ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミラージュ・アーク - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミラージュ・アーク

プレイヤー:とたけ

種族
人間
年齢
17
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
戦士
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
センチネル
穢れ
0
7
9
5
4
8
8
6
6
12
成長
6
成長
1
成長
5
成長
4
成長
4
成長
2
器用度
17
敏捷度
16
筋力
22
生命力
19
知力
15
精神力
19
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
3
生命抵抗
12
精神抵抗
12+1=13
HP
46+47=93
MP
37+2=39
冒険者レベル
9

経験点

使用
40,000
残り
0
総計
40,000

技能

ファイター
9
プリースト(ミリッツァ†)
5
レンジャー
5
エンハンサー
3
アルケミスト
3
マギテック
1

戦闘特技

  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《薙ぎ払いⅡ》
  • 《頑強》
  • 《マルチアクション》
  • 《超頑強》
  • 《タフネス》
  • 《サバイバビリティ》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル5 技巧 7
運動 7
観察 7
アルケミスト技能レベル3 知識 5
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18+2=20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 7 7 +0
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
アルケミスト技能レベル3 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル9 24 11 13
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
正直者のヘビーメイスカスタム+1 1H 18 +3=15 23 12 +1=14 ヘビーメイス[OM+3][アビス・命中+1:正直者の][魔法の武器]
正直者のヘビーメイスカスタム+1 2H 18 +3=15 33 12 +1=14 ヘビーメイス[OM+3][アビス・命中+1:正直者の][魔法の武器]
正直者のヘビーメイスカスタム+1(錬技・賦術・魔動機術込み) 2H 15 +5=17 33 12 +5=18 《タゲサ》《マッスル》《キャッツ》《ヴォパA》適用済み
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル9 24 11
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
コートオブプレート 24 -2 9 《魔法の鎧》《防弾加工(残6回)》
タワーシールド 17 2
アイソア、ブラックベルト、ビートルスキン 4
合計: すべて 10 16
装飾品 専用 効果
アイソアマスク 防護点+1、遠隔攻撃を誘引する
聖銀のネックレス ✔MP 銀でできたネックレス。《聖印》として使用。
背中 野伏のサーマルマント ✔HP 温度変化から身を守り、炎属性、水・氷属性のダメージを「-1」する
リトルウィング 落下ダメージを「-20」する
右手 剛力の腕輪 筋力を+2、破壊することで+14
左手 信念のリング 精神抵抗力を+1
ブラックベルト 防護点を+1
マギスフィア(小) 《魔動機術》の使用に必要
アルケミキット 《賦術》の使用に必要
所持金
115 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

消耗品(戦闘用)

救命草        (5個)
魔香草        (3個)
アウェイクポーション (2個)

陽光の魔符      (2個)
月光の魔符      (2個)

3点魔晶石      (6個)
5点魔晶石       (4個)

消耗品(非戦闘用)

冒険者キット     (1個)
ロープ     (50m)
フック     (2個)
くさび     (20個)
小型ハンマー  (2個)
着替えセット  (1週間分)
下着      (1週間分)
防寒着     (1着)
ランタン    (1個)
油(ランタン)  (2個)
手鏡         (1個)

マテリアルカード

BASSS
8
14
名誉点
0
ランク
センチネル

名誉アイテム

点数
冒険者ランク500
武器専用化0
盾専用化0
鎧専用化0
専用装飾品(HP)0
専用装飾品(MP)0
野伏の○○マント0

キャラクター設定

名前

ミラージ・パーヘリック・アーク

愛称はミラ

経歴

1.大失恋をしたことがある2.神の声を聞いたことがある3.絶対に知られたくない秘密がある[理由]人々を守るため

1.かつて私には、想い人がいた。立派な人物で、私のようなものが声をかけるのは憚られた。
 ……だが、今となってはきちんと声をかけておけばよかったと思っている。彼は遠い所へ行ってしまった。

2.それからのことだ。ふと私に語り掛ける声を聞いた気がした。
 私は直感的に、それが神の声だと感じたのだ。それ以来、ミリッツァ様を信奉している。

3.そ、そのだな……実のところ、想い人の彼はどうやら私を一時期……男だと思っていたらしい。
 ────くっ、なっ、泣いてないぞ私は!!!

冒険に出る理由.
 当然のことだ。私は、私に守れるだけの人々を救い、導く。
 

容姿等

身長:179㎝体重:67㎏年齢:17歳
髪色:金髪瞳:黄金色肌:薄い

かなり背の高い、黄金に輝く髪をポニーテールでまとめた少女神官。
身体は鋼のように鍛え上げられており、並みの男たちよりも屈強な肉体と精神をもつ。
やや猫目の、勝気な瞳は髪とよく似た黄金色を輝かせており、強い光をともしている。
その容姿から、よく男性と間違えられることがあり、そのことに触れられると機嫌を悪くする。

性格

非常に堅物で、曲がったことが大嫌い。嘘をつくことを良しとせず、またそもそも嘘が苦手のようだ。
かなり負けず嫌いな面があり、勝負事や競い合いとなると周りが見えなくなることもしばしばある。
頑固で堅物、実直な性格といえる。

神官ということも相まってか、弱者の救済には迷うことはなく、救い、そして導くことを信条とする。
そのため守るべき存在と認めた者には寛容であり、自身の命を懸けてでも守り抜く。
また、慈愛を持って接する普段とは異なる一面もみせる。

好きなもの

筋トレ
自分が弱くては誰も守れないことを彼女は知っている。
そのために、自身を高め、守れる領域を広げるために日夜筋トレを欠かさない。

毎日の礼拝
朝と夜、日に2度は礼拝や聖句を唱える習慣をもつ、敬虔な信徒であり神官。

髪の手入れ
長く、美しい金の髪のお手入れ。唯一の少女らしい習慣であるが、あまりお手入れは得意ではないらしい。
髪を結ぶのが苦手なのか、毎朝格闘している。

嫌いなもの

弱者を蔑むもの
意味もなく弱者を虐めたり、蔑む者には敵意の視線を向ける。

過剰な装飾
見た目だけ美しいものにはあまり興味がないらしい。
どちらかというと機能美や、本質的な美しさを重視している。

趣味

筋トレ
もはや鍛錬という枠を超えて、ライフワークの一環となっているらしい。
ギルドや神殿、時間が空けば筋トレを繰り返している。

ボランティア活動
もともとは神殿の活動の一つだが、個人的にも行っているらしい。
孤児たちの世話をしたり、病人や怪我人の治療に当たったりなど、さまざまである。

背景等

もともと、慈愛と復讐の女神ミリッツァの神殿の神官の娘であり、母親も高位のミリッツァ神官である。
父は孤児向けの学校を開いているなど、比較的裕福な家に生まれる。
ミラ自身もまた、孤児向けの学校の生徒として勉学に励む、普通の町娘だった。

そんなミラには、当時想い人がいた。
同じ人間の男の子であり、ミラより一つうえの子であったが
自身の背丈の高さや、周りの子たちに比べて女の子らしくないその性格など
コンプレックスに苛まれ、結局卒業するまでにその想いを告げることができなかった。

それからしばらくは、神殿の下働きとして働いていたミラだったが、
そんな彼女の元に、とある話が飛び込んだ。

想い人であった彼が、死んだという話だ。
街を出た彼は、そのしばらく後、蛮族の集団に襲われ死亡したという。
彼らは、蛮族によって孤児となった子どもたちを、この街へと移送する途中だったという。

「何故だ……何故こんなことに……私は、私にはなにもできなかった……」

失意と悲しみの底に沈むミラ。そんな日々が続くなか、不意に声が聞こえた。
それこそがミリッツァ神との邂逅であり、初めて神の声をその耳にし、神官としての力を獲得したのであった。

それ以来、自らを鍛え上げ、肉体と精神を磨き続けたミラは
弱者を守り、救い、導く神官として新たな道を歩み始めた。

「今度こそ、私は、私に負けぬ。
 ────大切なものを守るため、今度は私が戦う番だ」

四色恋々(フィア・アムール)

“白雪覆う時森の魔女”フィオナ

うむ、本当にフィオナは自分の気持ちに正直な人だ。

私が最初に抱いた思いもそれだったな、自分の気持ち、想いを素直に出せる人。それがフィオナだ。
……まぁ、いささかやりすぎな感は否めないが。

だがそれも、本当に彼を想う気持ちあってのことだと考えると、私個人としては応援したい。
我々人と、エルフとの寿命は大きく違う。言えなくなってからでは遅いのだ。
ただちょっと、あんまりにもストーカー行為が続くようなら窘めねばならんかもしれないが……

あと、さすがに私も彼女の目的のものが見つかったら、私の想い人共とも再会できる。という言葉には
どう反応していいものか困りものだ。うぅん……

────私は想い人を失った、それはもう変えられない。余計なお世話だと思うが、
   私はフィオナにあの気持ちを味わってほしくはない。だから、素直な貴方のままで居てほしい。

ギィ

少し癖のある、ちょっと悪ぶった頼れる兄のような存在。

その……一番最初であった時、正直盗賊か、悪党の類かと疑ってしまったのだ。
人を見かけて判断するのは悪徳だというに、私としたことがギィのことを疑い、うっかり神殿に突きだすところだった。
あれは本当にすまないことをした……ごめんなさい。

人は見かけによらないとはまさにこのことで、情に厚く、涙もろく、ちょっと変わった方言をしゃべるいい人だ。
金に厳しい面もあるが……稼いだ金も自分に使っているようには見えない。

私には兄がいないが、ギィは頼れる兄のような存在だ。
このPTには欠かせない、精神的な柱とでもいうべきだろうか? 

────こんなことを頼むのは身勝手だと百も承知なのだが、もし私が我を失い、止まることができなくなったら
    貴方の手で止めてほしい。きっと貴方の言葉なら私を止められる。今の私は、貴方を信じているからだ。

イヴァーンナ・ダヴィード

素直じゃない。けど、根は良い奴だ。私にはわかる。

いつもいつも、何かにつけて余計な一言が多い男だ。
初対面の時も「おまえ男みてぇだな」と突っかかってきたことをよく覚えている。
そういうところは素直なのだが、本当に思った大切なことは往々にして口にしない男だ。

弱い奴には弱いといって見下すこともあるし、最初は私もイヴァンのことは好かぬ男だったのだが
何度も死線を共にして、気づいたこともある。

何かに恐れているような、それを口に出して行ってしまえば失ってしまう。と思っているような
イヴァンの口ぶりからはそんな"恐れ"のようなものを感じる。私の気のせいかもしれないが。

────安心しろ、私は倒れてお前の前から消えたりはしない。
    だから、お前の背中を私に預けてみろ。私も、お前に背中を預ける。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 54,000 500 器用×6
敏捷×1
筋力×5
生命×4
知力×4
精神×2
取得総計 40,000 500 22

初期作成

武器

ヘビーメイス::-330
→オーダーメイド+3::-300*3
→魔法の武器化::-5000
→アビス強化::-2000

防具

コートオブプレート::-6100
→魔法の鎧::-10000
→防弾加工::-3000
タワーシールド::-600

装飾品

アイソアマスク::-2000
星銀のネックレス::-50
→聖印加工::-100
野伏の◯◯マント::-1000
リトルウィング::-3000
剛力の腕輪::-1000
信念の腕輪::-5000
ブラックベルト::-3000
アルケミキット::-200
マギスフィア(小)::-200

消耗品(戦闘用)

救命草::30*5
魔香草::100*3
アウェイクポーション::-100*2

陽光の魔符::-500*2
月光の魔符::-500*2

3点魔晶石::-300*6
5点魔晶石::-500*4

アルケミストカードA::-200*22

消耗品(非戦闘用)

冒険者キット::-100
ロープ::-50
フック::-10*2
くさび::-20*2
小型ハンマー::-10*2
着替えセット::-10
下着::-5
防寒着::-80
ランタン::-40
油::-20*2
手鏡::-50

チャットパレット