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フェルミナ・アグラティア
最終更新:2015/02/12
プレイヤー:クラムゥ
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キャラクタ画像
種族 性別 年齢 生まれ
ナイトメア(エルフ) 16 錬金術士
冒険者レベル 経験点 名誉点
7 1200 / 25700 219 / 369
穢れ度
1
A 成長 器用度 増強
12 12 4 28   4
B 成長 敏捷度 増強
8 9 29 1 5
C 成長 筋力 増強
8 4 4 16 2 3
D 成長 生命力 増強
3 3 14   2
E 成長 知力 増強
10 8 1 19   3
F 成長 精神力 増強
3 5 18   3
冒険者技能レベル
グラップラー7
プリースト(グレンダール)4
スカウト4
エンハンサー3
アルケミスト1
一般技能レベル
ハウスキーパー3
コック3
パティシエ4
生命抵抗力 HP
9 35+2=37
精神抵抗力 MP
10 30+2=32
移動力
30
全力移動
90
種族特徴
[異貌][弱点/水・氷]
所持金 預金/借金
2066 G 0 G
戦闘特技
1《両手利き》
3《防具習熟A/非金属鎧》
5《魔力撃》
7《インファイトⅠ》
《追加攻撃》
《投げ攻撃》
《鎧貫き》
《カウンター》
練技
【マッスルベアー】
【キャッツアイ】
【ガゼルフット】
賦術
【パラライズミスト】
言語 会話 読文
交易共通語
エルフ語
魔導機文明語
行為判定 基準値
魔物知識0
先制力9
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
グラップラー技能レベル7181110
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
《炎拳》ハードノッカー 10440G 1H拳 5 +2=14 10 10 +1=11  
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル71812
《防具習熟A/非金属鎧》+1
防具 必筋 回避力 防護点
備考
リュンクスベスト 2750G 18 2 3    
合計:すべて 14 4
部位 装飾品 専用 効果
ディスブレイザーガジェット 5000G  
背水のネックレス 6000GHP「豪心!」
蝙蝠の耳飾 3500G 見えないことによるペナルティが「-2」になる
小熊の爪 6000G 【マッスルベアー】の効果を「+1」する
背中ディスブレイザーガジェット 5000G  
俊足の指輪 500G  
右手グレンダールの火炎拳 6540GMP 
左手グレンダールの火炎拳 ---0G 「燃え上がれ魂!」
アルケミーキット 100G  
ジャンプブーツ 5000G  
剛力の腕輪 1000G  
所持品
スカウト用ツール

緑カードA=5 S=1
名誉アイテム点数
ハードノッカー専用化50
背水のネックレス専用化50
グレンダールの火炎拳専用化50
消費名誉点総計150
容姿・経歴・その他メモ
身長149cm
体重35kg
 痣:左胸
 
身長が低い事がコンプレックス。声変わりもしていない。ドワーフの近くで育ったからだろうか?
格闘術は謎の婆さんに教わった、のちに子供になったけど。
婆さんが料理やお菓子を作らせるから無駄に能力値が上がった。
髪は婆さんの要望により一切切っていない
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2014/09/03 キャラクター作成 21160 44714G 319 器用×4
敏捷×6
筋力×4
生命×2
知力×1
精神×4
      1760 2220G   敏捷
生命
   
      2780 15032G 50 敏捷
敏捷
精神
   
履歴
奇妙な予言、大会優勝、知り合いに生き返り

ババァに出会ったのは俺が3歳の時の話だ。『お主はドワーフ族ではない!』そんなのはもちろん俺も知っている…というかエルフの親から生まれたナイトメアですぐ捨てられてドワーフに拾われたわけだが…まぁ頭が逝っちまったバァバァと思っておくか… そんなことを思っていたらバァバァに殴りつけられ、一瞬で俺は気絶した

バァバァとの出会いから早くも4年の月日が流れた。7歳となった俺は今、近くの町で行われている武闘会に出ていた。バァバァと比べると雑魚ばかりのその試合を順調に進め、決勝戦に臨む… っと前に現れたのはバァバァ。 『なんでいるんだよ!?』心の中で叫ぶ。そしていつもの訓練の様に… やるつもりがなぜか勝てた。 あっさりと。 倒れたバァバァに近づいて話しかけると『もうお主は儂よりも強くなった…さぁ旅に出るのじゃ…進む道に必ずお前に必要なものがある…グフッ』


そんなことを言って真面目にこの世から去ったバァバァ。確かに死んだのを確認したはずだった。

翌日、朝起きると『ちぇすとぉ!』と言って抱き着いてくる(投げの構えの)少女が一人… 誰だよ! そう突っ込みを入れながら話を聞いてみると…
なんとバァバァの本来の姿ということがわかった。 もうヤダ、コノバァバァ、ヒトでもエルフでもドワーフでも、どの種族でもない特別な何かなんじゃナイカ…?

そこからさらに4年の月日が流れる… 10歳の時にバァバァに言われた通り、11歳で旅に出たわけだが… 

ここからは特に書くことはない。何があったかを話す必要もない。ただ俺は今この場所に来た。目的を成すがために。

補足出力
HP MP 防護
37/3732/324
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