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「このたび、結婚しました・・・てへ」
“嫁に行った鬼”御堂村正乃壱億(みどうむらまさのいお)
最終更新:2016/12/17
プレイヤー:ななはいや
種族 性別 年齢 生まれ
ナイトメア(ドワーフ) 女性 525歳 戦士(ファイター)
冒険者レベル 経験点 名誉点
9 800 / 44300 200 / 200
穢れ度
1
A 成長 器用度 増強
7 7 10 24   4
B 成長 敏捷度 増強
7 17 31   5
C 成長 筋力 増強
15 6 16 37   6
D 成長 生命力 増強
6 12 33   5
E 成長 知力 増強
8 9 3 20   3
F 成長 精神力 増強
11 5 24   4
冒険者技能レベル
ファイター9
スカウト6
レンジャー6
エンハンサー5
アルケミスト2
一般技能レベル
貴族(ノーブル)5
用心棒(バウンサー)5
生命抵抗力 HP
14 60+15=75
精神抵抗力 MP
13 24
移動力
31
全力移動
93
種族特徴
[異貌][弱点/炎]
所持金 預金/借金
7500+1200 G 1000000/0 G
戦闘特技
1《全力攻撃Ⅱ》
3《武器習熟A/アックス》
5《武器習熟S/アックス》
7《防具習熟A/金属鎧》
9《防具習熟S/金属鎧》
《タフネス》
《トレジャーハント》
《治癒適性》
練技
【キャッツアイ】
【ガゼルフット】
【ビートルスキン】
【マッスルベアー】
【デーモンフィンガー】
賦術
【ヴォーパルウェポン】
【クリティカルレイ】
言語 会話 読文
交易共通語
ドワーフ語
地方語(大和語)
魔動機文明語
行為判定 基準値
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル9371315
《武器習熟S/アックス》+3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
魔法の武器のヴォージェ+1 2H 34 +1=14 59 11 +1=19   価格13400G+20000G
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル93714
《防具習熟S/金属鎧》+3
防具 必筋 回避力 防護点
備考
部位 装飾品 専用 効果
所持品
名誉アイテム点数
なし0
容姿・経歴・その他メモ
〈経歴〉
・臨死体験をしたことがある(死ぬほどの苦痛と屈辱・悲しみを味わった、この憎悪、晴らさでおくべきか)
・裕福な家に生まれた(日ノ本ノ国で時代を統べた豪族の家元に生れる、その姿はもはや形さえない)
・大切な約束をしている(300年前に友らとした約束、全てを奪い殺した仇敵への復讐、それは未だなされていない)

〈設定〉
レーゼルドーン大陸のはるか東にある海洋に浮かぶ国家、日ノ本ノ国こと「大和国」からやってきたナイトメア種族の女性。人間族の父親とドワーフ族の母親が過去にいた(400百年ほど前に両親とも他界)。

ドワーフ族とナイトメア族は大和国では「鬼」と称されており、人間族との争いが日々絶えなかった、それらも彼女にとってはとても昔の話であり、彼女が150歳の時には両者種族は和睦を結び、大和国は他の大陸との関係は皆無であったもののいたって平和で、尚且つ蛮族もまったくいない安寧の地であった、およそ彼女は「大破局」の発生する以前から生きている。
両親のいない孤独さと、ナイトメア故の人生の終わりのない虚無感と死なないことへの飽和感、それらが彼女を襲っていたが彼女は日々の生活を死ぬまで謳歌しようとした。

だがその安寧は長くは続かなかった、彼女が200歳の年齢になったときに惨劇が大和国を襲ったのだ、レーゼルドーン大陸から蛮族の大軍が船を使い海洋を渡り大和国を侵略、人族とドワーフ族・ナイトメア族を全てを惨殺し大和国を壊滅寸前まで追い詰め略奪とあらん限りの凌辱を行い、金銀財宝をかっさらい、仲間たちを奴隷として攫い、テラスティア大陸の方へと戻っていった。その時の軍団のリーダーは同じナイトメア族の「黒騎士のガバン」と呼ばれる男であり、彼女は殺された友人たちと大和国の民の為に彼に必ず復讐することを誓い、単身、テラスティア大陸に渡ったのであった。

永遠の自分のナイトメア族としての寿命の中で生きながらえる孤独さを補うために非常に種族・宗教、はたまた人族と蛮族の境を越えて分け隔てなく接し、他者を最善・最大限助けようとする良心の持ち主、正義感にも厚く一度仲間と認めると一生を尽くしてその仲間と共に生きようとする。500年もの長い年月を生きながらえてきており、死生観は達観、物事の考え方も「諦観」に近いものがあり、心に計り知れないほどの疲弊が見受けられる。だが旅を止める気は毛頭なく、仇敵ガバンのその命に復讐の爪痕を刻み付けるまで、戦いの中で死してこの身朽ち果てるまで、世界が絶望に包まれるまで永遠に旅を続ける気なのだという。

〈容姿〉
500歳という年齢の差を感じさせないほど見た目は幼く、とても妖美であり、蠱惑的で逆らえない魅力がある。非常にサラサラとした黒髪はとても綺麗に切りそろえてあり、肢体も色白く透き通るように滑らかである。長い生涯の間で何人もの伴侶を得てきており、「夜」の力量も凄いのだとか。黒・金・紅を基調とした和装を好み、大陸では滅多に見られない奇抜な衣装であるが、本人は目立つのを嫌い、マントで体を隠し、大陸の端々を細々と一人で探索している。

〈性格〉
非常に冷静で尚且つ物事の本質と楽しみ方を骨の髄まで知り尽くしている、普段の言動はとてもゆっくりとしなやかであったり、時には感情が非常に豊かになったりする、行動原理に無駄がない、無駄口も叩かず、礼儀と自身の身分をわきまえている。500年の寿命から生み出されるその言葉の重み、経験からなされるその業は他者を圧倒し、近づかせない、故に中々に初対面の者たちには理解されがたい存在であるが、一度彼女の本性を理解すれば魅了され、真の友になるのは確かなことである。文武両道に長け、花鳥風月を好み、刹那を一生の宝とし、永遠を瞬間の如く楽しむ、それが彼女である。

〈好きな物/嫌いな物〉
何よりも好きなことは、信頼できる自分が認めた仲間、種族や信仰している神の違いなどはまったく気にしていない、ただし仲間の裏切りを酷く嫌悪し、憎悪する、大酒け呑みでありまったく酔わない、かなりの甘党・また大食である、イケメン好き、生涯に4人の伴侶を得ているがどれも人族、また女性も恋愛・性的対象であり、何人もの女性と愛人関係を結んだことがある、特にドワーフ族の女性が好みらしい、だがこの点に置いても種族などはまったく気にしない、真剣勝負・一対一の戦いをとても好む、武士道もとい騎士道を重んじ相手に最大限の礼節を尽くす、卑怯な手を使ったりして勝利を得ようとするもの、弱者を虐げたりするものは「愚者」「俗物」と軽蔑視する。剣捌きは常人を凌駕している。




〈第一部終了後の御堂〉
島から出た後はロートレークと結婚、幸せな結婚生活を送るとともに刺激を求めてまた三人組で冒険することにした、復讐がなんたらこうたらあった気がするが、今がとても幸せなので今を謳歌することにした。
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2016/06/13 キャラクター作成 3000 1200G 0
1 2016/10/27 冷え込んだ波打ち際の洞穴 1610 600G 0 器用×1
敏捷×1
生命×1
知力×1
精神×1
イツキ パッチ&ロートレーク&御堂(俺)、ウサギ(タン塩)、デクス(からす)、ドルヒ(こなち)
目覚めた謎の島でパッチが洞穴探検、ロートレークと御堂は別の場所で強敵のグールメイジを討伐できた。まだ一回も冒険していないので、バスタードソードをツーハンドソードに変更した。
2 2016/10/28 はしゃぐ小鬼の棲家 2240 2000+230+300G 50 敏捷×2
筋力×1
知力×1
精神×2
イツキ パッチ&ロートレーク&御堂(俺)、ウサギ(タン塩)、デクス(からす)、ドルヒ(こなち)
3人組でボガードトルーパーをタコ殴りにした。ディフェンダーをもらった。
3 2016/10/28 蠢く妖花の繁殖地 3080 1560G 85 器用×1
敏捷×2
筋力×1
生命×1
イツキ パッチ&ロートレーク&御堂(俺)、ウサギ(タン塩)、ドルヒ(こなち)、デクス(からす)
死にかけて麻痺毒でイきそうになった。
4 2016/11/3 ノーティラス島探索その1 4850+50 3510G 175 筋力×3
生命×4
イツキ パッチ&ロートレーク&御堂(俺)、ウサギ(タン塩)、ドルヒ(こなち)、デクス(からす)
がんばりました。
5 2016/11/10 看護婦探し 4090 8930G 100 敏捷×3
筋力×3
イツキ パッチ&ロートレーク&御堂(俺)、ウサギ(タン塩)、ドルヒ(こなち)、デクス(からす)
以下省略
6 2016/11/17 見捨てられた謎の神殿 5380 3200G 75 器用×3
敏捷×2
筋力×6
生命×3
精神×1
イツキ パッチ&ロートレーク&御堂(俺)、ウサギ(タン塩)、ドルヒ(こなち)、デクス(からす)
神殿たんけんたんけんけん
7 2016/12/15 英雄たちの凱旋 20000 100万+7500G 200-485 器用×5
敏捷×7
筋力×2
生命×3
知力×1
精神×1
イトゥキング パッチ&ロートレーク&御堂(俺)、ウサギ(タン塩)、ドルヒ(こなち)、デクス(からす)
ハピハピデイズ、毎晩子作りに励みまくってます。
履歴
〈経験シナリオ一覧〉
第一話「マクシミリアンという男、新たなる仲間」
貴族のマクシミリアン領にて依頼を受け、二人の仲間「タナトス」と「トリスタン」と共にしばしの探索とマクシミリアンから依頼された決闘を遂行する。人族との温かさを知り、安らぎを得る。

第二話「レッドプレーン農場の異変」
マクシミリアン領内にあるレッドプレーン農場で異変が起き、それを無事解決。犯人は隣の領地主のクロードであり、それをこらしめた。「ルドレナ」とも仲間になる。

第三話「オミット村の危機、すり替えられた手紙」
クロードの企みによってオミット村は蛮族どもに襲撃される危険が迫る、それを阻止するために冒険者たちは敵の本拠点へと歩を進め、これを見事撃破する。悪だくみの手紙の証拠を見つけ、いよいよツーランドとの闘いに臨む準備をするのであった。

〈初期リビルド〉
オミット村のマクシミリアンたちとの決着をつけるために戦いに挑む、領地は奪還し、彼女は別れを言い、新たな旅に出る。道中、明らかに怪しい2人組の男に絡まれたが、逆に絡みかえして今現在、なぜか3人でパーティーを組んでいる。
補足出力
HP MP 防護
75/7524/24
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