ガセトラ・ヘイルベル |
最終更新:2018/03/07 プレイヤー:こうさぎ |
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種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
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ライカンスロープ | ♀ | 10 | 戦士 |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
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6 | -12500 / 3000 | 0 / 0 |
穢れ度 |
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2 |
技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
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8 | 16 | 2 | 26 | 4 | |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
6 | 2 | 16 | 2 | ||
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
8 | 7 | 2 | 17 | 2 | |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
13 | 4 | 25 | 4 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
6 | 8 | 1 | 15 | 2 | |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
11 | 2 | 19 | 3 |
冒険者技能 | レベル |
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ファイター | 6 |
スカウト | 4 |
エンハンサー | 2 |
レンジャー | 1 |
一般技能 | レベル |
なし | ― |
生命抵抗力 | HP |
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10 | 43 |
精神抵抗力 | MP |
9 | 19 |
移動力 |
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16 |
全力移動 |
48 |
種族特徴 |
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[暗視][獣人の力][獣化] |
所持金 | 預金/借金 |
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0 G | 0 G |
戦闘特技 |
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1《両手利き》 |
3《全力攻撃》 |
5《二刀流》 |
練技 |
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【マッスルベアー】 |
【キャッツアイ】 |
言語 | 会話 | 読文 |
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交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ライカンスロープ語 | ○ | ○ |
行為判定 | 基準値 |
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魔物知識 | 0 |
先制力 | 6 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 |
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部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
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所持品 |
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名誉アイテム | 点数 |
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なし | 0 |
容姿・経歴・その他メモ |
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履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2015/06/09 | キャラクター作成 | 3000 | 1200G | 0 |
器用×2 敏捷×2 筋力×2 生命×4 知力×1 精神×2 |
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履歴 |
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名前:ガセトラ・ヘイルベル(愛称:セトラ Name:Fenghu・Hermann 種族:ライカンスロープ 生まれ:戦士 年齢:10 性別:女性 穢れ値:2 【外見】 ・人化時:身長131cm 体重36kg スリーサイズ B66(A、U56)、W50、H79 ・獣化時:身長109cm(耳も含めると134cm) 体重26kg(しっぽも含めると32kg) スリーサイズ B57(A、U47)、W41、H71 髪はとても長いストレート、色は黒。 瞳は黄色と赤のヘテロクロミア。垂れ目。 体型はいわゆる"よーじたいけー"とか"はってんとじょー"とか、そういうアレです、紳士淑女に人気があります。 なお人型時の人格はいたって純真?なお子様なので、気にしてません。 獣化時は狐ですキツネ、九尾の狐に変身します。ワーヴィクスンというやつです。 髪の色が黒から白へ、瞳も両方赤くなりつり目に。ぱっと見強気な表情になります。 頭の上にピコっと狐耳が生え、お尻から尻尾が九本もこもこっと伸びてきます。 耳もしっぽももこもこもふもふでさわり心地はたまりません、よく日向ぼっこしながらしっぽに包まって寝てたりします。 外見上の変化はこれくらいで、顔が狐のそれになったり、骨格が動物っぽくなったりはせず、まんま狐耳少女。 ただし人格は結構変わり、かなり古風で強気なおばあty・・・なんでもないです。 体型も変わりません、南無。さらに追撃とばかりに獣化するとただでさえちんまいのがさらにちっこくなります(身長とかいろいろ)。でもなぜかお尻はおおきくなってる不思議。獣化時はこの体型を気にしてるので、あまり触れないであげてください・・・。 【経歴】 ・忘れられない恐怖を体験したことがある(一族皆殺し ・空腹のあまり失神したことがある(フェイダンに流れ着き、行き倒れ ・魔物を倒したことがある(行商人の敵うち 【プロフィール】 とある東の方の国の小さな村の一族の末裔。 そこは人間とライカンスロープが共存する集落で、稲荷神さまというものが奉られています。ラクシアには存在しない神の名ですが、まあひとつの宗教みたいなものなので。 この稲荷神さまとは"カクテンコ"という魂を宿した"巫女"のこと。 そこでは生まれた女児は4回目の誕生日に"カクテンコ"の転生を受け、9回目の誕生日にライカンスロープの儀式を行い、一族の象徴たる巫女、稲荷神さまとなる風習がある。 ガセトラはその巫女の役割を代々受け継いできた家系の生まれで、彼女自身も儀式を受け巫女となることを承知していた。 まずは4歳の誕生日にリーンカーネーションを施された稲荷神さまの魂の依り代となる。そしてガセトラが9歳を迎えた日、儀式を執り行いその身をライカンスロープに変じ、稲荷神さまとしての役目を受け継ぐ。 自らに別の魂が宿ること、人から獣へ変じたこと、ガセトラは誇りに思いつつも不安や葛藤に苛まれたりもした。 そうこうしながら巫女としての勤めをこなしていたある日、突如として蛮族の大群が攻めてきた、攻めて来たというよりは進軍中にたまたま見かけたので物資の強奪に来たという感じだったが、もともと戦力などもたない小村の一族なぞその程度の脅威で簡単に制圧されてしまった。 村は壊滅、村人も殺されるか、食料にされるかして死滅、ただ一人ガセトラを除いて。 ガセトラは村人達全員が命を懸けて守り、逃がしてくれたのだ。男衆が盾となり、女衆がガセトラを箱に隠し、子供達がその箱を河に流した。 ガセトラは流される暗い箱の中で泣いた・・・。 涙も枯れ果て眠り、気がつけばどこか見知らぬ場所にいた。ずいぶん遠くまで来たようで、食べるものも尽き果て行き倒れていたところを通りかかった行商人に拾われる。 曰くここはフェイダン地方というところで、行商人は"咎人の自由都市"から"集いの国"へ向かうところだったらしい。 そんな話を横で聞きつつ食べさせてもらった肉はとてもおいしかった。 それからしばらくその行商人の付き人をしながら、あちこちを回る。 そしてリーゼン地方まで来たとき、たまたま通った場所が悪かったのか、蛮族と遭遇してしまう。 ガセトラはすっかりトラウマと化してしまった蛮族に足がすくみ腰が抜け、その場から動けなくなってしまった。 そこに容赦なく振り下ろされる凶刃、そしてそんなガセトラをかばい身を挺して凶刃を受け止めた行商人。今度は目の前で、誰かが倒れるのを目の当たりにする。 そんな錯乱状態となった彼女の脳裏にひとつの言葉が聞こえてくる "しょうがないやつじゃのぅ、どれわらわが少し力を貸してやろう" そんな声と共にガセトラは気を失った。 気がつけば両の手には血に濡れた刃を握り、蛮族は目の前で血溜りをつくり息絶えていた。 そしてまた脳裏にあの声が聞こえてくる "巫女なんぞで祭られておるから、こんなときでも役にたてんのじゃ。どうじゃ?ひとつわらわと鍛えて蛮族どもを祓えるようにならんかえ?ひいては一族の敵を討たぬかえ?" その声にうなずきガセトラは自らを鍛えることを誓い、予てから聴いていた冒険者、というものになるべく一番近くにあるミラボア王国、そのエーテル自治区にあるという冒険者の宿の門戸を叩いた。 ライカンの儀式については理解している上で進行させる一種の宗教的なもの。ライカンと人間の比率は1:9くらいで、ほとんどが人間。現役巫女と前任巫女、あとは古参の村人くらいがライカンで、若いライカンはほぼいない。 実年齢、人型時は幼女ですが、獣化時は中身がロリババアになります、なのじゃ! どんぶらこした経験からか水が大の苦手で、お風呂なんかには浸かれません。もっぱらシャワーとか桶でザバーってするくらい。 あとゴムアレルギー、長時間触れてると蕁麻疹がでて痛くなります。なので着るものには意外と気を使うし、下着なんかつけられないし穿けません。一回痛いの我慢して穿いたら、腰回りがひどい炎症を起こして、触れるだけで痛むくらいかぶれて大変だった。以来、服装はゆったりしたワンピースなど腰回りを締め付けないタイプのものを着るようにしてます。 人型ではいたって普通の子供ですが、獣化時は尊大な物言いになります。 曰く数千年以上は生きているらしいですが、年寄り扱いすると拗ねます。 鍛える云々いってますが、基本戦闘時は獣化します。いずれ獣化せずとも戦える日が来るかもしれませんが・・・。 最近ふと気がつくと想っている いつからだろう、最近気がつくと"彼"のことを考えている・・・。 気になりだしたのはいつからだろう、最近冒険に行くことが多いけど、気がつけば"彼"を視線で追っている。 戦ってるときはいつも後ろにいるけど、それがとても心強くて、心地よくて・・・、なんだかとても安心する。 気のせいかな?いや、たぶん気のせいじゃない、"彼"がいるから前だけを見ていられる。あたしは、ひとりぼっちだから・・・家族も、友達も、知り合いさえも、いや、おばあちゃんがいるからひとりじゃないか・・・。 でもやっぱり、この身体はひとつしかなくて、身を寄せられる存在が居ないわけで・・・。 だからなのかな・・・、もしも、もしも"彼"がもっと近しい存在になってくれたなら・・・、そうしたらあたしは・・・、もっと前に進めるのかな・・・。 ・・・あたしのこと、どう思ってるの?ねぇ、マーチス・・・。 どうもマーチスの事が気になるらしい、セトラも、カクテンコも。 想い馳せ、その後 どうやら想ってもらえていたようで、妹分から恋人にクラスチェンジした。 名前を教えて、呼び方もお願いして、すっかり惚気てるソラとそんなソラを見てもっと節度あるお付き合いをとか言って素直になりきれないセト。 人前だとなんでもない風に振る舞うけど、二人きりになるととにかく甘えようとする。ストレートに感情表現する分、ソラが一歩リードしてるらしい。 ソラ「これが"カチグミ"ってやつなのじゃな!」 セト「むぅ、おばあちゃん、ちょっと自重、して・・・」 【性格】 人型→背伸びしたがるこどものような感じ、ちょっと難しい言葉を使おうとするけど、噛んだりうまくでてこなかったり。 獣化→尊大、口が悪い、だけど本当はさみしがりや、でも意地っ張りだからついツンケンしちゃう系おばあちゃん。禁句は、おばあちゃん、ちび、ぺったん、などなど。 【おばあちゃんについて】 獣化時の人格、ロリババアの名前は"カクテンコ(Hetianjia)"。 リーンカーネーションを受け、何世代にもわたり稲荷神さまとして受け継がれている初代巫女の魂で、この集落で初めてライカンスロープの儀式を受けた者でもある。巫女と定められた女児に転生し、9になるとライカンスロープの儀式とともに顕現、そして巫女が99になるときリーンカーネーションを受け輪廻を廻る。 初めのうちは転生するたび新たな巫女の身に宿り、記憶を取り戻すと同時に肉体の支配権を譲り受けてきたが、繰り返される転生に少しずつ魂が磨耗、いつしか転生しても肉体に顕現できなくなり、いわゆるもうひとつの人格に留まるものとなる。 ガセトラはそんな巫女家系の591代目にして最後の巫女。長く生きすぎたカクテンコだが、割りとこれが最後の生ならしっかり生きようとガセトラに力を貸す。 ちなみにこの"カクテンコ"という名前、本人的にはあまり教えたくないらしい。理由はカクテンコがまだ転生する前、つまり初代巫女だったころ、恋仲だった人に"テンコ"と呼ばれて可愛がられていた記憶がフラッシュバックしていろいろアレになるから。 ただまあ、メガネの彼になら教えてもいいかな・・・とか思ってたりなんだり。 なのでもっぱら名前で呼ばせるときは"ソラ(Zorra)"と名乗っている。 が、セトラは何回言っても名前で呼ばずに"おばあちゃん"と連呼するものだから割かし諦めた、でも最近ようやく"ソラおばあちゃん"と呼んでもらえるようになったとか、でもまだおばあちゃんなんですね。 三行で ・おばあちゃんの本名は"カクテンコ"。 ・でもその名で呼ばれるのはこっ恥ずかしい! ・だから"ソラ"と呼べ! ん?結局何年生きてるのかって?逆算してみたらいいんじゃないですか? カクテンコちゃん永遠の17歳と636996ヶ月! ・・・ババア無理すんな。 一人称:あたし(人)、わらわ(獣) 他人の呼び方:あなた(人)、そち(獣)、おぬし(獣) 口調:子供らしい若干舌っ足らずな感じ(人)、年寄りくさいしゃべり方(獣)、語尾に"じゃ"がつく(獣) ・日常 二人きりのときはぱんつを脱がされるらしい。でも別段いやじゃない、というかソラはノリノリ。 ・食べ物の好み そっか、肉もいいけどお魚や海鮮か・・・、デザートに柑橘も用意できるようにがんばろう。料理勉強中。 ・勝手に持ってきた こっそり部屋に行ったとき勝手に持ってきちゃった人形、白と黒でふたつ。デッサンがちょっと歪んでてお世辞にも上手とはいえないけれど、それがはっきり自分なのだとわかる一品。にこっとしてて意外とかわいい。 彼にもナイショの秘密の宝箱に収納中。 ・秘密の宝箱 彼もしらないセトラだけの秘密の箱、自室のとある一角に隠してあるなかには彼との思い出の品が入っている 内容物 ・デッサンの歪んだソラ人形、デッサンの歪んだセト人形 |
補足出力 | |||
---|---|---|---|
HP | MP | 防護 | 他 |
43/43 | 19/19 |