんしてはよくわかってはいないがロギアに出会う前のサリエリアが持っていたエルフのイメージをすべて持っている人という認識
冒険の時彼女を守らず我先にとにげてしまったことを気にしており 戦闘の際は極力彼女に敵の攻撃が届かせてはいけないと心に決めた
サリエリアはシーン神殿の宿舎で寝泊まりしているため冒険者の宿での出来事をリシュリューからきいているが個性ある仲間の中で一番苦労していそうだと思っている
リシュリュー・ミナカテス
「同系統ではないが同じ心の闇を持っている人」
普段は明るく振る舞い、笑顔でいるが、1人でいるときや冒険の時に見る冷徹さを見て「あぁ、私と同じ匂いがする」と感じ取っている
そして時折見せる彼女の不安定な部分はいつか爆発してしまうのではないかと心配している
仲間の中では一番話しやすいと感じている。魔動機には明るくないサリエリアには彼女の話をすべて理解することはできないが楽しそうな彼女の様子をみて私が守らなくてはと思っている
α‐100
「無垢で純粋な人」
個性があふれる仲間の中ではぽんこつである
彼女と会ったとき連れてきた衛兵たちが厄介払いのようにαを扱っていたことを見て、サリエリア自身が婚約者にいいように捨てられたことを思いだし、少しながら親近感を覚えている
無知ではあるが旺盛な知的好奇心を持ちロギアによって教育されているのをみて自分も学んでみようかな、、、と思い始めた

マルシアス=オワットル・デ=アーガルド
サリエリアの七つ上の夫、貴族相手には外面はよく愛想もよいが、領民にとっては最悪といってもいいほどに悪逆非道である
サリエリアはこの男に貪られ、辱められ、子供をなせない体となった、
サリエリアとってはこの男は悪魔そのものであり、人生を狂わした張本人のため、会うだけで過去のトラウマを刺激するほどである。
復讐心よりも、恐怖が勝り、この男の前では何もできなくなってしまうだろう
ジザ・ブラックアイス

キャリー=パミュパミュ
冒険の日記
セッション1「結成」
「約束から1年がたち冒険者になるべく冒険者の宿に向かっていたところ少女が襲われているのをみたため私が行かなくてはと思っていたところ
見るからに冒険者の女性4人が加勢してくれた
初めての戦闘に戸惑いもあったが人間の斥候、エルフの戦士、ルーンフォークの魔動機使い、ノーブルエルフの魔法使い(いわれるまでエルフだと思っていた)があまりに強くわずか30秒足らずで5人の暴漢を打ち倒してしまった
彼女たちは島の外から出稼ぎにきた冒険者だったらしく到着早々この町の冒険者の店に所属するといっていためルクシアの店へ案内することになった
その時襲われていた女性「アンナ」さんが初めての依頼主で「グレゴリオス博士の捜索」を依頼された
依頼主がその場にいた5人(私も含む)に直接依頼をしたため成り行きでパーティーを組むことになったが調査の際皆が複数人で行動してるにもかかわらず1人だけ別行動をしてしまった
調査の結果不審な人物がスラム街に度々現れ住人を金でそそのかし悪事を働いているということが判明した
仲間と相談し罠を貼ることができ、いざ犯人を捕まえるとしたとき、相手がなんとシーン神殿の神官のアルフレドさんでした
シーン神の声が聞こえない彼は他の神を信仰していた=アルフレドさんはヘカテイア様を裏切った
と思い込み自分がが初めて怒りの感情を表にしてしまいました
彼を捕縛したのはいいものの、グレゴリオス博士はその場にはおらず その日の調査は打ち止めとなってしまいました」

セッション2『詩紡ぐ華達』
「捕縛したアルフレドから情報を聞き出し目的の人物は少し離れた洞窟に連れていかれたということで行こうとしたとき
新たにα‐100という名前のルーンフォークが仲間に加わりました
彼女を厄介事のように扱っている衛兵の様子をみて私の過去のようだなと思ってしまいました
しかし彼女は同じルーンフォークのリシュリューさんとは違い(リシュリューさんは明るいが落ち着いた方)、無邪気な方でロギアさんが教えてくれることをなんでも貪欲にきいているさまをみて、私も見習わなくてはとおもいました

遺跡調査の際様々なトラブルが発生してしまい天井が崩落しそうになった時守るべきニオさんをおいて先に逃げてしまったことは反省しなくてはならないなと思います
遺跡の調査ではあまり力になれず自分の知識のなさを恥じてしまいます
ロギアさんにお勉強をおしえてもらえないか相談してみようかしら、、、
遺跡を攻略し最奥についたとき数多く蛮族や恐ろしい生物とあってしまいました
戦闘は避けれず、やるしかないと腹をくくりました
最終的に自分のマナをすべて消費しなくてはならないほどの敵でした 仲間もみんな満身創痍だったでしょう
強力な敵を打ち倒した時思わず側にいたウィートさんやロギアさんに駆け寄ってしまいました
αちゃんも沢山の攻撃にもくじけず私の治癒魔法を信じてくれました
冒険はとても大変でしたが得るものは多くありました。今日の反省を今後に生かせるようにしていかなくてはならないと思います
またグレゴリオス博士も無事救出できたことは素晴らしく思います 」
~ヴィヤンドのお見合いパーティー~ 第一話
「冒険者のお店で日記を書いているときにリシュリューさんに何してるんですか?と聞かれたので冒険の日記を書いてますと言ったところ 興味をもってくれました
ダメもとでリシュリューさんにも日記をかいてみたらどうですか?と言ってみたら気軽に了承してくれました
どんなことを書いているんでしょうか、、、

忙しかったので日記を書くのを忘れてしまいましたが前回の冒険で蛮族討伐を成功したお祝いとして冒険者の店で酒宴を開きました。 その最中に他の冒険者の方と飲み比べを挑まれてしまいました
ほかの仲間の方はお酒に自信がないとのことだったので私が仲間の代表者として参加しました。 掛金も生じたところにリシュリューさんが所持金をすべて私に賭けてしまったのでこれは何が何でもとおもい飲み続けました
・・・結果は両者15杯の引き分けとなってしまいました
本当は自信がなかったのですが引き分けになったので、とりあえず掛金は返ってきてほっとしたあたりで その日の記憶がありません、、

なにかほかの方に迷惑なことをしてないでしょうか、、、、

次の日の朝リシュリューさんに昨日の出来事を聞きヴィアンドという貴族の方のお見合いパーティーに使う食材を集めてきてほしいという依頼をされたと伺いました
お見合いパーティーという言葉に少し、、、いやかなり嫌な事を思い出してしまいましたが 仕事は仕事、しっかりしないと、、、

でも食材を集めているときは昨日のお酒のせいもあって自力で食材を集めることができませんでした。もっと勉強しなければ、、
冒険の途中でグリズリーという動物を見つけ、先手を取ろうとしたのですが、野生のカンなのかよけられてしまい、逆にウィートさんがグリズリーの攻撃で気絶してしまったときはどうすれば、、、とおもいましたが なんとか倒すことができ、高級食材を取ることができました

また別行動していたロギアさんを冒険の途中で見つけることは出来ましたがゴルゴルと一人で戦っていたのでしょうか、、、 傷ついたゴルゴルの隣で寝ていました、、
意識がなかったので熱を測ったところすごい熱で急いで、街に帰り、仲間と協力して看病しました

今回は本当に危なかったですがなんとか依頼を遂行できました、、」

~ヴィヤンドのお見合いパーティー~第二話
「」

~ヴィヤンドのお見合いパーティー~最終話
「昨日の襲撃から一日がたち 被害にあったメイドの葬儀を終えた後、クルーガー伯爵とヴィヤンド公爵とご対面し、今回の件にあの「オワットル家」が関与しているという情報をもらったときは恐怖と同時にどうあがいてもあの家のものから逃れられない運命なのではないかと思ってしまいました。そして私の家はすべて吸収され、広大な葡萄農園は無残にも破壊され無粋な闘技場になってしまったと聞きました。
そして両親の行方もいまだ知れず、どうしたらいいのかわかりません。
主神よ、、どうか我らアーガルドにあなた様のお慈悲を、、、、

そして本来の目的であった祭具の迷宮を攻略を始めた私たちですが沢山の罠が待ち受けており足の遅い私は巨大な石玉に2、3回踏まれてしまいました。その際にニオさんを突き飛ばしてしまいましたが体の細い彼女の代わりに私が受けてよかったと思いました
植物が最奥で潜んでましたが難なくこれを撃破、祭具は無事に私の元に収めることができました
そして地上に戻ったとき、入口に20体ものの蛮族が私たちを待ち伏せていました。
もうここまでか、、、と思った瞬間、宵闇の明星亭の冒険者たちが助けに来てくださいました。
そして私たちは以前に対峙したことのあるドレイク、デクストラが率いるシャルトン2体、フラビィーゴーレム3体と戦闘に入りました

序盤、先手を取られ、支援が間に合わない間に接近され私たちは苦戦を強いられてしまいました
しかし、私たちが誇るマギテックシューターのリシュリューさんにフラビィーゴーレムの壁を打ち砕いてもらい デクストラに近接戦を持ち込むことができました。しかし、シャルトンの未知の魔法の支援があり、消耗戦にもちこまれ、このままではじり貧になってしまう、、、、と思っていた瞬間、今回遺跡の探索の助っ人としてPTに加入してくれたキャリーさんがすざまじい威力のライトニングを放ち相手に大怪我を与えることができました。
そこですべての流れがこちらに傾いたように、PT全体の動きが変わり相手に攻撃を当てれるようになりました。
デクストラが龍化を使用する前に相手を気絶に追い込むことができました。
そして、始末しようと思った矢先にどこからか、ディメンションゲートがひらかれ4人の蛮族らしき姿が現れデクストラを回収していってしまいました。」
補足出力
HP MP 防護
45/4543/43
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