ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“第三観測者”カルディア・ジーニアス・グレイス(エルフの青年) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“第三観測者”カルディア・ジーニアス・グレイス(エルフの青年)

分類:未分類
知能
知覚
反応
中立
言語
様々
生息地
知名度/弱点値
?/
弱点
先制値
移動速度
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
2d6+

特殊能力

解説

保有スキル

skill 1 神秘のカリスマA チャージタイム:

skill 2 夢現の叡智EX チャージタイム:
    自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Artsカード性能をアップ[Lv](3
    ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]&スターを
    獲得[Lv]

skill 3 

クラススキル

skill 1 観測EX
    自身のNP獲得量をアップ

skill 2 対魔力EX
    自身の弱体耐性をアップ

skill 3 陣地作成EX
    自身のArtsカードの性能をアップ

skill 4 単独顕現A
    自身のクリティカル威力を少しアップ&即死耐性アップ&精神異常耐性アップ

skill 5 根源接続B~A
    自身のQuickカードの性能をアップ&Artsカードの性能をアップ&Busterカード
    の性能をアップ

skill 6 第三の恩寵A
    自身に毎ターンNP獲得状態を付与

宝具

『』
ランク:
種別 :


カルディア・ジーニアス・グレイス

         オブザーバー
真名     カルディア・ジーニアス・グレイス
読み     かるでぃあ・じーにあす・ぐれいす
外国語表記  Cardia Genius Grace
性別     男性
誕生日    ?月?日
身長     182cm
体重     64kg
特技     速読
好きな物   未知、知的好奇心を刺激するもの
苦手な物   理屈が通じない事
天敵     逆神砕月
出典     S.W2.0
地域     隔絶観測固有結界
属性     中立・中庸
隠し属性   地(獣)
一人称    僕(私)
二人称    キミ/○○君(ちゃん)
三人称    彼(彼女)
声優     入野自由

 

概要

 
「観測者」のクラスのサーヴァント。
本来はサーヴァントとしては現界し得ない存在。

略歴

数多の奇跡や神秘を開拓し、無数の英知や功績を遺したが、現在は自身の固有結界に絶賛引きこもり中である。

人物

煌めく銀髪をなびかせ、宝石のように輝く瞳を有し、浮世離れした空気を纏うエルフ。今にも消え入りそうな程儚く華奢で透き通った雰囲気を感じさせ、何もかも達観したような気だるげな様子は、周囲に「この世のものではない存在」の様な印象を抱かせ、羨望・崇拝・畏怖の対象でありながら保護欲や庇護欲を覚えさせるような人物。
知的好奇心の体現とも言える性格をしており、潜在的に「この世のあらゆるもの」に対して興味・感心を抱いている。未知を既知へとする事に至上の喜びを感じ、知識欲を満たすためならあらゆる手段・対価を厭わない。その様は時に周囲に致命的な危機感すら抱かせる程。事実彼にとって世界とは「“自分の興味を惹くもの”と“そうでないもの”」に分けられる。しかしそれは知識を効率的に学習・吸収するための彼なりの処世術であり、彼の本質ではない。
飽くなき探求心、全て余さず欲する底無しの強欲、目的の為の手段としての知識ではなく知ること自体こそが目的、全知へと至る知的欲求こそ彼の本質であり彼そのもの。故に万人とはものの価値観がずれている、と言うよりも価値観の次元が異なるため必ずどこかで相互理解は破綻する。

そんな彼も気紛れ(無意識下の興味・感心、つまるところ結局は知的欲求)で一般的な人間性に触れるべく常識や良識、善悪の分別などを学習すべく「善行(と思われるもの)」を成そうと奮戦する。
それが彼の人間性、果ては世界の趨勢を左右する事にーーーーー

能力

-No Data-
 

ステータス 

 

筋力🟧⬛️⬛️⬛️⬛️E耐久🟧🟧⬛️⬛️⬛️D
敏捷🟧🟧🟧⬛️⬛️C魔力🟨🟨🟨🟨🟨EX
幸運🟧🟧🟧🟧🟧A+宝具🟨🟨🟨🟨🟨EX

 

スキル 

 

クラススキル

○観測EX
事象を観察・測定する「観測者」のクラス特性。
「千里眼」に似て非なるスキル。“知る”事に置いてアドバンテージを得る。
このスキルをEXで有するカルディアは『カルディアが存在し得る世界』の全てを認識・理解する事が可能。特異点や異聞帯など、それに類する観測が困難・不可能な事象に置いても彼がそこに現界した時点で全てを知る事となる。
クラススキルではあるが彼の持つ宝具にも通じる能力。

○対魔力EX
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
カルディアにとって魔力やそれに類する力を伴う干渉は“通じるか否か”ではなく、“通すか否か”。理の内にある力の全ては彼の意思に従う。

○陣地作成EX
「魔術師」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。
「自分の領域」に過敏で一家言あるカルディアのそれは「陣地の作成」ではなく「個体距離(パーソナルスペース)の発現」。彼の定めた領域内では彼の認識こそがルールとなる。

○単独顕現A
単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。本来はビーストしか持ち得ぬ特性。このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の時間操作系の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。また、このスキルを持つ者は特異点による人理焼却も、○○○○○による人理編纂にも影響を受けず、条件がそろってさえいれば顕現する。
カルディアの興味が向いた「地点」を“観測”する為に『発生』する。

○根源接続B~A
「 」から生じ、「 」を辿るもの。両儀に別れ、四象と廻し、八卦を束ね、世界の理を敷き詰めるもの。両儀とは太極図が示す陰陽の事。
即ち万能の願望機の証であり、このスキルを持つ者にとってパラメーターは意味はないものとなる。

○第三の恩寵A
カルディアの愛し子であることを表すスキル。
マナに愛され、祝福を得たもの。

 

 

保有スキル 

○カリスマEX
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
元々種族的に高いカリスマを持つカルディアだがこの霊基ではカリスマの影響力を強弱や方向性問わず自在に変更できる。

○神秘のカリスマA

○夢現の叡智EX


 

第三の欠片


宝具である第三の欠片全てを自在に扱う事が可能であるため、スキルに落とし込まれている。それぞれの詳細は「宝具」の欄にて。

○原型霊核?
◯王権顕現A++
◯絶対顕現A
◯煉獄怨嗟C+
◯双極焔刃C
○聖骸神葬A+
◯鏡面破断A
◯天啓必滅B+
◯超克凌牙B+
◯錬金魔剣D-
◯文明作製E

(◯風麗華却)
(◯水晶乙女)
(◯夢幻大洋)
(◯暗黒凶星)

 
○魂を統べるものEX
魂を持つ者すべてを統べるスキル。
どのような相手であれ思考を読むことができ、どのような感覚を味わっているかも完全に理解できる。記憶を読み取ることも可能。
更に自分や他者が感じた感覚を別の者に共有させることもできる。
感情を奪ったり、増幅させたりと自由自在で基本的に防御手段はない。対象の精神強度にも左右されることはなく、言わば〝精神のベクトル操作〝とも言えるスキル。
このスキルには距離は関係なく、自身の手を動かすように意識を巡らせれば即座に発動する。
あらゆる感覚情報に耐え、処理する能力が備わっていて初めて扱うことのできるスキル。

○第三還元魔法:—
第三の欠片は持ち主の魂と強く結びつき、融合するという性質を持つ。
そして第三の欠片が持つ力全てを使って放つのがこの第三還元魔法だ。
第三還元魔法は決まった形を持たず、術者の願いを汲み上げ発動される。
通常の魔法とは比べ物にならない力を持つこのスキルだが、欠点として欠片が術者諸共マナとなり霧散してしまうことにある。
欠片の再構築にはどれほど年月がかかるかも不明瞭であり、またどこに現れるかもわからない。魂は肉体とともに霧散してしまうため術者は蘇生はおろか転生すらできない。
が、彼が第三の欠片を完全に御し切れている場合はその限りではない。
まず肉体も魂も犠牲にする必要はないし、手元に欠片の再構築をすることも可能。唯一の欠点は再構築にはそれなりの時間がかかるため同じ欠片で連発できないこと。
 

 

宝具 (NEW)

 
遍く写し記す万片(アンリミテッド・レコード)
ランク:ー
種別 :記録宝具
カルディアが作り出した迷宮の固有結界。「大図書館」、「無限書庫」とも呼称される「隔絶観測固有結界」。
宝具名や種別にあるように“記録するための宝具”であり戦闘に用いることは出来ない。
現世の世界からは隔絶されており、カルディア以外が入ることは出来ない。これはこの宝具が記録するに為に開発されたものであり、他者を招く必要がない事でそもそも余人が出入りする機能そのものが存在しないからである。
カルディアが意図しない限り一切の干渉を行うことが出来ず、固有結界から現世の世界へと一方的に“観測”という形で干渉する。
世界と同調したカルディアが至った『世界の全てを記録し続ける固有結界』。世界の全てとは文字通りであり過去、現在、未来、並行世界などを含め存在し得る世界の全てを観測し記録する。
世界の全てを観測・記録するという事はその世界に存在するもの、人にもその観測は及ぶ。認識していない深層意識、忘れている記憶、無意識に抱いている感情など本人が理解・自覚出来ていない全てを含めて記録する。
しかしカルディア本人はこの宝具により記録された情報の内、未来に関する情報には閲覧に制限が掛かる。それはカルディアが未だ死んでおらず、今も現代に生きて(縛られて)いるため。
世界と同調し、世界の一部となる事で固有結界でありながら抑止力の排斥対象にならない。世界の全てを観測するが、世界の全てから魔力を供給しているため半永久的に展開し続ける事が出来る。
 

『第三の欠片』

以下の一覧は現在設定が存在しているもの。依然未発見・未開発な欠片が存在する。

『原型霊核』
ランク:?
種別 :
第三の欠片を獲得した者はその欠片が司る精神性に突き動かされ、次第に浸蝕されていく。力を使えば使うほど精神の浸蝕が進み、浸蝕が深ければ深いほど欠片の持つ力を引き出すことができる。
原型霊核を宿す者は獲得した欠片の持つ力を獲得した時から十全以上に引き出すことができる。精神を蝕まれることもなく、複数の欠片を得ようともそれは変わらない。
ただ、欠片の力を行使している間は〝ヒト〝とはかけ離れた存在になる。
どちらかと言えば天然の精霊種寄りの存在———ラクシアにおいては古代妖精や幻獣の原種———に近いものへと変性する。
あまりにも力を使い過ぎれば、ヒトに戻る方法を忘れてしまうが実質的にはデメリットはない。無論、何を重んじるかにもよるが。

王権顕現(エクスカリバー)
ランク:A++
種別 :
支配を司る魔剣。魔剣やアーティファクト、生物が宿すものに至るまで、世界に満ちるマナを操る力を持つ。自然界に流れるマナを操り、天災を鎮めることも逆に引き起こすことも可能。その他マナを介してできることに関しては概ね万能であり、精神に直接働きかけることもできる。
例えば味方を指揮する場合A+ランク以上のカリスマを発揮したり、目の前で敵対する相手でさえ強制的に言葉で諫めることができる。
しかしその本質は他の第三の欠片の力を引き出し、制御することでありこの魔剣の持ち主は他の第三の欠片の力を十全以上に引き出すことができる。
この魔剣は第三の欠片の中でも特に持ち主を選び、極めて限られた人物しか鞘から抜けない。
 
絶対顕現(デュランダル)
ランク:A
種別 :
自我を司る魔剣。マナを固定する力を持つ。大気中のマナを固定し凝結させ、あらゆる攻撃を無力化する障壁を造り出す。凝結したマナは水晶のように変化し、可視化され具現化する。作り出される障壁は美しく、物質の常識を超える硬度を誇る。またあらゆる干渉を受けつけず、その性質が変化することもない。
持ち主に対する精神干渉を防ぐ効果もあり、更にビーストの持つ単独顕現と同等の効果を内包する。
 
『煉獄怨嗟』
ランク:C+
種別 :
復讐を司る魔剣。持ち主の血液と同化し、任意で硬化・変形する。この欠片は他者への精神的影響力が強く、それは容易に伝染する。
この剣で傷つけられた者はその傷口から極少量ではあるがこの欠片の錆が体内に侵入し、怒りや憎しみなどの感情を誘発させられる。そしてそれらの感情を糧とし、体内で錆が増殖して対象の血液から煉獄怨嗟の複製品が出来上がる。
複製品で他の者を傷つけ、その者も同じようにやがては狂気に堕ちていく。
この欠片にはしがない職人の手が加えられており、〝相手を上回ろうとする意識〝を刺激する作用がある。
 
聖骸神葬(ロンゴミアント)
ランク:A+
種別 :
信仰を司る魔剣。槍の形状をとっており、神やその恩恵を受けたものに対する特攻を有する。神性に由来するものならば如何なる加護や概念防御でさえ貫き、神核をも葬る。
この欠片そのものに神格が宿っており、葬られた神格はこの欠片に統制される。神の加護を受けた武器や物品などを破壊する際も同様に、それが受けていた加護、或いは神力を吸収する。
多くの第二の神の信徒との戦いにより、微量の第二の神の力を吸収し続けたことで本来の姿とはかけ離れたものに汚染されてしまった。
人の身でこれを扱う場合、その出力は激減する。
具体的には直接神を相手にする場合、小神にしか通用しなくなる。
しかしその本来の力を引き出すことのできるものが使う場合はその限りではない。
 
『双極焔刃』
ランク:C
種別 :
愛情を司る魔剣。魔動機文明時代に作られたとある兵器に、人の心を宿すために用いられた欠片。
その他の兵器にはない、精神的な出力を機械的にコントロールすることによって、その兵器は目覚ましい活躍を見せた。
純粋な動力炉としての他に、それは合理的な判断を下す人工知能に施された一種の安全装置の役割を持っていた。
〝人を愛する〝という大原則を課されていた兵器は、非合理的であろうと決して人類を見限ることはなかった。
が、敵国の人間に対しては極めて冷徹であり、大きな矛盾を抱えた機構でもある。
感情に比例して熱量を増加させる性質を持つ。
 
鏡面破断(アロンダイト)
ランク:A
種別 :
葛藤を司る魔剣。この欠片は対象の規模・強度を無視して傷を与え、またその傷は魂にまで及ぶ。
分身などを斬りつけた場合にも本体にもダメージが届き、ダメージの変わり身や置換などを一切無効化する。本体に近しい存在であればあるほどにダメージは大きくなる。
これは〝対象(それ)〝が発生した元を辿る、限定的な時間逆行を行うためである。
また視界内ならばすべて剣の届く範囲となり、遠見の術で観測している場合にもそれは有効となる。
この魔剣は使用者の現実感を蝕み、使用すればするほど何が現実であるかがあやふやになる。
並外れて優れた感覚を持つ者ならば、現実との剥離にも耐えることが可能。

天啓必滅(ガラティーン)
ランク:B+
種別 :
忠誠を司る魔剣。上位存在に与えられた使命を果たす際の〝忠誠心〝を出力とする。
アーサーへ忠誠を誓う騎士のために鍛えられたもの。天啓必滅の持ち主は元々優秀な騎士であったが、王の命令にこそ力を発揮する男だった。能動的な王権顕現と受動的な絶対顕現、その中間に位置するような魔剣で攻勢にも守衛にも高い力を発揮する。
元々は王権顕現を補強するべくデザインされたもので、王権顕現が支配したマナや人を強化できる。この状態は支配権が決して剥奪されず、また概念強度が上がっているため他の干渉をほとんど受け付けない。
常に令呪のバックアップを受けているような状態に近い。

超克凌牙(アスカロン)
ランク:B+
種別 :
勇気を司る魔剣。自らを上回る相手にも臆さず立ち向かう意思が顕現したもの。
神々が去った太古の時代、竜よりも力を持つ存在はいなかった。
竜は総じて穏やかな存在であり、縄張りを侵さなければ無害であったが、ある時略奪と破壊を繰り返す悪竜が現れる。
そんな人の手ではどうしようもない存在に立ち向かい、意思の強さで乗り越えた英雄がいた。
英雄の意思がこの欠片と同調し、人のままに竜を討ち倒す力を授けたとされる。
不可能を可能にしようと努力する心にも通じ、第三の欠片の中でも最もダーインが評価する欠片。

錬金魔剣(アゾット)
ランク:D-
種別 :
好奇を司る魔剣。とある人族の研究者が永遠の探究のため求めたもの。
第三の欠片の中でも宿す力は小さく、短剣のカタチをとっている。
 〝賢者の石〝と呼ばれる外付けの礼装により欠片の侵食を遅らせる処理がなされている。
あらゆる物質や魔力を分解・再構築する力があるが、この魔剣はあくまでそれを可能にするだけであり、実際に行うには深い知識と分析能力、演算能力が必要不可欠。
この魔剣は言わば世界の神秘にアクセスするための鍵であり、正しくは〝魔剣〝ではなく〝魔鍵〝。
また魔剣そのものに魔法を自律行使する力があり、使用者が魔法を行使できない状況でも魔法を行使可能。念じるだけで行使可能であり、用心深い研究者が後付けした機能。

『文明作製』
ランク:E
種別 :
向上を司る魔剣。別世界線における練技魔剣と源泉を同じくするもの。元々は剣であったが、剣自らが変身魔法を行使し製作者の姿をとったもの。無垢であることを象徴するかのようにエルフの少年の姿をしていて、非常に素直な性格である。
人々の暮らしをより豊かにするため、あらゆる物品を作製し提供している。元は製作者の命で動くのみであったが、人と接する内に感情が豊かになり、人々から〝メイカー〝と呼ばれ親しまれる。帝国の発展には達成感と喜びを感じている。
魔法により迷宮を造り出すことができ、その内部では守りの剣と同様の効果を発揮することができる。通常の守りの剣同様効力には寿命があり、また磨耗した機能は剣のかけらでは回復しない。

・以下詳細未定
(『風麗華却』)
(『水晶乙女』)
(『夢幻大洋』)
(『暗黒凶星』)

 

作品宝具


メイド部隊(Maid Unit)
ランク:E~A
種別 :部隊宝具
カルディアが考案・開発した自立稼働するマナの操作に長けた「人形部隊」。
Project:Maid(Mana Accelerate Intelligent Devices)(自立型マナ加速知能人形計画)

天使兵団(Angel army)
ランク:E~EX
種別 :兵団宝具
カルディアが考案・開発した「制圧・殲滅用戦闘兵団」。

複製体(レプリカ)
ランク:ー
種別 :複製宝具
カルディアが考案・開発した「複製量産素体」。

幻体(レブナント)
ランク:ー
種別 :分体宝具
カルディアが考案・開発した「離合同位体」。

 

登場作品と役柄

 

◯DQ卓

本卓にて初登場したPC。
好奇心旺盛なエルフの少年。周囲を振り回しながら未知への求道を邁進する。

◯蛮王卓

当世界線では周囲に悪い大人が多いため彼の行く末が心配(期待)される。

◯レガリア卓

-No Data-
 

人間関係 

 

□DQ卓

ノワール
使い魔の猫。
気紛れと放任主義の主従にしてはドライな関係。しかしそれは互いを尊重しているが故。

(デザイアヒーローズ)
バルド
ソレイユの重戦士。兄貴分その1。
頭でっかちのカルディアと脳筋のバルドはバランスがとれている(?)。

レイン
ミアキスの軽戦士。悪友。
年が近いこともあり何かと気が合う。レインとノワールはそれ以上に気が合い仲良し。

レーヴェ
シャドウの軽戦士。兄貴分その2。
度々カルディアを気に掛けるが故に苦労も多い。

メルミー
ドワーフの拳闘士。戦友。
ドライなカルディアと熱血的なメルミーは微妙に噛み合わない。が、戦いの場では頼れる仲間。

アルヴィン
エルフの妖精使い。同族の仲間。
同族、同性、後衛職、王族の血統と共通点が多い。共に学ぶ姿がよく目撃される。

(その他)
パラケルスル
人間の研究者。
カルディアと同じく真理を追い求める者。共に未知への探求を続ける。

セフィリア
セフィリア神聖王国女王。
第三の欠片絡みで関わりを持つ。実は遠い血縁。

□蛮王卓

ウルミ
人間の軽戦士。同い年の学友。
学院にてカルディアとペアになる。理論的なカルディアと実践的なウルミはデコボコなコンビ。

マジコ
カルディアを第六学院に推薦した人物であり担当導師。人間なのだが数百年以上生きているらしいが………。

ノワール
同DQ卓。

逆神砕月
同い年の人間。宿敵(?)
初邂逅が(非常に)心配な関係。

□レガリア卓

ノワール
使い魔の猫。

逆神砕月
-No Data-
 

名台詞 

 
「」

 

メモ

 


自キャラのTYPE-MOON Wiki風まとめ。
随時更新予定。
最終更新2022/7/13

製作者:ぬこねこ

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