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さて、私を信じるか否は…貴殿次第だと思うがね?
バロン・ザ・ライヤー
“嘘吐き男爵”
イディオム・フォン・グレイム
最終更新:2017/12/04
プレイヤー:かむろ
グループ自由登録 タグFFAoG
種族 性別 年齢 生まれ
ノーブルエルフ 560歳 妖精貴士
冒険者レベル 経験点 名誉点
6 500 / 18000 40 / 450
穢れ度
 
A 成長 器用度 増強
10 12 2 24   4
B 成長 敏捷度 増強
6 2 18   3
C 成長 筋力 増強
5 4 1 10   1
D 成長 生命力 増強
6 1 12   2
E 成長 知力 増強
13 9 5 27   4
F 成長 精神力 増強
9 4 26   4
冒険者技能レベル
フェアリーテイマー6
アリストクラシー6
セージ1
一般技能レベル
なし
生命抵抗力 HP
8 30+2=32
精神抵抗力 MP
10 44+2=46
移動力
18
全力移動
54
種族特徴
[暗視][剣の加護/水の申し子][カリスマ][痛みに弱い]
所持金 預金/借金
3100 G 0 G
戦闘特技
1《精密射撃》
3《魔法拡大/数》
5《MP軽減/フェアリーテイマー》
貴格
【超然たるまなざしⅠ】
【秘めたる博識Ⅰ】
【獣との共感】
【防御陣形】
【高額支給】
【対属性結界印】
言語 会話 読文
エルフ語
魔法文明語
妖精語 
汎用蛮族語 
行為判定 基準値
魔物知識5
先制力0
妖精魔法 水・氷 特殊
契約クラス223221
使用可能ランク4464421
召喚可能レベル557553
防具 必筋 回避力 防護点
備考
ソフトレザー 0   150G
部位 装飾品 専用 効果
カトレアの花冠MP20000G
華美の宝石飾りHP500G +600G
背中ロングマント 50G
矢筒 矢12本 30G
騎獣・ファミリア・ゴーレムなど
猛禽の編隊
知能: ― 知覚: ―
知名度/弱点値: ― 弱点: ―
先制値: ― 移動速度: ―
生命抵抗力: ― 精神抵抗力: ―
攻撃方法(部位)命中力打撃点回避力防護点HPMP
戦力 2d 35
特殊能力・その他
1000/200

[飛行散開]
広範囲の効果による戦力の減少-1

[獣たちの生命力]
戦闘終了時、戦力5回復。
所持品
貴族基本セット
アウェイクポーションx1
気が利く小間使い
魔晶石5点x5
魔晶石1点x10
高級刻みたばこx10
鉄煙管
名誉アイテム点数
男爵200
気が利く小間使い50
嘘吐き20
カトレアの花冠 専用化50
華美の宝石飾り+専用化70
鉄煙管20
消費名誉点総計410
容姿・経歴・その他メモ
経歴 「大きな嘘をついている(いた)」「平民は奴隷だと思っていた(いる)」「魔法王から諫められたことがある」
出自 「荒野や山河で生まれ育った」
魔法王への忠誠 「心から忠誠を誓っている」
魔法王への感情 「下克上を狙っている」

PC3に対して
P:□家族 / N:□劣等感 / E:☑腐れ縁

<H1>
デュランディル直系の子孫の一人でウルラの森に根付く貴族の家系だったが
イスカイア王国により、家系は断絶。そのまま彼含む一族の生き残りはフェンディルに移り住み
その際、アリスト王の連盟に下ることとなった……が、彼自身はそれを屈辱としか持っておらず
助けてもらった王に対して恩を強く感じてるが、同時に侮辱されたと思い、いつかフェンディルを手中に収めんと画策している。

――――――というのが彼自身が語っている過去の話。
事実かどうかは謎であり、下剋上を狙ってるという事も包み隠さず周りにしゃべってる事から
フェンディル王をはじめ、周りの貴族から窘められることも多い。

そもそも、彼の出生からも信憑性が薄く
フェンディル西部にある森に屋敷を立てて生活してるが、そもそもその屋敷自体改築したものであり
彼のグレイム家は元来トーテムを守衛し、妖精と融和する家系であるため
一族がトーテムを見捨てること自体あり得ない話であり、一説によると彼は一族から破門された身であるうわさも流れている。

性格はひょうひょうとしており、常に相手を食ったように振舞うため
回りの貴族から疎まれてることが多い。彼が心から本音を言える相手は従者のエルフの女性のみ。
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2017/10/26 キャラクター作成 18000 30000G 250+200 器用×2
敏捷×2
筋力×1
生命×1
知力×5
精神×4
                 
補足出力
HP MP 防護
32/3246/46
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