ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グローリア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グローリア

プレイヤー:ルア

種族
リカント
年齢
17
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
ファイター
信仰
ランク
穢れ
10
9
6
4
6
7
6
10
5
成長
9
成長
6
成長
4
成長
5
成長
0
成長
2
器用度
23
敏捷度
22
筋力
20
生命力
20
知力
16
精神力
13
増強
2
増強
0
増強
2
増強
0
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
10
精神抵抗
9
HP
41+45=86
MP
13
冒険者レベル
7

経験点

使用
25,000
残り
1,600
総計
26,600

技能

ファイター
7
スカウト
7
エンハンサー
3

戦闘特技

  • 《斬り返しⅡ》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《頑強》
  • 《超頑強》
  • 《タフネス》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【マッスルベアー】
  • 【ビートルスキン】
  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 11
運動 10
観察 9
魔物知識
0
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル7 22 11 10
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
シャムシール 2H 22 11 32 10 11
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル7 22 10
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
合計: すべて 8 7
装飾品 専用 効果
決死の鉢巻き 右耳に巻き付いてる
耳飾り(天然石)
首飾り(天然石)
右手 怪力の腕輪 特定能力を+2
左手 宗匠の腕輪 特定能力を+2
ブーツ
Legendary Weapon《戮力協心》 1日に何度でも補助動作で獣変貌をすることができる(戻るのは主動作)
所持金
418 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット


ブーツ
シャムシール
プレートアーマー
首飾り(天然石)
耳飾り(天然石)
怪力の腕輪
宗匠の腕輪
決死の鉢巻き

羽根ペン
インク
アウェイクンポーション×5

魔晶石(3点)×1
デクスタリティポーション



保存食(1週間分)


月光の魔符×2

名誉点
70
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
千年に一度の天才《ヘルネリア》 顔見知り

容姿・経歴・その他メモ

灰色と薄茶色を混ぜたような髪色(表現ムズい)
紫色の瞳
身長は155くらい

5年後→髪の色が黒になり、緋色の瞳に変化した。身長165㎝まで伸びた。
朝に弱い

元気いっぱいな女の子(言動があほの子)
狼のリカント

昔母親に貰ったパーカーを愛用している

武器は冒険に出るという記念に父と母からプレゼントされた。
また、両親は冒険の大変さを知っていたのでお金は少し多めに850G渡した。残りの150GGdは小さい頃からコツコツと手伝い等をして、グローリアが貯めた分である。



オージアスに連れ去られたのち、グローリアは戦闘能力を買われた。そのため、収容されていた施設において、捕獲した魔物や、新たに作り出された魔物などの戦闘能力を測る要員として毎日戦わされていた。そして、戦いが終わった後は部屋に戻されるという生活を送ってきた。
朝、昼、夕、と多くもない食事を与えられ、ついに、見知らむ者も近くにおらず、精神的にも、身体的にも我慢の限界が来てしまった。魔物の戦闘能力を測る実験に行く途中に、気づいた時には拘束具を引きちぎり、かんしゅを吹っ飛ばしていた。

履歴

冒険に出るまでの生活

父親、母親、両方とも冒険者の家に産まれる。
そして、父親、母親に愛されながら育つ。
グローリアの毎日の日課は外で同世代のリカントと共に外で走り回ったり、かくれんぼをしたり、冒険者ごっこをしたりすることだった。
夕飯時にはいつもグラップラーの父親、フェンサーの母親の冒険の話に心を踊らせていた。また、父と母のパーティーメンバーである他種族の話にも興味津々であり、グローリアは、いつか自分とは違う種族の人達と一緒に冒険に出たいと思うようになった。

冒険に出た理由

父親、母親が共に冒険者であったこと、他種族とも関わっていきたいという気持ちから、共に冒険し、切磋琢磨できるパーティーメンバーを探し一人旅に出る。

おまけ

父と母について。
グローリアが一人旅をするということに結論的には賛成していたが、父親はかなりグローリアを溺愛していたため、ギリギリまで許可を出していなかった。
しかし、母親からの圧、「なんでそんなに否定するの!パパなんて嫌い!」と言われたことが決定打となり、条件付きで冒険に出ることを許可した。
条件→毎日手紙を送ること

グローリアの気持ち

父と母とパーティーメンバーの話を聞いている時、自分にもこんなに仲が良い仲間が欲しいと思うようになった。
グローリアは元々好奇心旺盛で何事にもすぐに興味を持っていた。そんな性格によって、冒険に出る際も不安という気持ちよりも、自分が今まで見たことの無い景色や世界に対しての好奇心が大きかった。

すべての始まり(街:ウッドパルナ)

ついに冒険の旅に旅立った!
まずは冒険者ギルドに立ち寄った。しかし、グローリアが成人していなかったため、冒険者になることはできなかった。その後、冒険者ギルドの入り口付近にいると、ルーンフォークの女の子に声をかけられた。その子はちょうどパーティーメンバーを探していた。そして、そんなルーンフォークの女の子、アンジェリカ(あーちゃん)とパーティーを組むことにした。
彼女と冒険者ギルドの入り口付近で話していると、男の子が話しかけてきて、二人はそこをどいた。
グローリアとアンジェリカがギルド内の話を聞いていると、微睡みの森に洞窟が出現し、宝があるかもと聞き、洞窟にすぐに向かう。その後から先ほどの少年が薬草を取りに微睡みの森へと向かった。
微睡みの森に二人がたどり着き洞窟に入った、その少し後男の子が二人が洞窟に入るのを見かけ、家訓に従い、二人を追いかける。
まず、最初の部屋にダガーフット二匹と戦闘を行った。その時、グローリアは半身が吹っ飛んだくらいの痛みを伴ったが、アンジェリカの薬草によって回復した。そこには、グローリアが求めているような宝はなかった。
次に、グローリアの聴覚を頼りに左の部屋に入ってみたが、そこにはコボルトが2匹いただけで、宝は無かった。
そして、最後の部屋に入ると、ボルグ1匹、ダガーフット2匹がいた。戦闘中グローリアは攻撃を1度も良けれず気絶した。気絶してる間にアンジェリカとジルの活躍によって討伐された。そして、そこにはおよそ6000Gに相当する宝石があった。グローリアは大喜びだった。
その後、一行が帰ろうとすると、急に目の前が光、扉が出現した。ジル、アンジェリカが抑えるには1歩間に合わず、グローリアが脳死で扉を開けてしまう。中に入ると、そこには神殿があった。そして、誰も読めない石碑が置かれていた。また、その奥には入り口とは別の扉があったが、開けることはできなかった。
そして、一行は薬草を大量に採集してから村へと戻った。
村に戻り、ギルドに薬草を提出した後、アンジェリカとグローリアは休憩し、ジルはギルドマスターに洞窟で起こったことを話した。
その後ジルの奢りで鶏肉を大量に食べ、宿で休んだ。

希望と絶望…そして…。

あれから2週間がたった。グローリア、アンジェリカ、ジルの3人はギルドマスターじきじきに呼び出されていた。その要件とは、先日の洞窟に出現した神殿についてだ。あの日、3人が神殿を見つけてすぐに調査を行ったらしいが、神殿は見つからなかったらしい。そのため、ギルドは、グローリア、アンジェリカ、ジルの3人がカギになっていると考えた。そのため3人が招集された。要件とは、ラミレスとモイネロと共に洞窟を調査する、ということだった。そして、その日は集合時間を聞き、食堂でおばちゃんのスペシャル料理を食べて、寝てしまった。
翌日、5人で洞窟に向かった。洞窟の雰囲気は依然と変わらなかったが、魔物はいなかった。
奥の部屋にたどり着き、前回、扉が出現したときのように来た道を戻ってみた。すると、扉が現れた。ラミレスとモイネロが入ろうとしたが、扉をすり抜けてしまい入れなかった。その後、グローリア、アンジェリカ、ジルの3人が入った後に二人が入ってみると入ることができた。
モイネロによると石碑の言語は、魔神語だったらしい。
奥の扉をグローリア、アンジェリカ、ラミレス、モイネロが順に開けようとしてみたが開かなかった。しかし、ジルが開けてみると、扉があいた。入ってみると中は、ホールのような場所が広がり、明かりもあった。どうやらその明かりは魔法で動いてそうだった。少し奥に進んでみると、上からナズラックという名の魔神が降ってきた。その戦いはモイネロ、ラミレスのサポートもあり、倒すことができた。
しかし、その後、一人の男性が現れた。その男性は「オージアス」と名乗った。その男性はジルのことを「ジル様」と呼び、「王の器」などと言っていた。
モイネロとラミレスがいの一番に攻撃したが、何かの力によって吹き飛ばされてしまった。その後三人が攻撃していたが、どうも遊ばれていたようだ。そして手も足もでなかった。
その後、三人はジルはもちろん、なぜかグローリアとアンジェリカも連れ去られていった。

新たなる夜明け

オージアスに連れ去られてから5年もの月日がたった。ジルは毎日器を覚醒させるための実験を受け、アンジェリカは高い魔動文明の知識を買われ、日々文献を漁り、それをまとめる雑務を行い、グローリアは魔物の戦闘能力を測る実験に毎日付き合わされていた。
そして、アンジェリカたちが逃げ出す予定だった日にグローリアも逃げ出した。逃げている途中でアンジェリカとグローリアがばったりと出会う。お互い5年間会っていなかったがすぐに互いのことを認識し、看守が来てもすぐさま息ピッタリで戦いだした。そうやって逃げているうちにばったりと、ジルと謎の男と出会った。最初それぞれが気づかなかったが、気づくのに時間がかかったのは、二人の知っていたジルとの姿の違い、また、ジルからのグローリアへの印象の違いによるものだった。なんとか結構時間をかけてお互いがお互いだと理解した。その後、ヨルゲンを先頭にし、進んでいくと前後に三体ずつ敵が現れた。ヨルダンは余裕な様子で倒したようだが、アンジェリカ、グローリア、ジルはかなりの苦戦を強いられた。ジルとグローリアが気絶したのち、ヨルゲンが加勢してくれたおかげで倒すことができた。
その後雑談を交えつつ、ヨルゲンについていくと壁に当たる。すると、ヨルゲンが壁を押すと、隠し扉が出現した。その先には書斎があった。そこにはヨルゲンの探していた『魔神黄道十二宮』という本があった。そこには、伝説の武器、防具の存在が記されていた。
その書斎からでって、一時間ほど歩くと、扉を発見した。近づく上から、蜘蛛が降ってきた。と、同時にオージアスの映像が流れた。その映像では、オージアスは脱走することは読んでいたようだ。そして、蜘蛛との戦闘が開始した。ヨルゲンが大量にアウェイクンポーションを持っていたおかげや、それぞれが必死にたたっ方ことによってギリギリ倒すことができた。
そして遂に外に出ることができた。
外に出るとそこは森だった。

錬金術師と大森林

クレージュの町に着いた。
まず、宿を探し、その後本屋によってから冒険者ギルドへと向かった。冒険者ギルドに行き、ついに三人は冒険者登録をした。そして依頼を受けることにした。そこには二種類の依頼があったが、両方受けることにした。そして、パーティーにクラースが加わった。クラースは二種類の依頼のうちの一方の依頼主である。クラースを加え、四人でキャサーウッドの大森林に向かった。森の入り口で凶暴化した動物と戦った。その後、御者の《イレール》は近くの村に馬車を止め、冒険者は徒歩で《キャサーウッドの大森林》にある《ヘルネリア》のアトリエへと向かった。アトリエに着くと、悲鳴が聞こえてきた。中に入ってみると、ゴチャゴチャした部屋から少女がお腹を鳴らしていた。ジルが飯を作り、ほかの三人が部屋の片づけをして、ヘルネリアが飯を食べた後、依頼内容について聞いたが、そうやら本人はそんな依頼を出した覚えはなかったらしい。しかし、ヘルネリア自身集めてほしい素材があったらしくそれを依頼として受けることになった。その素材というものは、一つ目は[エントの葉]、二つ目は[巨大猪の牙]、三つ目は[怪鳥の爪]というものだった。その後四人は森の中に行った。森にはたくさんの凶暴化した動物がいた。何度か戦闘をした後、花粉が舞っていることに気が付いた。その時、とある声が聞こえた。声のするほうへ向いてみるとそこにはヘルネリアがいた。ヘルネリアは奥地にいる『シェスタコフ』という魔物の討伐に同行することとなった。ヘルネリアと共に無事、森の動物を凶暴化させていた元凶を倒すことができた。そして、ヘルネリアがシェスタコフの討伐に参加した理由はシェスタコフの苗床となっていた人間は彼女の弟子だったからだろう。その後、トレントに葉をもらいに行き、ポーションと交換してもらい、ヘルネリアのアトリエへと戻った。弟子のことを少し話しているとドアの外に人影があった。なんとその人影はヘルネリアの弟子、ロランがそこにいた。それを見るや否や、ヘルネリアは全員をあとリアの外へ追い出した。ロランと少し会話した後、町へと戻った。なんか、ヨルゲンが意味深なことを言っていた。あと、オージアスと???がしゃべってた。(グローリアには見えてない)

名も亡き者、紡がれし歌

リンドべりという町に着いた。ヨルゲンによると、この街に立ち寄ったのは、「Legendary Wepon」なるものを探しに来たらしい。酒場んび入り、グローリア、アンジェリカ、クラースが食事をしているとなんだか下の階が騒がしくなっていた。
その後、ジルが何か依頼を受けてきたらしい。依頼内容は、遺跡で行方不明になった者たちの捜索、救助であった。しかし、その遺跡に行くためには船が必要であった。四人は船を狩りに行ったがなんとそこで模擬戦をすることになった。無事模擬戦に勝利し、船を確保して遺跡に到着した。
探索を始めたが、グローリアは、何の警戒もせずに宝箱を開けたり、ボタンを押したりしていた。その中で、魔法王の歴史などが書かれた壁画が見つかった。その中には、リカントが奴隷になっていた壁画も存在し、グローリアはそれを見て思わず絶句してしまった。また、部屋の中には救助しなければならなかった人々が操られてしまっていた。鍵をすべて解除し、一番奥の部屋へと辿り着いた。そこには魔神の群れが現れた。
彼女たちは魔神たちと戦った。しかし、目を覚ますと遺跡の前にいた。なにやら時間が巻き戻り、戦いに負け、死んだこともなかったことになっていた。
酒場に戻るとなぜか依頼が達成されたことになっていた。4人全員よくもわからずとりあえず酒や飯を食べ、休んだ。

クラースが真言魔法の伸びについて悩んでるらしく、森羅魔法というものを習得するために、近くに住んでいるとかいう部族に会いに来ることになった。森の奥に入ってくと、レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォードっていう女の子が現れて挨拶してきた。その子の周りには、四匹の焼きとr…ガルーグとかいうのもいたな。
ジルと、あーちゃんと話してたら、いつのまにかクラースと女の子がいなくなってて、鳥と一緒に取り残された。なんでこんなことになってるんだろうと思ってたらトリガなんか喋ってたけど言葉が通じてないから全くわかんなかった。でも、途中、なんかバカにされたのはわかったぞ。
























他PCへの印象
アンジェリカ

ルーンフォークの少女。グローリアの初めてのパーティーメンバー。彼女とは性格も相まって出会ってすぐに意気投合した。少し世間知らずな所もあるが戦闘面ではひしに強く、なんだかんだ気遣ってくれて、とても頼りにしている。
グローリアは彼女のことを親友だと思っている。

ジル

リルドラケン(?)の少年。初めてちゃんとした会話をした時の第一印象は、口が悪い人だった。その後もグローリアを何度も犬扱いしていることを実は、かなり根に持っている。
しかし、戦闘面では、ポーションを使ったりし、グローリアを助けてくれた、とても強い、という点から非常に頼りに思っている。












































セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 2,500 1,000 0
1 3月7日 すべての始まり 1,600 2,070 5 筋力
敏捷
エラー ひらりんみょん
2 3月8日 希望と絶望…そして…。 1,500 0 筋力
生命
エラー ひらりんみょん
3 3月13日 新たなる夜明け 6,650 2,300 0 精神
器用
生命
器用
敏捷
エラー ひらりんみょん
4 3月30日 錬金術師と大森林:第一部 1,500 0 0 敏捷
敏捷
エラー ひらりんみょんあるてま
5 4月1日 錬金術師と大森林:第二部 1,000 0 0 器用
器用
器用
エラー ひらりんみょんあるてま
6 4月4日 錬金術師と大森林:第三部 2,600 11,960 28 筋力
敏捷
エラー ひらりんみょんあるてま
7 5月9日 名も亡き者、紡がれし歌(前編) 5,550 0 0 器用
器用
精神
エラー ひらりんみょんあるてま
8 5月15日 名も亡き者、紡がれし歌[後編] 550 1,500 0 生命
エラー ひらりんみょんあるてま
9 8月14日 歌声の消えた森 3,150 6,643 37 筋力
生命
器用
エラー ひらりんみょんあるてま
10 1月8日 ノルダールの祝祭~序章 敏捷
エラー ひらりんみょんあるてま
11 1月9日 ノルダールの祝祭~第1章~ 生命
エラー ひらりんみょんあるてま
12 1月9日 ノルダールの祝祭~第2章~ 器用
エラー ひらりんみょんあるてま
取得総計 26,600 25,473 70 26

収支履歴

冒険者セット::-100
ロングソード ::-440
ハードレザー ::-340
ブーツ ::-30
耳飾り ::-10
羽根ペン ::-2
インク ::-3
羊皮紙×4 ::-20
保存食(1週間分) ::-50
アウェイクンポーション ::-100
ハードレザー売却 ::170
スプリントアーマー ::-520
月光の魔符×2 ::-1000
首飾り(天然石) ::-10
幕間 ::1500
怪力の腕輪 ::-1000
ロングソード ::220
ツーハンドソード ::-860
筋力増強の腕輪 ::-1000
魔晶石(3点)×4 ::-1200
銃弾×48 ::-200
宿代 ::-10
前金 ::2000
魔晶石(3点)×5 ::-1500
ハードレザー売却 ::170
プレートアーマー ::-1200
魔晶石(6点)×4 ::-4800
魔晶石(3点)×10 ::-3000
魔香草×10 ::-1000
アウェイクンポーション×5 ::-500
マテリアルカード緑A×5 ::-1000
餞別 ::1500 
魔晶石(3点)×2 ::-600
飯 ::-300
依頼前金 ::3000
魔晶石6点×4 ::-4800
魔晶石3点×2 ::-600
ツーハンドソード売却 ::430
シャムソード ::-950
魔晶石3点
デクスタリティポーション ::-2000
決死の鉢巻き ::-2000
魔晶石(3点)×7 ::-2100
魔晶石(2点)×4 ::-800

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