容姿・経歴・その他メモ

異種族の町で育った
体に傷跡がある
国王に会ったことがある

アルフレイム大陸では珍しいソレイユの若者。
他大陸から修行で立ち寄ったソレイユであった両親がハーヴェスでの暮らしを気に入って定住し、
その時に生まれたのがアベリオンである。
冒険者でもあった良心の影響から早いうちから冒険に出たいという意志を示し、
両親も快諾している。

まだ冒険者でもなかった頃に、
たまたま脱走していた貴族の子供が魔物に襲われていた場面で、その頑健な体で前に立って守り時間を稼いだ。
（魔物を倒す力はなかったが駆け付けた警備が倒してくれた）
背中に名誉の負傷を負うとともに貴族および国王から感謝の言葉をいただいたことがある。
その傷は彼の誇りでもあるのだ。

自分の力が役に立つ！
そう思った彼は自らの冒険心に任せ、冒険者ギルドの門をたたくのであった。


性格
・単純な性格で物覚えもあまりよくない。自分があまり頭を働かせるのが得意ではないと理解している。野生児。
・竹を割ったようなすっきりした性格。うじうじしない、物おじしない。
・意外と社交的。とりあえず、一緒に飯食って冒険して笑えりゃあ友達かな？ぐらいの認識。


「俺はアベリオンだ！」
「前に出てぶん殴るしかできねーが、それだけなら大体のやつに負けねぇ！任せときな！」
「頭つかうのは苦手だからよぉ……あまりそーいうのは期待すんじゃねぇぞ！いいな？」

ソレイユの両手利きグラップラー
生命が高めなのでそれなりのタフネス。草もそれなりにこなせますが知力はお察しだ！
フラッシュからの３回殴りで相手が倒れればいいかなぁ（願望）
本日はよろしくお願いします。

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