種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
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ルーンフォーク | 女 | 32 | 練体士 |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
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5 | 0 / 12000 | 20 / 120 |
穢れ度 |
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技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
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10 | 2 | 0 | 12 | 2 | |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
1 | 3 | 14 | 2 | 2 | |
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
10 | 2 | 1 | 13 | 2 | 2 |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
2 | 1 | 13 | 2 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
6 | 2 | 0 | 8 | 1 | |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
1 | 3 | 10 | 1 |
冒険者技能 | レベル |
---|---|
ファイター | 5 |
スカウト | 3 |
エンハンサー | 2 |
バード | 1 |
アルケミスト | 1 |
一般技能 | レベル |
なし | ― |
生命抵抗力 | HP |
---|---|
7 | 28+2=30 |
精神抵抗力 | MP |
6 | 10 |
移動力 |
---|
16 |
全力移動 |
48 |
種族特徴 |
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[暗視][HP変換] |
所持金 | 預金/借金 |
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850/12000 G | 0 G |
戦闘特技 |
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1《防具習熟A/非金属鎧》 |
3《防具習熟A/盾》 |
5《かばうⅠ》 |
練技 |
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【ガゼルフット】 |
【ビートルスキン】 |
呪歌 |
【ビビッド】 |
賦術 |
【バークメイル】 |
言語 | 会話 | 読文 |
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交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
行為判定 | 基準値 |
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魔物知識 | 0 |
先制力 | 5 |
技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
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ファイター技能レベル5 | 15 | 7 | ― | ― | 7 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
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ロングソード 440G | 1H両 2H |
13 | 7 | 13 23 |
10 | 7 |
技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 15 | 7 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | +1 |
《防具習熟A/盾》 | ― | ― | +1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
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鎧 | ラメラーアーマー 2400G | 15 | ― | 6 | ||
盾 | スパイクシールド 1800G | 13 | 1 | 2 | ☑ | |
他 | ブラックベルト | ― | ― | 1 | ||
合計:すべて | 9 | 11 |
部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
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右手 | 怪力の腕輪 1000G | 筋力+2破壊で+14 | |
左手 | 疾風の腕輪 1000G | 敏捷+2破壊で+14 | |
腰 | ブラックベルト 3000G | 防護+1 | |
他 | アルケミーキット 200G | ☑HP |
所持品 |
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武具 4640 装備品 5200 冒険者セット 100 背負い袋、毛布、たいまつ*6、水袋、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ 保存食 100 14/14 着替えセット 10 楽器 100 リュート マテリアルカード緑 1000 A5 合計 11150 |
名誉アイテム | 点数 |
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専用盾 | 50 |
専用装備品 | 50 |
消費名誉点総計 | 100 |
経歴 |
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家族に異種族がいる、空腹で倒れたことがある、蛮族見間違われたことがある |
設定 |
シュバンベルグクローン計画の記録上存在しない第一の子。純粋な完全失敗作、欠陥品。 記憶、能力、人格の移植失敗は勿論、ルーンフォークとしてのスペックも理論上最低値を記録。 当然即刻処分されたハズだが謎に悪運は強いのかギリギリのところで生存、行く当ても無くただ放浪し続ける。 尚放浪期時に人と遭遇することもあったが、ひたすら薄汚れ葉っぱやら何やらゴミ等が絡み付いたままの姿の所為で蛮族と間違われ追われたこともある。その時は崖から転落するものの謎の奇跡により生存、運よく追っても撒いたということがあって以降接触を避けていた。 木の実で食いつなぎつつの放浪の旅も限界を向かえ空腹で倒れる。今度こそ終わりかと思いきや目が覚めた時は知らない誰かの家の中。 どういうわけかその家の人に引き取られ家族として過ごすことに。 拾ってくれた恩返しをと考えるも何をしようと失敗続き、木の実を取ってこようと森に入っても狼に襲われボロボロになって帰る羽目に・・・辛うじて入手できた木の実を持ち帰るも性別変わるわ身体は縮むは大騒ぎにしかならなかった。 その後も失敗を重ねに重ね、もう何かしようとするとロクな事にならないとようやく・・・ようやく理解したら次は直の手伝いではなく狩りに出よう!と思い至る(前に森行って大失敗したことは忘却の彼方) 意気揚々と武器を持って突撃・・・したと思ったらボロボロになって帰ってきた。これではまずいと防御を考え始める。 即席の盾と鎧を持ってレッツゴー! 攻撃を防いだりはできたが、結局疲労困憊収穫無しで帰還。 何があったか、答えは単純 当 た ら な い ! 攻撃法を特訓!さぁ行こう。防御を忘れボロボロに(古い事はすぐに忘れる) 結局当たらないとボロボロを行き来しているある日知る冒険者という存在。 これだ!と思い飛び出し冒険者へ。お金稼いで仕送りをと考えたようだが致命的失敗が・・・ど う 送 る ん だ ! ? 勢いで飛び出した結果帰り道すら分からなくなりそのままなし崩し的に冒険者へ。尚戦法は防御に絞った様子。 因みに家族に何も言わす勢いで飛び出したため家・・・というか村は大パニック。 そして義親は娘の書き殴りのメモを発見。最後に書かれたと思われるものから村を飛び出し冒険者になろうとしていると推測。 それを知った村の反応 「冒険者に!?よりによってそこ目指すのか!?」 「どんな失敗するか分かったもんじゃないぞ!?」 「いやそれより・・・!」 「「「街着く前にのたれ死んじまうじゃねぇか!?どうすんだ!?」」」 失敗云々による迷惑よりそもそも街につけないと見られる当たり、ある意味信頼は厚いかもしれない。 レノラは知らないが、森へ突撃するようになってからは危険性の高めの動物やら何やらを村の人が間引いたり、レノラが追い詰められたと見るやこっそり石を投げる等助けていたりする。失敗で騒ぎを起こす事も多いが村人には割と愛されていた様子 その他 身長140cm酒には超絶弱い |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2015/10/06 | キャラクター作成 | 12000 | 12000G | 120 |
敏捷×3 筋力×1 生命×1 精神×3 |
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補足出力 | |||
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HP | MP | 防護 | 他 |
30/30 | 10/10 | 11 |