ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

図書館設定 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

図書館設定

プレイヤー:千歳

種族
▙██▟▄▃▞
年齢
性別
██
種族特徴
█▂█▇▙▅▇█▇▜█▛█
生まれ
▄▟█▞
信仰
██▂█▄▄▚▄▛
ランク
▞█▄▇█
穢れ
成長
成長
成長
成長
成長
成長
器用度
敏捷度
筋力
生命力
知力
精神力
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
敏捷度
筋力
生命力
知力
精神力
生命抵抗
██
精神抵抗
HP
MP
冒険者レベル

経験点

使用
0
残り
██▆
総計
██▛

技能

戦闘特技

判定パッケージ

魔物知識
先制力
制限移動
m
移動力
m
全力移動
m

言語

会話読文
█▜██▅
█▂▄█▅
█▇▂██▜█▟
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
███▆ ▆▚▙█▜
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
█▂▞█▆▄▛█ █▟▞▛█
█▟▃██ ██▞▟█▜█
▛▇█▂▂▛ ▞███▟▚
装飾品 専用 効果
▂███▅▂ ▜▃█████
█▄█▙▂ █▃▟▄█▄▞██
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▃▟▞▆█ ▂▄▜█▙███▂▆██
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容姿・経歴・その他メモ

メタ的な解説

◇秘密図書館が生まれた経緯

たつや、アイラがGMをやっているのを見てヤマザキもやりたい!となり4月22日に試験運用。完全なる見切り発車で始まり、月狼亭と精霊亭(当時はウルシラ支部)が宿や料亭という形だったので(これもぼんやりとそんな感じだった記憶)図書館という形にし、ここ所属の冒険者はここの司書になれるという形にした。この際に生まれたのがザキソトースとアザトイッスである。

◇後付けと高レベル依頼

しばらくしてたつや、アイラから高レベル(言うて7とか8とか)の依頼をこなしたい、という要望が出て図書館のアップデートなどを作成。新しい機能などを考える依頼だったが、気持ち的には月狼亭の魔剣の迷宮のようなイメージ。
ここでNPCのフレイアが登場したりして後付けの設定やストーリーを考えるようになっていく。ちなみにバランスミスって死んだりもした。

◇設定をせっつかれる

ザキソトースってなんなん?アザトイッスってなんなん?図書館ってなんなん?とたつや他PLからせっつかれることが多くなり、後付け設定を含め二人の正体や図書館の秘密を探るためのクエストを作成(まだ開放されていません)。一般的に知られている設定に関してはまだ全く考えていなかったので、これから考える!ということに。とりあえず二人は人族です。

設定

◇秘密図書館とは

ハルシカから少し離れた閑静な町、スフィアルートの程近くにある。外観よりも少し広く感じるその空間には、特殊な魔法がかかっているようだ。冒険者ギルドとして大々的に活動しているわけではないが、特殊な環境に置かれた冒険者やヴァグランツを受け入れていくうちにハルシカから特殊な認可を受け、依頼を正式に受けることができるようになった。
そのため表向きは図書館、実態は冒険者ギルドという特殊な場所になっている。
表向きの名称は秘密図書館ではなく、スフィアルート図書館という。

◇世界観

ランドール地方では人族、蛮族、アンデッドの戦争が行われている。小競り合いから激しいものまで多岐にわたり、その中心にはハルシカ商協国および秘密図書館がいる。また、その中では黒いことも行われており、敵対している軍事研究施設や奈落を自在に操る人物の存在も確認されており、情勢は混迷を極めている。
その中で、蛮族との取引や一部親人族の蛮族との交流などが行われているが、現在の状態を鑑みて公にはされていない。

ほかギルドのメインストーリーやNPCなどの扱い

基本的に図書館において他のギルドのメインストーリーやNPCが出てくることはありません。ただし、PCからその情報を出したりするなど、間接的にかかわってくる場合があります。その場合は図書館では他のメインストーリーの出来事は起きていないため、におわせ程度でも不可とさせていただきます。
NPCに関しては、公式に登場している人物のみ登場する可能性があり、その他のNPCはいないこととして扱います。そのNPCの親戚、血縁、見知った仲である場合にはまた新しく制定する場合があります。

◇秘密図書館に関わりの深い組織

○町(スフィアルート)

図書館の近くにある町。冒険者が拠点にしていたりと比較的発展しているが、主要都市ほどの賑わいはまだない。
戦争へと挑む冒険者や戦闘に参加している軍人の拠点にもなっている。

○ハルシカ商協国

守りの剣がない、かなり自由な国。しかし守りの剣がない代わりに軍備がしっかりとしており、治安が悪くなったりということは(少なくとも表向きは)ない。また、「魔剣研究協会」「鍛冶ギルドきさらぎ」などの大型ギルドも抱えており、それらは国内で犯罪を企てる人族・蛮族への抑止力として働いている。
現在は蛮族、アンデッド、そして第三勢力との戦争で緊迫した空気になりつつある。

◇魔剣研究協会

ハルシカの認可を受けてハルシカ近辺で活動している協会。理事長であるネモフィラ・ヒメロネスは高明な冒険者らしく、迷宮や奈落の魔域に出ずっぱりらしい。主に図書館に訪れるのは副理事長であるアルストロメリア。ちなみにネモフィラ・ヒメロネスは魔剣の鑑定の第一人者とも言われている。
渦の魔剣の迷宮と呼ばれる、入る度に内部の構造や深度すらも変化する迷宮の攻略を定期的に依頼される。稀にそこから魔剣が手に入ることがあり、引き渡せば報奨金を得られる。その魔剣の能力を望む人がいれば、鑑定後に受け取ることができる。

◇図書館に関わりの深い人物

ルネ・グノー

魔術師のナイトメア。女性。魔法のアイテムに関する研究を個人で行なっていて、新たなアイテムを生み出すために冒険者でありながら発明も行なっている。戦闘面ではまだまだ初心者だが、知識量や研究への熱意は一人前。好きなことや気になることに対する興味は人一倍で、ついつい早口になってしまう。

○ミシュ

エルフの男性。ドルイドで、奈落の魔域の研究を始め魔神を研究している。スノウというメリアの女性と二人でいることが多い。「図書館のアップデート」にて、たまに依頼を出すことがある。実力は未知数だが、冒険者ではないようだ。その為か人命や人の心を蔑ろにしてしまうこともあるらしい。

○アハト

人間の操霊術師。アンデッド関連の依頼をよくする冒険者兼研究者。アンデッドの素材を集めているが、それを何に使っているのかは不明。ただし悪用はしていないようだ。ツェーンというナイトメアの男性とコンビを組んでいる。ミステリアスで不思議な雰囲気。謎が多い。

○ベレト

ヴァンパイアテトラへドロンの男。ポーションの生成を始め、魔晶石の採掘などのクエストを手配している。蛮族でありながら、人族にも蛮族にも属さない中立の立場を保っているが、現在は人族の作ったアイテムや冒険者の能力に興味があるらしい。気に入った人間には優しいが、それ以外には冷たい。
現在行方不明。

○レラジェ

ベレトの従者的な存在のムルシエラゴラティーゴ。ベレトやゼパルと共に図書館へ依頼を出したり、クエストを出している。間延びした口調のおっとりした性格だが、人族に対しては冷たい。
現在はベレトの代わりに様々な役割を担っている。

○ゼパル

ベレトの従者的な存在のムルシエラゴ。ベレトやレラジェのように能動的に動くことはないが、たまにクエストに同行することがある。他二人よりも人族、特に冒険者への興味が強く友好的。感情の起伏が激しい、子供っぽい性格。
現在は家に篭ることが多い。

ローレライ・カピア

「黄泉巡り」にて出会った人間の少女。穢れの進行が激しく、一見すると人間には見えない見た目をしている。連続して奈落の魔域を発生させ、たくさんの冒険者や一般人を殺害した。ハルシカに身柄の受け渡しを要求されたが、特殊な事情を抱えた者として図書館で監視することになった。魔法文明時代に活躍した英雄と同じ名前を冠している。
現在は図書館の禁書庫にて働いている。

フレイア・フレア

「黄泉巡り」にて出会ったエルフの少女。ローレライの絡む事件において、被害者となった冒険者パーティーの一員。強気な性格の敬虔な信徒。
現在では図書館の司書として働いている。

○ザキ=ソトース

秘密図書館の館長。不気味な見た目をしているが、立派な人族。冒険者にも勝るとも劣らない未知数な実力を持っているが、それを振るうことは少ない。
人族の姿の時は腰に刀を携えていることから、優秀な前衛だと推測できる。穢れが進行しているが、人間のように見える。

○アザトイッス

秘密図書館の副館長。これもまた不気味な見た目をしているが、立派に人族。ザキには冷たい態度をとるが、ゴーレムたちや冒険者には慈悲深い姿を見せる。
周知されているどれとも違う銃を扱う後衛職。ルーンフォークだとわかる。

○クトゥカギャ始めペットたち

各々奇抜な見た目だが、それぞれアザトイッスのゴーレムだったりザキの騎獣だったりする。

リーブラ・アマ・デトワール

書物の魔女と呼ばれる、人智を卓越した存在。大破局を生き抜いた英雄、あるいは神からの祝福を得た人族、あるいは始まりの剣に触れた神に近い存在……あるいは、外界からやってきた世界の破壊者。さまざまな謂れがあるものの、少なくともこの書物の魔女は世界への干渉を行うことはない。

コスモス・リヴール

「この世界の言葉で言うのならばギフトといいます」と彼女は言う。
禁書庫と図書館では呼ばれている、彼女のギフトで作られた部屋、そしてその蔵書のことをさす。世界のありとあらゆる過去の”記録”が残されているほか、特異な性質を持った本も存在する。
リーブラはこのギフトによって、ありとあらゆる過去の記録を見聞きし、そしてそこから過去の遺物を生み出すことが出来る。

夢の書:その人にとっての理想、あるいは忘れがたい過去の情景などを見せる書物。意識のみ保たれることもあれば、過去に干渉し大きな現実改変をもたらすこともある。
心の書:その人の精神世界へ入り込むことができる。ただしこれは幻ではなく現実であり、その世界を傷つけることは心を傷つけることと同義である。
悦の書:図書館で起きた冒険を綴る本であり、『勇敢』『冷静』『調和』『激情』の4点で評価される。

編集予定

○ネモフィラ・ヒメロネス

○アルストロメリア

○ビオラ

○コンバラリア・フォン・クルーエル

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 ▄█▂
取得総計 3,000 1,200 0 0

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