ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ノーヴァ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ノーヴァ

プレイヤー:スカイラブ

種族
ハイマン
年齢
16(14)
性別
種族特徴
[魔法の申し子][デジャヴ]
生まれ
学者
信仰
ランク
穢れ
0
7
5
15
3
4
7
5
6
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
3
成長
2
器用度
10
敏捷度
11
筋力
12
生命力
11
知力
24
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
2
生命力
1
知力
4
精神力
3
生命抵抗
6
精神抵抗
8
HP
26
MP
37
冒険者レベル
5

経験点

使用
9,500
残り
2,000
総計
11,500

技能

ソーサラー
5
セージ
3

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 7
魔物知識
+1=8
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
神紀文明語
汎用蛮族語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル5 真語魔法 10 10 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0 防護点+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ソフトレザー 7 3
メイジスタッフ 1
合計:すべての防具・効果 0 4
装飾品 効果
とんがり帽子 魔物知識判定+1
右手 知性の指輪 知力+1
所持金
3,640 G
預金/借金

所持品

冒険者セット
保存食(一週間分)

アウェイクポーションx1

魔香草x4

魔晶石(5点)x1

アビスシャードx2





ファミリア:黒猫『シー』…(MP7をPCが使用可能)

名誉点
114
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

成長ダイス ココフォリアにて

スカイラブ - 今日 19:09
こんばんは。成長ダイスを振らせていただきます

スカイラブ - 今日 19:09
gr5 [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [1,6]->(器用度 or 精神力)

スカイラブ - 今日 19:10
生命1知力3精神1にて

スカイラブ - 今日 19:11
ありがとうございました。

 
容姿など:
血管の透ける程に白く染み一つない肌と、吹雪を思わせる極細の白髪。
瞳は赤く、常に遠くーーー未来(さき)を見ているかのように、茫としている。

身長は176cm、手足がすらりと長く同性も見とれる容貌だが、肉付きは期待できない。本人も気にしていない。

魔法円は左乳房の上方。

ギルドには齢16として登録しているが、実は14。誰もまさかこの見た目で未成年だなんて思わないから良し。
 

ハイマンの種族特徴覚書

【魔法の申し子】
すべての魔力が+1。魔法行使判定で自動成功(6ゾロ)した場合、行使した魔法の消費MPが「0」になる。※魔晶石や使い魔の消費もなしになる。

Lv6~
魔法行使判定で自動失敗(1ゾロ)した場合も、消費MPが「0」になる

Lv11~
さらにすべての魔力が+1(合計+2)される。

【デジャヴ】
1日に1回だけ、「観察判定パッケージ」及び「知識判定パッケージ」の判定で、事前に宣言することで+2のボーナス

 
経歴:
生まれてからずっと、セブレイ大樹海の小さな炭焼き小屋を寝床に、小さな畑を耕し、森の恵みを糧に生きてきた。
親は既に亡く、父親代わりの人間の老爺が唯一の家族。
ハイマンという自身の起源も、魔術の何たるかも知ることなく、ただ目の届く範囲だけが「世界」でそれ以上は何もなかった。
ーーーその日が来るまでは。

襲い来る手負いの魔物。
生温く、仄かに塩気のある血しぶきと、霞む視界。
見たことのない老爺の顔つきと、煌めく魔術式。

どくり、と左胸が疼いた。
目の奥が、頭の芯が痺れる。段々と熱くなっていってーーー

<<……、…!…---***! ?+**?!$*&%!?!>>


気が付いたのはベッドの上。
頭はかつてない程に冴えていて、「今まで知らなかった様々なこと」を当然のように覚えていることを理解する。

自分はハイマン、至高の魔導使いにして進化の失敗作であること。
老爺はかつて名のある魔法使いで、この森へ隠遁していたこと。
命の危機を前に、頭の中へ誰かの声がしたかと思うと何かの情景が視界へと重なり、咄嗟に突き出した手のひらに紫電が湧きだし、脅威を焼き払ったこと。

真実を知った娘に、老爺は己の杖を預けて旅に出るよう勧めた。
彼女にその気はなかったが、やがて老爺が長年の無理と、先日の無茶とで衰弱してしまうと考えを改めることになる。
老爺が永らえるには高額な魔法薬を飲み続ける必要があり、森に引き籠っていては到底賄えるものではない。

「大人しく待ってろ、ジジイ。……薬代を稼いでくるだけだからな」

そうして少女は、老爺の杖を手に世界へ一歩を踏み出した。…時折、脳裏を過ぎる『知らない記憶』に悩まされながら。
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 6,000 80 生命×1
知力×3
精神×1
能力値作成履歴#186278-1
1 2023-08-11 本当の正義とは 1,400+100 2,550 34 精神
genkさん サラ・ポーリンサマルドシャンノエル
自動失敗x2
取得総計 11,500 8,550 114 6

収支履歴

冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
アウェイクポーションx1::-100
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150
とんがり帽子::-3000
知性の指輪::-500
魔晶石(5点)x1::-500
魔香草x4::-400

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