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「狐仮面、ここに見参!…なんちゃって」
ルナール
“狐仮面”
アストルフォ
最終更新:2016/03/24
プレイヤー:クラムゥ
グループ自由登録 タグクラムゥ
種族 性別 年齢 生まれ
ドレイク 341 斥候
冒険者レベル 経験点 名誉点
7 880 / 24380 6 / 286
穢れ度
3
A 成長 器用度 増強
14 4 0 18   3
B 成長 敏捷度 増強
4 3 21 2 3
C 成長 筋力 増強
11 9 1 21   3
D 成長 生命力 増強
8 5 24   4
E 成長 知力 増強
5 13 1 19   3
F 成長 精神力 増強
7 7 19   3
冒険者技能レベル
ファイター7
スカウト5
エンハンサー3
ウォーリーダー3
アルケミスト1
一般技能レベル
ミッドワイフ2
ディスティラー3
ドラッグメイカー5
生命抵抗力 HP
11 45+30=75
精神抵抗力 MP
10 19
移動力
23
全力移動
69
種族特徴
[暗視][限定竜化]
所持金 預金/借金
3078 G 0 G
戦闘特技
1《かばうⅡ》
3《防具習熟A/非金属鎧》
5《鉄壁》
7《頑強》
《タフネス》
《トレジャーハント》
練技
【ビートルスキン】
【キャッツアイ】
【ガゼルフット】
賦術
【バークメイル】
鼓咆
【堅陣の構え】
【鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧】
【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】
言語 会話 読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
魔動機文明語
行為判定 基準値
魔物知識0
先制力8
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル7211010
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
ロングスピア 1H
2H
20 -1=9
10
25
30
10 10   220
バスタードソード 1H
2H
17 10 17
27
10 10   560
マレット 1H投 1 +1=11 6 12 10   20*3
護法のスピア               3170
戦法のスピア               3170
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル72110
《防具習熟A/非金属鎧》+1
防具 必筋 回避力 防護点
備考
タイガーバンド 13 1 5   3600
カイトシールド 13 1 1 560
合計:鎧+盾 13 7
合計:盾なし 11 7
合計:すべて 13 8
部位 装飾品 専用 効果
雪結晶の髪飾り  
軍事徽章 100
太陽のネックレス(効果なしにつき複数装備))  
ポーションインジェクター インドミタブルポーション
右手アルケミーキット  
左手包帯 腕全体を覆いつくすように巻かれている
ブラックベルト 3000
疾風の腕輪  
所持品
スカウトツール 100
アンクレット 20
緑B5 A5 S1
古びた時計(懐中時計)
名誉アイテム点数
仲間20
専用化50
狐仮面”ルナール”10
200
消費名誉点総計280
容姿・経歴・その他メモ
身長:164 体重:56 B71/W59/H73

女子力:85 男子力:18

大恋愛をしたことが有る
大きな遺跡を見たことが有る
第一の神の声を聞いたことがある

経歴
 大改革(バルバロスでいう大破局)を行うために結集された《三十一将》に属するドレイク[ ”血飲竜”バルサイア ]と[ ”命延竜”ルートニス ]が、{遺強兵創造計画}の一端として、強き兵士を作るために交配して創りだした132人の子供。彼らは子供や蛮族同士の強化戦争、ブーストソウルという名の強化結晶による強化を施され圧倒的な力を手に入れ、大改革にてその力を大いに発揮した。
 しかし、無理な強化のため、死亡したものも多く大改革の際にも複数死んだため現在残っている個体は極わずか。残った彼らはそれぞれ各地に散らばり現地蛮族を支配している。

 そんな計画の中で埋めれていたアストルフォは他に生まれた子どもたちとは違い生まれながら3つの魔剣を所持していた。 [転移の力を持つ剣”ワーライン”] [”生命を活性化させる槍”ライフポイント”][心を読み取る杖”デザイア”]その三種の魔剣を扱い、多くの子供達と蛮族を殺し尽くしていたが、ある日「バルバロスをどうせ殺してるならこれから殺す人族と何の違いが有るんだろう」そう考え、魔剣の力を使い逃走、そのまま人族に紛れるために町の外にいた人族の娘を攫い、様々なことを教わろうとした。その娘こそ後に恋人となる存在である。

 「ここからの記憶は…曖昧何だ」
 「彼女に対する気持ちは確かだったはずなのにその声も、顔も、名前すらも思い出せない」
 「ただ心にその環状が残っているんだ」
 
そしてアストルフォが覚えている最後の記憶。
 敵の将として攻め入ったルートニスの死闘の記憶、翼はモガレ、モギ 角をへし折り、おられ、互いの剣はもうそこには存在せず。
 戦いの中で今いる時を忘れる…どれだけ戦いを続けていたのかは解らない ただ今わかっているのは何方も死にかけで、今いる場所がどこかの地下深くということだけ。そこまで来てやることは変わらず、今目の前に存在するソイツを狩る。それだけだった。
 
 戦いの中、戦闘による不可のためか地下の天井が崩れ、ルートニスとは分断される。そのまま死ぬのだろうと死を受け入れようとしたその時声が聞こえた『我が名はレヴォル、大いなる変革を司る第一の剣の神』『汝は未だ死ぬ時にあらず』『生きよ、道を行け』と… その直後、崩れた方向とは違う壁が横に移動した。アストルフォは声のままにそこへ向かう…中にあったのは…筒のような… 何か。
 ただそこに入れば心地よいと感は告げる。
 アストルフォは眠りにつき、現代まで時が進む。

 「声が聞こえた気がするんだ、彼女の声が」
 「その声に導かれてボクは起きた」 
 「そこにいたのは彼女ではなかったけれど、ボクにとってこの時で初めて出会い、今までずっと共にしてきた人物」
 「いまのボクにとってはこの時に生きているというただひとつの繋がり」

ボクが知りたいのは過去と今ここにいる意味
だけどそれはボクの中で何かが壊れること
それでもボクは求め続けるのだろうか
スレイア・・・ボクの中で今蘇った記憶
 「ああ、ココが人族の世」
 「コレが・・・滅ぼすべき相手・・・」
 「理由は・・・なんだ・・・敵対する理由は何だ」
 「俺がやる必要はない・・・いや、殺らないといけないのか・・・」
 「何を信じ、何を斬る・・・そう、俺が信じるのは」



あの人は教えた、命の絶ち方を。
「断つ者」
その人は教えた、鉄の味を。
「鉄の空、鉄の地にいる」
彼女は教えてくれた、愛することを。
「愛ゆえに修羅へと」
眠りについた、己の戦いを終えて。
「安らかに眠れ、役目は終えた」
懐かしき匂いと音が聞こえる、覚醒の時が来た。
「・・・・・・・・・・・・・・・ああ、まだ」


広がる蒼き世界
「空は好きだ、でも・・・なんでだっけ・・・?」
「思い出せそうで思い出せない」
「空を見ていると心が痛く、悲しくなるんだ」
「・・・だから紛らわすためにボクは空を映す」
「ああ、美しき空よ」
「・・・ボクが太陽・・・?太陽・・・か」
「そうか、そうか」
「なれば」
「空に輝き世界を照らそう」
「ボクの道はサダメられた」


1000+500+1000+800
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2015/06/29 キャラクター作成 3000 1200G 0
      1140 410G 9 敏捷
   
    淘汰されし怨霊 1300+50 1216+650G 18 精神
   
      1300 720G 10 生命
   
      1600+50 1775+240G 23 生命
   
      1630 2010G 10 敏捷
   
      1670+50 3484G 30+10 精神
   
      1670 2334G 23 生命
   
      1920 2050G 22 生命
精神
   
      2250 2792G 31 精神×2
   
      2440 0G 0 精神
知力
   
      4260+50 6000G 100 筋力
敏捷
精神
生命
   
補足出力
HP MP 防護
75/7519/197/7/8
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