ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

フィオナ・キャロライン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

フィオナ・キャロライン

プレイヤー:クロイ

種族
メリア
年齢
14
性別
女の子
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
吟遊詩人
信仰
ランク
穢れ
0
7
7
15
4
3
2
15
3
5
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
2
成長
0
器用度
11
敏捷度
10
筋力
10
生命力
22
知力
20
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
31
MP
29
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,500
残り
50
総計
6,550

技能

フェアリーテイマー
3
バード
3
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《呪歌追加Ⅰ》

呪歌

  • 【サモン・スモールアニマル】
  • 【】
  • 【バラード】
  • 【】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
バード技能レベル3 見識 6
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
エルフ語
汎用蛮族語

魔法/呪歌

魔力/奏力行使/演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル3
使用可能ランク×
妖精魔法 6 6 +0
バード技能レベル3 呪歌 6 6 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ククリ 1H 4 0 4 10 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 10 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 0 3 防具
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
《妖精使いの宝石》 妖精を呼ぶための宝石
ヴェール 宝石をつけてるヴェール、ふわふわでかわいい
《妖精使いの宝石》 妖精を呼ぶための宝石
耳飾り 宝石をつける為のイヤーカフ
《妖精使いの宝石》 妖精を呼ぶための宝石
首飾り 宝石をつける為の首飾り、細いチェーン出てきてる
《妖精使いの宝石》 妖精を呼ぶための宝石
ベルト 宝石をつける為のベルト、細いめ
ガーターベルト 靴下止め、長靴下を履くから便利
ブーツ 革のブーツ
所持金
2429 G
預金/借金

所持品

《妖精使いの宝石》 (50) × 2 …… 使ってない宝石
宝石ケース (100) × 1 …… 宝石を入れとくケース
明音のフルート (200) × 1 …… 普通のフルート:巧奏値-1する
ルフレ (100) × 1 …… 一緒に歌ってくれる虫さん
魔晶石 (500) × 3 …… 魔力を肩代わりしてくれる石3個
冒険者セット (100) × 1 …… 冒険のために必要な道具
着替えセット (10) × 1 …… 1週間分の着替え
ベルトポーチ (15) × 1 …… 手元に持っておきたいのを入れとくポーチ
保存食 (50) × 1 …… いざと言う時の保存食
ルフレ用のご飯 (10) × 1 …… もし食べられなかったとき用、お腹空いた時にあげる
羽根ペン (2) × 1 …… 文字を書く為のペン
インク (3) × 1 …… ペン用のインク
布 (4) × 2 …… ハンカチ2枚
白紙の本 (30) × 1 …… 色々書く為の本
アビスシャード …… 初期作成時ボーナス

名誉点
70
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長
155
体重
44
月桂樹
淡い色
白い肌
経歴
忘れられない恐怖がある
近所に芸術家が住んでいる
高レベルの魔法をかけられたことがある

理由:故郷をほろぼされたので
一般技能/作曲家:Lv3 歌手:Lv5

月桂樹色から毛先が淡い翠色という不思議な髪色に右目を覆い隠すように咲く花が特徴的なメリアの少女
顔を隠すようにベールを目深く被って、相棒のルフレと一緒に旅をする

『…零れ落ちる光が、僕に降り注いだ__』少女は今日も歌を歌う

お酒の強さ/1d100→81


___《これ以降は彼女の詳しい設定となる為、あまり閲覧はおすすめしない》___













【花咲く少女の過去】
彼女は森に住む一人のメリアだった
森にいるメリアや妖精達と戯れ、のんびりと過ごす
それが彼女の日常だった

ある日、彼女は妖精達と遊び歌っていた
すると妖精達の一人が「誰か隠れてるみたいだよ」と言った
ちらりとそちらを見やるとぴょこりと可愛らしい耳が茂みから出ていた
「……どうする?」とフィオが妖精達に聞く
すると、妖精達は「気になる!見てみよ!」と口を揃えて言う
「ん、分かった。じゃあ、声掛けてみよっか」
そう言って皆とその隠れている人へと近付いて、一言声を掛ける

「誰ですか?」

そう言うとびくりと隠れている人物が動き、恐る恐るといったようにゆっくりと顔を覗かせる
その人物は可愛らしいねずみの女の子で、少女は少し透けながら不安げな表情をしていた
「そんな所でどうしたの?迷ったの?」
とフィオが言うと少女はぶんぶんと首を横に振って
「ち、違くて、楽しそうな声が聞こえたから、近付いたら、貴女達が遊んでて、それで隠れて見てて……ごめんなさい!」
とオドオドとしながら言った
フィオはきょとんと不思議そうな顔で言う
「…?なんで謝るの?悪いことしてないでしょ?」
即座に少女は言葉を返す
「や、でも、覗き見みたいな感じで見ちゃってたから、嫌かもしれないのに…」
ゆるゆるとフィオは首を横に振り、にこりと笑う
「気にしてないよ、大丈夫。それよりもさ、もし良ければ一緒に遊ぼ?」
そう言って手を少女へ差し出す
「良いの?」
「うん、良いよ。妖精さん達も貴方が気になるって言ってるよ」
ゆっくりと少女はフィオの手を取る
それがアルバとの出会いだった



故郷の森は滅び、アルバにはもう会えない
そんな絶望を知り、彼女は嘆き苦しんだ
でも、慰めてくれる人も誰もいなくて、大切なものを失った悲しみに明け暮れるばかりだった

ようやく前を向けるようになったのは10歳の時
もうひとりぼっちにならないように、友達を守れるようになりたい
そう思って彼女は旅に出ることを決意した

___新たな居場所と力を求めてフィオナ・キャロラインは旅に出た

【メモ】
フィオナ(Fiona)/白,公正な,公平な
キャロライン(Caroline)/自由な人,美しい女性

誕生日:10/29
誕生花:月下美人/「はかない美」「はかない恋」「あでやかな美人」
誕生石:アイオライト/「真実の愛」「挑戦」「自由」
・フィオに咲いている花は架空の花
・ルフレとは4年の付き合い
・近所に住んでいた芸術家は音楽家だった
・冒険者になる前から妖精達との交流があった
・住んでいた森には妖精達が多く住んでいた
・炎は苦手、あの時のことを思い出すから
・音楽家さんが大好きで、良く遊びに行っていた
・音楽家はレプラカーンのバード、好奇心旺盛だが体が少し弱く、過度な運動は不得意だった
・音楽家の名前はアルバ・ムジカ・シュピールドーゼ
 アルバ:Alba(夜明けの曲),ムジカ:musica(音楽),シュピールドーゼ:spieldose(オルゴール)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
2,000 2,500 知力
初期作成時ボーナス
0 知力
初期作成時ボーナス
1,550 1,500 筋力
プロローグ/宿に泊まろうと思って行った村が蛮族に襲われてた...旅してくれる人も出来ちゃったな
70
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 6,550 70 3

収支履歴

《妖精使いの宝石》 ::-50*2
宝石ケース ::-100*1
明音のフルート ::-200*1
ルフレ ::-100*1
魔晶石 ::-500*3
冒険者セット ::-100*1
着替えセット ::-10*1
ベルトポーチ ::-15*1
保存食 ::-50*1
ルフレ用のご飯 ::-10*1
羽根ペン ::-2*1
インク ::-3*1
布 ::-4*2
白紙の本 ::-30*1
アビスシャード

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