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「世界など守れはしない。だが愛する者達を守れねば男ではなかろう」
“牙城”レイヴァン・リンバレン
最終更新:2017/01/28
プレイヤー:aru
グループ自由登録 タグ臨界戦線
種族 性別 年齢 生まれ
人間 44 冒険者
冒険者レベル 経験点 名誉点
17 160 / 403160 3663 / 10103
穢れ度
 
A 成長 器用度 増強
9 8 31 48   8
B 成長 敏捷度 増強
11 16 36   6
C 成長 筋力 増強
7 8 20 35   5
D 成長 生命力 増強
9 45 61   10
E 成長 知力 増強
5 4 78 87   14
F 成長 精神力 増強
9 61 75   12
冒険者技能レベル
ファイター17
プリースト(ザイア)17
ライダー17
レンジャー10
エンハンサー8
アルケミスト5
グラップラー3
コンジャラー2
セージ2
一般技能レベル
ソルジャー10
ファーマー5
コック2
生命抵抗力 HP
27+1=28 112+34=146
精神抵抗力 MP
29+1=30 132+4=136
移動力
36+2=38
全力移動
114
種族特徴
[剣の託宣/運命凌駕][剣の加護/運命変転]
所持金 預金/借金
142680 G 0 G
戦闘特技
1《魔法拡大/数》
3《武器習熟A/ソード》
5《かばうⅠ》
7《防具習熟A/金属鎧》
9《ガーディアン》
11《防具習熟S/金属鎧》
13《防具の達人》
15《頑強》
16《魔力撃》
17《マルチアクション》
《タフネス》
《バトルマスター》
《追加攻撃》
《投げ攻撃》
《ルーンマスター》
《治癒適性》
《不屈》
《ポーションマスター》
秘伝
《銀鱗の誓い》
《銀鱗の矜持》
《銀鱗の魂》
《選ばれし鋼の一打》
《完全なる鋼の一打》
《本草の知識》
《抽出の知識》
《魔光壁》
神聖魔法
【バトルソングⅡ】
【ゴッド・ストンプ】
練技
【アンチボディ】
【キャッツアイ】
【ビートルスキン】
【ストロングブラッド】
【スフィンクスノレッジ】
【デーモンフィンガー】
【ジャイアントアーム】
【リカバリィ】
騎芸
【高所攻撃】
【HP強化】
【探索指令】
【騎獣強化】
【人馬一体】
【超高所攻撃】
【魔法指示】
【特殊能力解放】
【HP強化】
【HP超強化】
【バランス】
【騎獣超強化】
【獅子奮迅】
【極高所攻撃】
【特殊能力完全解放】
【超越騎獣】
【八面六臂】
賦術
【バークメイル】
【パラライズミスト】
【ヴォーパルウェポン】
【クリティカルレイ】
【アーマーラスト】
言語 会話 読文
交易共通語
地方語・ザルツ
ソレイユ語 
ドラゴン語 
魔動機文明語
行為判定 基準値
魔物知識31
先制力0
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル17352522
グラップラー技能レベル335118
《武器習熟A/ソード》+1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
アインハンダー 1H 20 +1=26 25 10 +1=24    
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル173523
《防具習熟S/金属鎧》+3
防具 必筋 回避力 防護点
備考
インペリアル 30 -1 14  
エターナルロード 24 6  
銀鱗の煌盾 3
合計:鎧のみ 22 17
合計:鎧+盾 22 23
合計:盾なし 22 20
合計:すべて 22 26
部位 装飾品 専用 効果
差配の冠HP 
ディスプレイサーガジェット+インジェクター スカーレットポーション入り
狩人の鑑定眼  
ポーションインジェクター ファニーアポーション入り
背中野伏ドミネイターマントMP 
ウェポンホルダー 銀鱗の煌盾を装着
右手知力の指輪  
左手巧みの指輪  
真ブラックベルト  
聖印  
アルケミーキット  
騎獣・ファミリア・ゴーレムなど
17ガウェイン(ノーブルドラゴン)
知能: ― 知覚: ―
知名度/弱点値: ― 弱点: ―
先制値: ― 移動速度: ―
生命抵抗力: ― 精神抵抗力: ―
攻撃方法(部位)命中力打撃点回避力防護点HPMP
2d
特殊能力・その他
防具は全部位にマナタイトの甲冑
武器は全部位にトライフリッカー
装飾品は魂の手綱
所持品
魔晶石
20点*15
15点*20
10点*20
5点*20
3点*20

消魔
20点*10
40点*5

マテリアルカード
赤SS*15
緑SS*10
黒S*20
緑S*20
金A*20

陽光の魔符+3*10
月光の魔符+3*10

ファニーアポーション*20
魔香水*20
救命草*50
魔香草*50
カンフォーラのアルコール*100

薬剤師セット

冒険者セット

指輪
巧みの指輪*10
知力の指輪*10

縮小の札*3


流派点数
【ルキスラ銀鱗隊護警術】70
 《銀鱗の誓い》20
 《銀鱗の矜持》30
 《銀鱗の魂》30
【ジアンブリック攻盾法】50
 《選ばれし鋼の一打》30
 《完全なる鋼の一打》50
【クラウゼ流一刀覇王剣】150
【カンフォーラ博物学派】50
 《本草の知識》30
 《抽出の知識》30
【ライロック魔刃術】50
 《魔光壁》20
名誉アイテム点数
ドミネイターマント30
コネクション:ユリウス・クラウゼ 貴重な友人4000
コネクション:エラルド・クルティス800
コネクション:マグダレーナ・イエイツ1000
消費名誉点総計6440
容姿・経歴・その他メモ
 旧ルキスラ。まだ今のような姿ではなく腐敗していた時代彼は騎士として戦っていた。といってもその後の経歴からは考えられないくらいに低い役職であるただの兵士であった。その理由は単純で彼は真面目すぎたのだ、その時代のルキスラの騎士をするには。
 そして彼自身何のために戦っているのか理解できずにいた。自らが盾となり剣となると誓った相手は腐っていたのだから。自らが剣を振るう相手は本当に彼らなのだろうか。反逆者と言われ出向いた先にいた飢えた民を見て何度もそう考えていた。
 彼の運命が変わったのは彼が30少しの時。自分が使えていた良識派の貴族が亡くなった。不慮の事故と言われたが実際は違うであろう。
 彼は主人の遺書である人物に会うように言われた、それは自らの主人が最後の希望としている人物、その人を彼に任せるとそういわれていた。
 約束の日そこにいたのはある人物だった。その人物とはユリウス・クラウゼその人である。
 彼はまだ少年とも呼べる年齢のユリウスに何かを見出し。同時に後の皇帝となるユリウスも彼に何かを見出していた。
 その数年後。表向きはただの騎士。裏向きはユリウス・クラウゼの直属という奇妙な役職をこなしていたとき彼はユリウスによって呼び出される。ある意味これこそが歴史の変化の一瞬だったのかもしれない。

「余の国を作る為……力を貸して欲しい」

 その目は今まで彼が使えてきたどの人物より鋭くそして優しさに満ちた瞳をしていた。彼は問うた、どのような国を作るのかと。答えは一言だった。

「まずはこの腐敗を叩き壊そう」

 彼はその一言を聞き大声で笑った後膝を折る。そして腰の剣を抜き放った。

「この身御身が剣となり盾となろう」

 彼の伝説の始まりであった。ザイアの騎士としては失格なのかもしれない、例え腐っていたのだとしても一度忠誠を誓った国を裏切ったのだから。だが魔法が使えるということはザイアは彼を許したのだろう。
 それからの事は彼は語らない。ユリウス・クラウゼの義理の兄の”不慮の事故”の真相も知っている、。そもそも今の妻はその兄が政略結婚とは名ばかりの略奪で得た女の一人だ。
 それからの数年。まさに激動の日々だった。何度暗殺を食い止めたかわからない。なんど軍を率いて反乱軍を討ち果たしたかわからない。それでも今まで感じたことの無いほどの充実感を彼は得ていた。愛する者と心から忠誠を誓える王を持つことができたのだから。
 いつしか彼は騎士将軍となりその名前は世界に轟いていた。その鉄壁の守りとノーブルドラゴンとの連携攻撃は敵にとっては恐怖の一言であり味方にとっては心強い城砦の様な存在。誰が呼んだか彼は単体で城であると、誰かが言った彼こそが本陣であり本隊であると。何時しか本来であれば城の本丸に付けられるはずの牙城は彼の名前となり最前線がルキスラ騎士団の本丸と化していた。
 だがそれも昔の話。今は隠居し家族と共に緩やかに暮らしていた。
 隠居を選んだ理由は単純であった。彼はいくら力があろうと旧時代。腐敗したルキスラの人間だ。

だからこそ表にいつまでも長居するわけにはいかなかった。
 未だに騎士に戻ってきてくれといわれているとかなんとか。だが彼は戻るつもりなどさらさら無く、今はただ家族と幸せに暮らせればそれで満足だった。今まで騎士として戦うばかりで鑑みることのできなかった家族たちとともに。 
しかし……オープニングへ続く。



容姿
白髪の混ざり始めたおっさん。一見すると優しげだがいざ戦いになればその姿は鬼のそれと化す。
鎧、盾全てがボロボロだがそこに古臭さは一切無く歴戦の雰囲気を表している。
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2017/01/02 キャラクター作成 400000 3000000G 10000 器用×31
敏捷×16
筋力×20
生命×45
知力×78
精神×60
    超越シナリオ 3160 100000G 103 精神
   
補足出力
HP MP 防護
146/146136/13617/23/20/26
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