ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルーシー・ルー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルーシー・ルー

プレイヤー:アキーラ

種族
エルフ
年齢
150
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
穢れ
0
10
2
14
10
9
2
5
11
8
成長
5
成長
1
成長
0
成長
1
成長
4
成長
2
器用度
25
敏捷度
20
筋力
4
生命力
8
知力
29
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
0
生命力
1
知力
5
精神力
4
生命抵抗
6
精神抵抗
9
HP
23
MP
39
冒険者レベル
5

経験点

使用
15,000
残り
200
総計
15,200

技能

フェアリーテイマー
5
セージ
5
スカウト
3

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鋭い目》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 7
運動 6
観察 8
セージ技能レベル5 知識 10
魔物知識
10
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル5
使用可能ランク×
妖精魔法 10 10 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 4 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロスアーマー 1 0 2
合計: すべて 0 2
装飾品 専用 効果
幸運の首飾り 戦利品+1
右手 叡智の腕輪
宝石ケース
所持金
5485 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット (100) × 1
宝石(炎) (300) × 1 …… 12まで使える宝石
宝石(光) (300) × 1 …… 12まで使える宝石
宝石(土) (300) × 1 …… 今はいれてない
宝石(水) (300) × 1 …… 12まで使える宝石
魔香草 (100) × 17 …… 在庫 「17」個
スカウトツール (100) × 1
宝石(風) (300) × 1 …… 今はいれてない
魔晶石(5点) (500) × 5 …… 「5」個

名誉点
105
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

身長
低い
体重
軽め
青紫
白系
経歴
命を助けられたことがある
臨死体験をしたことがある
師匠と呼べる人がいる

破産した ため冒険者になった
7数かクリキャスか鷹の目  9 11選ばれなかった物か ダブルキャスト
ダブルキャスト も手か?
3系統 光 炎 水
一般技能
農婦:Lv5
木工職人:Lv3
筆者士:LV2

・・・・・経歴・・・・・
わたしはもともとエルフの集落の農家の娘として生まれ、他のエルフにも言えることだけど自分の生まれた集落のある森から出ることもなく閉鎖的な暮らしを100歳過ぎまでしていてたわ、農業が夫と言うように男にうつつを抜かさづ家族以外の男の人と手もつながずにいたわ。そんなある日エルフの集落へたまたまやってきた行商に農業の発達した大樹の村があるという噂を聞いてまだ知らない農業技術へ興味を強く持って観光目的で大樹の村へ行こうと旅だったわ。それは、まだわたしが冒険者になるより前の夏の日のことだったわ。
 わたしが、大樹の村にある大樹の下で観光をしていた時、木に意識が向いていて蛮族の接近に気が付かず、ウルフをひきつれたパックリーダーに襲われわたしは生死の境を彷徨いました。意識が失われる前に見た最後の光景は、水の刃が飛んできてパックリーダーの首を飛ばした瞬間でした。
 その後、私は、それまで見たこともない綺麗なお花畑と沢山の妖精さんが飛び交う綺麗な川が見え数年前に他界したはずの前村長が笑顔で川向こうから手を振ってくれてました、川を渡る船が見当たらず泳いで行こうとしたところ急に足が氷、手が氷、川で溺れた後、先ほどまでまったくなかった痛みが急に襲ってきて痛みで目をあけたところ知らない天井と知らないベットで寝ていました。
 ベットの側にはあの時、わたしに助けてくれたきれいな妖精さんが見え、そのそばには種族:ヒューマンの「ダンブルフ」当時70歳が介抱してくれて九死に一生を得た後、「ダンブルフ」にあの時のことを聞いたら、「何、たまたま通りかかったんじゃよふぉふぉふぉ」と言ってました、あの大樹の近くに住んでいたのでしょうか?と言うより私より年下なのに老いすぎでは?
ダンブルフに子供の頃や夢の中で妖精さんを見たと言ったら「そうか、そうか、妖精が見えると、ならわしの元で学んでみんか?」と誘われ、わたしは「ハイ」と答えた。そこから二十数年ダンブルフの元で妖精魔法と他のダンブルフの持っている知識を学んでいたわ、ヒューマンの寿命は短すぎるのよ、まだまだダンブルフと一緒に学びたかったのに、90代半ばでとは早すぎるわ。100すら生きれなかったなって、100歳なんてまだ未婚者のほうが多いわよ。
ダンブルフを大樹の近くに埋葬してから教わった知識をもとに冒険者になるために人間の街へ出ることを決めたわ。
ヒューマンの流行語等もダンブルフに教わったから言えるわよ、ナウなヤングにバカウケなパンケーキとかチョベリバとかアッシーくんとかミツグくんとかヒューマンの流行り言葉は言えるわ!   (死語と知らない)
酒が飲めるときは飲む。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
7,000 6,000 器用
初期成長
0 器用
0 器用
0 精神
0 知力
2,370 2,500 知力
1回目 GR4
0 生命
0 知力
ゾロで任意とあったので2.2を5に
0 器用
2,830 5,500 器用
2回目 暴走する機械達 GR4
0 敏捷
0 精神
0 知力
0
105
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 15,200 15,200 105 13

収支履歴

冒険者セット ::-100*1
宝石(炎) ::-300*1
宝石(光) ::-300*1
宝石(土) ::-300*1
宝石(水) ::-300*1
魔香草 ::-100*17
スカウトツール ::-100*1
宝石(風) ::-300*1
魔晶石(5点) ::-500*5

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