ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

誘 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プレイヤー:夜来鳥

兄さんは相変わらずだなぁ。……。…そういうとこ、穢してみたくもなるんだよね」

種族
エルフ
年齢
18
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
射手
信仰
ランク
穢れ
0
13
5
8
9
2
6
2
9
9
成長
4
成長
0
成長
2
成長
1
成長
8
成長
1
器用度
26
敏捷度
15
筋力
13
生命力
8
知力
25
精神力
18
増強
2
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
4
敏捷度
2
筋力
2
生命力
1
知力
4
精神力
3
生命抵抗
10
精神抵抗
12
HP
35+2=37
MP
33+2=35
冒険者レベル
9

経験点

使用
25,000
残り
2,230
総計
27,230

技能

シューター
9
マギテック
5
レンジャー
1
アルケミスト
1

一般技能

魔神化
3
・追加腕
1
・飛行
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鷹の目》
  • 《武器習熟A/ガン》

賦術

  • 【ポイズンニードル】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 3
観察 5
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル5 魔動機術 9 9 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル9 13 13 11
《武器習熟A/ガン》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
(“”魔ロングバレル・予定地) 2H 15 +2=15 9 +5=15 50m,弾1. :17500G(未所持)
“のろまな”“醜悪な”魔ジェザイル 2H 10 +1=15 9 +3=13 50m,弾3. :10200G
ジェザイル 2H 10 13 10 +1=11 50m,弾3. :1200G
(魔デリンジャー・予定地) 1H 1 +2=15 10 +1=11 10m,弾2. :10600G(未所持)
デリンジャー*2 1H 1 +1=14 10 10 10m,弾2. :600G*2
サーペンタインガン*3 1H 1 13 11 10 10m,弾3. :360G*3
0 0
マレット(鈍器) 1H投 1 +1=14 6 12 11 20G*5
ハンドアックス(刃) 1H投 7 13 12 11 11 90G*3
石(鈍器) 1H投 1 13 1 12 11 0G
0 0
☆飛行 +1=1 0 近接命中回避のみ
〇【ファナティシズム】 +2=2 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 13 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4 340G
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
マギスフィア小 200G
呪いの時計 ✔MP 常時【ファナティシズム】の呪い。後衛にとっては主に祝福。 :160G
始祖神の首飾り 石化系効果を完全無効化。石化した人の石化を解除。始祖神の聖印。 :14000G
背中 ウェポンホルダー 1000G
右手 宗匠
左手 巧み
アルケミーキット 200G
バレットポーチ ✔HP 24発〔通常24〕(背腰足他) :100G
知性
所持金
0 G
預金/借金
0 G

所持品

●消耗品
・気付け薬:20G 残:2 ※応急手当を「一瞬」で行い、判定に+2。
・アウェイクP:100G  残:0
・実験薬9号 残:1 6R間,器用敏捷が2倍になる。
・実験薬13号 残:0 6R間,筋力が2倍になる。
・魔晶石 [3*9,1*0]
・消魔の守護石 [5*0]
・消魔の蓮 [0] (1d6-1)の魔ダメを軽減。売価150Gの非売品。
・陽光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0] 
・月光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0] 


●道具
・冒険者セット:100G
 (背負い袋、水袋、毛布、たいまつ0本、ほくち箱、ロープ0m、小型ナイフ)
・ベルトポーチ:15G
・ラフな着替え:10G
・<受益者のシンボル>:100G
 
●イベントアイテム
・黒い剣:黒剣騎士団の剣。父親の形見。
・ビスクーネの護符:信徒の証。碧の刻印が刻まれている。
 

マテリアルカード

BASSS
56
名誉点
75
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
専用HP・バレットポーチ50
専用MP・呪いの時計50
専用命中・魔ジェザイル50

容姿・経歴・その他メモ

●設定
・ヴァイスシティの新市街地内で、黒剣騎士団員の父と専業主婦の母、年の離れた優しい兄と暮らしていた。
・自分にはなぜか、黒い霧のような3本目の腕が生えていたが、生まれつきだと聞かされており、
 またヴァイスシティには一風変わった奇形の身体をもつ人も少なからずいたため、そこまで気にしてはいなかった。
・しかし、誘が8つの頃、父は仕事中、魔神との戦いで命を落とし、母の実家を頼って母子3人で街を出ることになる。
・祖父母は、母と兄を歓迎はしたが、奇形である誘は不気味に感じたようだった。
 あからさまなことは何もされなかったが、まともに言葉を交わした覚えも殆どない。
 母や兄は何度も話し合いをしてくれていたようだったが、彼らの考えが変わることはなかった。
・それから2年とたたず、母が病で死んでからは、祖父母の態度も更に硬化した。仕方がないことだと思っていた。
・兄はついに説得を諦め、自分を連れて家を出た。
 別に酷い扱いを受けているわけでもない、要らない苦労をする必要はないと思ったが、兄の意思は固いようだった。

・二人で暮らし始めて数年が過ぎ、成人を迎えた時に、兄からひとつの事実を知らされた。
 誘は死んだ父が、「我が子として育てたい」とある日突然連れ帰った赤子であったらしい。
 つまり、両親や兄とは一切の血のつながりはないのだという。
・しかし、ショックを受けることは然程なかった。以前から、父母や兄とあまり面立ちが似ていないとは思っていた。
 それに、血のつながりはなかったとしても、しっかりと愛情をそそいで育てられていたことは十分にわかっていたから。
・尚、「でも、大事な弟なのには変わりないから!」と言いつのる兄に、「それだけ?」と追及を重ねた所、
 ぽろっと、とっくに気づいていた愛の告白を受けたので、ペロッと美味しく頂いた。据え膳は食べるものである。

・それから更に年月は過ぎ、神殿勤めの兄がある日、ヴァイスシティでのある調査を頼まれたと言ってきた。
 もちろん、一人で行かせる気は欠片もなかった。
・その頃には自身も冒険者ギルドで働きだしていたが、そういえば、あの街の地図作成依頼が最近出ていたと思いだす。
 もしかすると、国も本腰を入れ、あの街に関与していく気なのかもしれない。
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1話 1,840+50 0 1 知力
2話 2,370+100 0 3 生命
知力
3話 1,080+0 0 0 知力
4話 1,710+100 0 0 知力
5話 5,060+50 0 1 器用
知力×2
6話 2,580+50 0 103 知力×2
7話 3,170+150 0 0 器用
8話 3,000 0 33 器用
筋力
精神
9話 2,870+50 0 5 器用
筋力
10話 0 79
取得総計 27,230 225 16

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