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アーシア・ヘーゲル
最終更新:2015/11/17
プレイヤー:
グループ自由登録 タグユーリ倉庫
種族 性別 年齢 生まれ
ウィークリング(バジリスク) 36 戦士
冒険者レベル 経験点 名誉点
12 0 / 71000 5 / 1230
穢れ度
 
A 成長 器用度 増強
8 10 10 28 2 5
B 成長 敏捷度 増強
9 17 34 2 6
C 成長 筋力 増強
10 8 0 18   3
D 成長 生命力 増強
11 9 30   5
E 成長 知力 増強
5 7 9 24   4
F 成長 精神力 増強
7 5 17   2
冒険者技能レベル
グラップラー12
スカウト9
エンハンサー6
アルケミスト2
マギテック1
一般技能レベル
ハウスキーパー5
バウンサー2
アーマラー3
生命抵抗力 HP
17+1=18 66+2=68
精神抵抗力 MP
14+1=15 20+2=22
移動力
36+2=38
全力移動
114
種族特徴
[蛮族の身体][石化の視線][毒の血液]
所持金 預金/借金
2958/142000 G 0 G
戦闘特技
1《牽制攻撃Ⅱ》
3《両手利き》
5《二刀流》
7《武器習熟A/格闘》
9《防具習熟A/非金属鎧》
11《防具習熟S/非金属鎧》
《追加攻撃》
《投げ攻撃》
《鎧貫き》
《カウンター》
《トレジャーハント》
《ファストアクション》
《影走り》
秘伝
《卑劣な目つぶし》
《狡猾な誤導》
《飛竜滅晃拳Ⅱ》
《竜撃閃拳》
練技
【キャッツアイ】
【ガゼルフット】
【ビートルスキン】
【マッスルベアー】
【ケンタウロスレッグ】
【デーモンフィンガー】
賦術
【クリティカルレイ】
【バークメイル】
言語 会話 読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔動機文明語
行為判定 基準値
魔物知識0
先制力15
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
グラップラー技能レベル12181715
《武器習熟A/格闘》+1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
イグニダイト製パワーリスト 23600G 1H拳 8 +1=18 18 9 +1=17 OM+3 魔法の武器 イグニダイト加工
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル121818
《防具習熟S/非金属鎧》+3
防具 必筋 回避力 防護点
備考
魔法のブラッディボーンガード 27250G 15 8 魔法の鎧
真・ブラックベルト 2
合計:すべて 18 13
部位 装飾品 専用 効果
悪寒のウィッグ 2500G 危険感知+1
蝙蝠の耳飾 3500G  
マギスフィア(小) 200G+100G OP:ターゲットサイト(MP-1)
背水のネックレス 6000GHP 
背中ドミネイターズマント 10000GMP 
右手疾風の腕輪 1000G 敏捷+2破壊+14
左手宗匠の腕輪 1000G 器用+2破壊+14
婚約指輪  
多機能真・ブラックベルト 21000G 防護+2
アルケミーキット 200G  
ポーションインジェクター 740G デクスタリティP
所持品
武具50850 
装備品46240 
冒険者セット100背負い袋、毛布、たいまつ*6、水袋、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ
スカウト用ツール100 
着替えセット10 
防寒着80 
水着20 
使いやすい調理道具セット50料理判定+1
頑丈なランタン40落としても壊れない
402つ
食器セット12 
保存食10014/14
ワイン1005瓶
手鏡50 
マテリアルカード金10000A10S4
マテリアルカード緑5000A5S2
月光の魔符3000+2*2
陽光の魔符1000+1*2
魔晶石3点1500050個
イリスタントグロビュル200020個
デクスタリティP40002個
望遠鏡1000 
テント(4人用)250 
合計139042 
流派点数
【ニルデスト流実戦殺法】-30
 《卑劣な目つぶし》-20
 《狡猾な誤導》-20
 流派アイテム:イリスタントグロビュル*20200
【ギルツ屠竜輝剛拳】50
 《飛竜滅晃拳Ⅱ》20+30
 《竜撃閃拳》30
 ブラッディボーンガード50
【クラウゼ流一刀覇王剣】150
 ドミネイターズマント30
名誉アイテム点数
コネクション:ダークドワーフの鍛治師 顔見知り100
多機能真・ブラックベルト100
地位;名誉人族250
専用武器50
専用装飾品100
使いやすい調理道具セット5
頑丈なランタン10
専用防具50
消費名誉点総計1225
消失名誉アイテム点数
消失名誉点総計-70
経歴
伴侶が居る(いた)、告白されたことがある、人族にくだらない賭け事で負けてしまった
設定
 ウィークリングとして生まれたアーシアは、その種族故、そして性格的にも蛮族社会に馴染めない中辛うじて10歳頃まで生き延びたものの、本格的に命の危機を感じ脱走。
 どうにか逃げ切ることに成功したものの、無傷で済むわけも無く、木に寄りかかったまま気を失う。

 目を覚ました時、誰かが近くに居る事に気づき、反射的に襲い掛かる。
 相手の動きが止まってようやく冷静になり気づく。相手は蛮族ではなく人族。エルフの少女であると。
 勘違いに気づき自分が何をやらかしたのか把握したアーシアは大慌てで少女に応急手当を施し、目が覚めたと見るや謝罪と事情説明をした。
 話し終えたら少女に、行くところがないなら家にきなよと言われ、勘違いとはいえ殴りかかり怪我をさせたことを謝らなければと少女の家へ同行した。
 少女の家へ着き両親と会うと、土下座し謝罪。相手はいきなりで状況をつかめなかったようだがアーシアは完全にテンパって居た為止まらず、謝罪と事情説明。
 少女の説得等の結果、アーシアはヘーゲル家の養子となった。(アーシア当人は何故にこうなったのか全く不明である
 尚、今まで少女だと思っていた子が、実は少年だったことを知らされた時は数秒間フリーズした様子。

 それから7年。一つの事件が起きた。
 少年は親からお使いを頼まれ一人で出かけていった。少年に対し少々過保護気味だったアーシアは気が気じゃなかったが、自身も義父の手伝いガまだ中途半端だったため止む無くそのまま行かせた・・・コレが最大の失敗だと、しばらくして知ることとなる。
 少年の帰りがあまりに遅かったため、探しに出て知る。少年は連れ去られた、と言う事実。
 そこからは早かった。犯人の素性、住処を突き止め、突撃。
 普段から極力離れないようにと行動していたのに、この日に限って一人で隣村まで行かせてしまったミス、そして少年を連れ去り、あまつさえ魔神の生贄にしようとしている現場を目撃した瞬間、目の前の魔神使い、そして何より自分自身への怒りで我を忘れ、その感情を殺意に代えて拳に乗せひたすら叩きつけた。
 そいつが動かなくなったのを確認し、少年を無事保護することに成功した。
 当面少年は外出禁止になり、アーシアは今までに輪をかけて過保護になった。あの魔神使いがどうなったかは知らないし興味もない。

 それから3年経ったある日、少年は成人し、家も、両親と血の繋がった娘も1歳になるころ、彼は旅に出ると言い放つ。両親は反対しなかったものの、アーシアはその真逆。魔神使いの件からっ徹底して猛反対した。口論になったが、彼の思いは変わらないことを理解し、アーシアも同行するという形で落ち着くこととなった。

 旅に出てしばらく、冒険者の仕事でPTを組んだ時に、アーシアの過保護っぷりに突込みが入り、いろいろ諭された。
 自身の行動を振り返り・・・少々やりすぎだと言うことを自覚したアーシアは徐々にその過保護っぷりを抑えていく。
 その中で、自身が彼に対し恋心を抱いていることに気づくものの、我に帰り相手は義弟だぞと自身に言い聞かせ、その想いを仕舞い込む。
 それ以降彼と恋愛関連の話になりそうになった時は即話を逸らす等、極力意識させるようなことを回避し続けていた。

 しかし、そんな逃げも長くは続かない。
 遂に彼から、回避しようのない言葉が飛び出る。
「僕はアーシアの事が好きなんだけど、アーシアは僕の事好きなのかな」
 アーシアは諦めたかのように頷いた。
 そして、どっちが先に惚れたか、と言う賭けの話しに突入。結果は僅差でアーシアの負け。
 彼は自分の勝ちだと告げ、小さな箱を手渡してきた。
 中には小さな指輪。
 この瞬間、彼――――――マーフィン・ヘーゲルは義弟ではなく、愛する夫となった。

 それから8年。今ではエイギア地方で活動しているが、随分有名になってしまったようだ。
 少し前に、両親の娘が冒険者をしていると言う話を聞き、その内様子を見てみたいなぁ、と考えているようだ
その他
身長157cm
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2015/11/02 キャラクター作成 71000 142000G 1300 器用×10
敏捷×17
生命×9
知力×9
精神×5
                 
補足出力
HP MP 防護
68/6822/2213
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