私は旅をして初めて、『生きている』と感じたのです |
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|---|---|
アルダイト・マグナ |
最終更新:2017/11/21 プレイヤー:泡沫 |
| グループ | 自由登録 | タグ |
|---|
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| 種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
|---|---|---|---|
| ハイマン | 女 | 18 | 学者 |
| 冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
|---|---|---|
| 5 | 0 / 15000 | 10 / 200 |
| 穢れ度 |
|---|
| 技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 0 | 10 | 1 | ||
| B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
| 2 | 0 | 12 | 2 | ||
| 体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
| 15 | 0 | 15 | 2 | ||
| D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
| 0 | 15 | 2 | |||
| 心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
| 21 | 0 | 21 | 3 | ||
| F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
| 0 | 21 | 3 |
| 冒険者技能 | レベル |
|---|---|
| プリースト(ル=ロウド) | 5 |
| セージ | 4 |
| コンジャラー | 3 |
| アリストクラシー | 1 |
| 一般技能 | レベル |
| 旅人 | 5 |
| 生命抵抗力 | HP |
|---|---|
| 7 | 30 |
| 精神抵抗力 | MP |
| 8 | 45+2=47 |
| 移動力 |
|---|
| 12 |
| 全力移動 |
| 36 |
| 種族特徴 |
|---|
| [魔法の申し子][デジャヴ] |
| 所持金 | 預金/借金 |
|---|---|
| 1260 G | 0 G |
| 戦闘特技 |
|---|
| 1《魔法拡大/数》 |
| 3《武器習熟A/スタッフ》 |
| 5《MP軽減/プリースト》 |
| 貴格 |
|---|
| 【防御陣形】 |
| 言語 | 会話 | 読文 |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 魔神語 | ○ | |
| ドラゴン語 | ○ | |
| 神紀文明語 | ○ | |
| エルフ語 | ○ |
| 行為判定 | 基準値 |
|---|---|
| 魔物知識 | 7 |
| 先制力 | 0 |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マナスタッフ | 2H | 3 | +1=1 | 13 | 12 | 1 | 魔力+1、魔法の発動体 |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | スプリントアーマー | 15 | ― | 5 |
| 部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
|---|---|---|---|
| 顔 | 学者の眼鏡 | ☑MP | セージ技能の判定に+1 |
| 右手 | 能力増強の魔紋(知力)(+1) | ||
| 左手 | 能力増強の魔紋(知力)(+1) |
| 所持品 |
|---|
| 魔晶石(5点)×8、貴族基本セット、頑丈なランタン、迅速の火縄壺、ふかふかの防寒着、使いやすい調理道具セット、真っ平らの手鏡、気が利く小間使い |
| 名誉アイテム | 点数 |
|---|---|
| 迅速の火縄壺 | 20 |
| 頑丈なランタン | 10 |
| ふかふかの防寒具 | 15 |
| 真っ平らの手鏡 | 20 |
| 使いやすい調理道具セット | 5 |
| 気が利く小間使い | 20 |
| 男爵 | 100 |
| 消費名誉点総計 | 190 |
| 容姿・経歴・その他メモ |
|---|
| 髪型:ロング 髪の色:銀 眼の色:緑 経歴: この世に生を受けたと感じたのはいつだっただろうか。 蝶よ花よと育てられ、生きているのか死んでいるのかもわからない、そんな毎日を過ごしていた。 私の親、と言えるのは多分、あの人。 あの人は生きている間は決して顔を見せてくれなかった。 そう、私があの人の顔を見たのは死んだ時。 私によく似た顔のあの人。 残った使用人から父だと聞かされた。 ずっと、ずっと、ハイマンという種の運命に抗おうと足掻いていたと。 結局、見つかることなく、逝ってしまったけど、それがあの人の愛だったのだろう。 私に残されたのは一人では広すぎる屋敷と爵位、そして領民たちと一人の使用人。 戸惑う私に使用人は私に父の遺言を伝えてくれた。 -世界を見てきなさい それが父の遺言だった。 領地については父の代からの使用人に任せて構わない。 だから世界を見てきなさいと。 右も左もわからないけど、その”世界”という言葉に胸が高鳴ったのを覚えている。 そして私は旅に出た。 ただ、外へ。 ただ、遠くへ。 父の言う世界を全身で感じるために。 |
| 履歴 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
| 2017/10/20 | キャラクター作成 | 15000 | 23000G | 200 | ||||
| 補足出力 | |||
|---|---|---|---|
| HP | MP | 防護 | 他 |
| 30/30 | 47/47 |