ノーヴァ
プレイヤー:スカイラブ
- 種族
- ハイマン
- 年齢
- 16(14)
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [魔法の申し子][デジャヴ]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 5
- 心
- 15
- A
- 3
- B
- 4
- C
- 7
- D
- 5
- E
- 6
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 2
- 器用度
- 10
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 12
- 生命力
- 11
- 知力
- 25
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 26
- MP
- 40
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 12,500
- 残り
- 500
- 総計
- 13,000
技能
- ソーサラー
- 5
- セージ
- 4
- フェアリーテイマー
- 1
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 5 | ||
セージ | 知識 | 8 |
- 魔物知識
- +1=9
- 先制力
- 2
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
ドレイク語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー | 真語魔法 | 10 | 10 | +0 | |
フェアリーテイマー 使用可能ランク1
| 妖精魔法 土水風光
| 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1= | 11 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
他 | メイジスタッフ | 1 | |||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定+1 |
右手 | 知性の指輪 | 知力+1 |
左手 | 知性の指輪 | 予備 |
足 | 華美なる宝石飾り |
- 所持金
- 3,590 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
保存食(一週間分)
アウェイクポーションx1
魔香草x4
魔晶石(5点)x2
アビスシャードx3
ファミリア:黒猫『シー』…(MP7をPCが使用可能)
- 名誉点
- 94
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
華美なる宝石飾り(入手) | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
成長ダイス ココフォリアにて
スカイラブ - 今日 19:09
こんばんは。成長ダイスを振らせていただきます
スカイラブ - 今日 19:09
gr5 [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [1,6]->(器用度 or 精神力)
スカイラブ - 今日 19:10
生命1知力3精神1にて
スカイラブ - 今日 19:11
ありがとうございました。
容姿など:
血管の透ける程に白く染み一つない肌と、吹雪を思わせる極細の白髪。
瞳は赤く、常に遠くーーー未来(さき)を見ているかのように、茫としている。
身長は176cm、手足がすらりと長く同性も見とれる容貌だが、肉付きは期待できない。本人も気にしていない。
魔法円は左乳房の上方。
ギルドには齢16として登録しているが、実は14。誰もまさかこの見た目で未成年だなんて思わないから良し。
ハイマンの種族特徴覚書
【魔法の申し子】
すべての魔力が+1。魔法行使判定で自動成功(6ゾロ)した場合、行使した魔法の消費MPが「0」になる。※魔晶石や使い魔の消費もなしになる。
Lv6~
魔法行使判定で自動失敗(1ゾロ)した場合も、消費MPが「0」になる
Lv11~
さらにすべての魔力が+1(合計+2)される。
【デジャヴ】
1日に1回だけ、「観察判定パッケージ」及び「知識判定パッケージ」の判定で、事前に宣言することで+2のボーナス
経歴:
生まれてからずっと、セブレイ大樹海の小さな炭焼き小屋を寝床に、小さな畑を耕し、森の恵みを糧に生きてきた。
親は既に亡く、父親代わりの人間の老爺が唯一の家族。
ハイマンという自身の起源も、魔術の何たるかも知ることなく、ただ目の届く範囲だけが「世界」でそれ以上は何もなかった。
ーーーその日が来るまでは。
襲い来る手負いの魔物。
生温く、仄かに塩気のある血しぶきと、霞む視界。
見たことのない老爺の顔つきと、煌めく魔術式。
どくり、と左胸が疼いた。
目の奥が、頭の芯が痺れる。段々と熱くなっていってーーー
<<……、…!…---***! ?+**?!$*&%!?!>>
気が付いたのはベッドの上。
頭はかつてない程に冴えていて、「今まで知らなかった様々なこと」を当然のように覚えていることを理解する。
自分はハイマン、至高の魔導使いにして進化の失敗作であること。
老爺はかつて名のある魔法使いで、この森へ隠遁していたこと。
命の危機を前に、頭の中へ誰かの声がしたかと思うと何かの情景が視界へと重なり、咄嗟に突き出した手のひらに紫電が湧きだし、脅威を焼き払ったこと。
真実を知った娘に、老爺は己の杖を預けて旅に出るよう勧めた。
彼女にその気はなかったが、やがて老爺が長年の無理と、先日の無茶とで衰弱してしまうと考えを改めることになる。
老爺が永らえるには高額な魔法薬を飲み続ける必要があり、森に引き籠っていては到底賄えるものではない。
「大人しく待ってろ、ジジイ。……薬代を稼いでくるだけだからな」
そうして少女は、老爺の杖を手に世界へ一歩を踏み出した。…時折、脳裏を過ぎる『知らない記憶』に悩まされながら。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,000 | 6,000 |
80 | 生命×1 知力×3 精神×1 | ||||
能力値作成履歴#186278-1 | ||||||||
1 | 2023-08-11 | 本当の正義とは | 1,400 | 2,550 |
34 | 精神 | genkさん | サラ・ポーリンサマルドシャンノエル |
自動失敗x2 | ||||||||
2 | 2023-08-20 | 歓喜の人形 | 1,500 | 1,450 |
知力 | ピオンさん | ||
参加の為、レギュレーション調整 | ||||||||
取得総計 | 13,000 | 10,000 | 114 | 7 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
アウェイクポーションx1::-100
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150
とんがり帽子::-3000
知性の指輪::-500
魔晶石(5点)x1::-500
魔香草x4::-400
華美なる宝石飾り::-200
妖精使いの宝石x6種(Lv1~2)::-300
魔晶石(5点)x1::-500
知性の指輪::-500