ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

都 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プレイヤー:夜来鳥

おーw」背伸びして手伸ばしてわしゃしゃ。「がんばったなー。さんきゅ!」

種族
ミアキス
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視][猫変化][獣性の発露]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
穢れ
1
16
5
4
5
9
5
4
15
2
成長
3
成長
5
成長
2
成長
0
成長
5
成長
1
器用度
24
敏捷度
30
筋力
12
生命力
9
知力
24
精神力
7
増強
0
増強
1
増強
増強
増強
1
増強
器用度
4
敏捷度
5
筋力
2
生命力
1
知力
4
精神力
1
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
33+2=35
MP
7+2=9
冒険者レベル
8

経験点

使用
26,500
残り
730
総計
27,230

技能

フェンサー
8
スカウト
7
エンハンサー
2
ライダー
2
アルケミスト
1

一般技能

魔神化
3
・飛行
2
・魔神の囁き
1

戦闘特技

  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《挑発攻撃Ⅱ》
  • 《テイルスイングⅠ》
  • 《防具習熟S/非金属鎧》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【ドラゴンテイル】
  • 【メディテーション】

騎芸

  • 【遠隔指示】
  • 【HP強化】

賦術

  • 【ポイズンニードル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 11
運動 12
観察 11
ライダー技能レベル2 運動 7
知識 6
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
6
先制力
12
制限移動
3 m
移動力
31 m
全力移動
93 m

言語

会話読文
交易共通語
ミアキス語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル8 6 12 -1 10
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
尻尾(鈍器) 2H# 1 +1=13 11 11 10 強化:命+2,D+4
マレット(鈍器) 1H/投 1 +1=13 6 11 10 20G*5
1H拳 1 12 6 10 10 常時
2H# 1 12 11 9 10 ※猫化時のみ
石(鈍器) 1H投 1 12 1 11 10
0 0
☆飛行 +1=1 0 近接命中回避のみ
▼「魔人の囁き」 0 0 知力精神基準の判定後、+2。指輪魔符併用可。1日2回迄。MP5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル8 6 13
《防具習熟S/非金属鎧》 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
アラミドコート 5 1 2 750G
“のろまな”バックラー 1 2 2060G 戦闘準備不可(携帯)
☆飛行 1 対魔神系に回避+2.
合計: すべて 17 5
装飾品 専用 効果
悪寒のウィッグ 危険感知判定+1 :2500G
ヴァイスマスク 魔神&魔神化魔物に対し、回避と精神抵抗+2。逃亡不可。着脱十分要。 :20000G
プロテクションカフス MP3で【プロテクションⅡ】を発動可能。通常移動可。1時間に1回まで。
ディスプレイサーガジェット ✔MP
俊足
背中
右手 知性
左手 アンチドーテリング(薬指) ✔HP 達成値21以下の毒属性に自動抵抗、および、同、HPMP減少効果を無効化。 :3000G
アルケミーキット 200G
身守りのサンダル 足元トリガーの罠回避判定+2。 :2000G
俊足
予備:ひらめきの眼鏡 見識、探索判定+1(なし)
所持金
0 G
預金/借金
0 G

所持品

●消耗品
・アウェイクP:100G  残:0
・実験薬9号 残:2 6R間,器用敏捷が2倍になる。
・実験薬13号 残:1 6R間,筋力が2倍になる。
・実験薬19号 残:0 
・魔晶石 [5*2,3*8,1*0]
・消魔の守護石 [5*0]
・消魔の蓮 [0] (1d6-1)の魔ダメを軽減。売価150Gの非売品。
・陽光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0] 
・月光の魔符 [+1=0、+2=1、+3=0] 
・売価高いカード数:


●騎獣系
・騎獣証:ホース:250G
・騎獣証:Gリザード:200G
・騎獣用甲冑:3000G:残1 ※Gリザ装備


●道具
・冒険者セット:100G
 (背負い袋、水袋、毛布、たいまつ0本、ほくち箱、ロープ0m、小型ナイフ)
・ベルトポーチ:15G
・ラフな着替え:10G
・小型ハンマー:10G
・フック:10G
・くさび:10本:20G
・ペン&インク:5G
・羊皮紙:5枚:5G
・ペンキ:1缶:20G
・スカウトツール:100G
・罠感知の棒:150G  2Hで持つ。罠回避判定+1
・聴音の筒:300G  聞耳+1。(なし)
・<受益者のシンボル>:100G
 

マテリアルカード

BASSS
67
名誉点
125
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
専用HP・アンチドーテリング50
専用MP・ディスプレイサーガジェット50

容姿・経歴・その他メモ

●設定
・ヴァイスシティの【23:自由広場】の一角で、両親と共に暮らしていたごく普通の一般市民。
・10年ほど前、魔神の襲撃を受け、両親は死亡、自身も意識を失った。
・気づいた時にはヴァイスシティの外、遠い親戚だという老夫婦の家に引き取られており、事件から1年が経過していた。
・自身は一度死んだのだと思う。そして、何故か、理由は分からないが魔神の影響を受けて蘇ったのだろう。
 その証拠は、いつの間にか背に生えている一対の禍々しい皮膜の翼だ。魔神化しているのだ。
・老夫婦は、都の過去をいたわりつつ、慈しんで育ててくれ、年で亡くなった。
・一人になって、これから何をしようと改めて考えた時、ひとつ気がかりなことがあった。
 ヴァイスシティで暮らしていたころ、妹のように仲良くしていた、幼馴染の花梨という少女のことだ。
・彼女はあまり、両親がいい人たちではなかったように思う。無事でいるかが心配だ。
 ヴァイスシティに赴き、もし、彼女が何か困っているなら、力になりたいと思う。
・◆01「花梨の消息」:花梨の現在の境遇を調べよう!

 
●台詞一覧
・「何それ、振りっ? スリーサイズとかきかねーかんな!」
・「ダメに決まってんだろ、んなもん! 嬉しいわけあるかー!」
・「酔っぱらいじゃねーか! おいたもたいがいにしとけよ!」
・「ちけーし! あっちでちゃんと寝てろ!」
・「怒ってはねーよ。嫌ってもない。……それは話半分!」
・「動くな喋るな息するな!」
・「うん、きょうきをかんじた」こくこく
・「どいつもこいつもそこら中で、命とかその他大事なものの危機に陥りやがって、マジ俺は寝不足っ!」
・「なんだよもー! 俺がぶっ倒れてたのがそんな絶望だったわけ!?」
・「は…っぁ、……そら。このやろう」
・「うるせー! ばーーか!!」
・「全力で悲鳴上げるぞこのやろう! 説明を求めるー!」
・「息するだけにも、手助けが必要な時はあるよ。謝んな」
・「期待感におこたえするだけだからな、この馬鹿wwww」
・「なんでそーーーなったあぁぁぁッ?」ずざー!
・「だよなーっ、そうなる気がしてたよ! もうこの際しょうがねえから、ついてこいよもう!」
・「うわあ着いたぁあ…。なんかめっちゃ遠かった……」
・「俺がこのまま寝るのとか大サービスなんだけど。お前、ねこいらんの?」
・「てめぇw 一瞬むかついたけど。まあ、うん、チビなんだよ!」
・「へいへーい! ファントムびびってるー」
・「後衛にフィジカル心配されるこの感じ」
・「……お前はずっと一人で頑張ってきたじゃん」
・「俺は花梨すら見つけてねーのにその他諸々気にかかりすぎて脳みそが行方不明なんですけどーーッ!」がっくがっく
・「大丈夫、って、いやいや。あーもう…、変にミスったら回数分しっぺデコピンだからな!」
・「お前、まじめな時以外、大体ちょっとおばかだよな…」
・「そーだろ。俺が心配で気が気じゃなかっただろーw」
・「……どうしよリーリャ、漣の言ってることが割と分からん」
・「…お前が一緒にいたいんなら、それでいいんだからな」
・「う、うん、なんか今俺すごかったな」
・「お願いちょっと寝かせて……!」ばたばた スヤァ(秒)
・「あーうん……起きような」てしてし
・「……サラシ取って寝れ。風呂も。……洗ってやるから」
・「トトニーさーんなんか食わせて!」ばーん
・「おーw」背伸びして手伸ばしてわしゃしゃ。「がんばったなー。さんきゅ!」
 

履歴

●1話

・ヴァイスシティへの道行きで、3人のエルフの仲間ができた。彼らはそれぞれ目的があり、あの街を目指しているらしい。
 とにかく3人とも美形ででかい。圧がッッ! (※都:160弱、漣:182、誘:176、澪:180)
・誘は自身と同じく魔神化の影響を受けている3腕のガンマンで、明るく交渉事が上手い。兄の澪とは恋仲だそうだ。
・澪は誘の兄で、博識で、心優しい神官だ。あの街で育ったとは思えないほど真っ直ぐな性格をしている。
・漣は……とても腕が立つ妖精使いだ。一番年上で、冷静で、こと戦闘においてはとても頼りになる。のだが。
 何故か、出会った当初から都のことを「好きだ」「愛している」と言って憚らない。
 嫌とは思わないのだが、全く身に覚えがないだけに、気持ちを受け止めきれずにいるのが現状だ。
 
・街へ向かう船の上で、漣から憤怒相をした仮面、<ヴァイスマスク>を使って欲しいと渡される。
 曰く、遺品であるというそれを誰のものだったのかと尋ね返すと、小声で「僕の」と返された。
・漣は妙に厚着をしているらしい。さらしを巻いているのかもしれない。
・街の実力者である、“千年の”チェザーリというエルフと、“紅霞の”ナグーザーバラというドレイク、
 その二人により、5年ほど前、ビスクーネ河南岸(街外)へ渡るには<ビスクーネ渡河許可証>が必要だと定められたらしい。
 自由に行き来ができないなどというのは酷い話だ。チェザーリ邸は【固定B:西街区】にあるらしい。

・【固定A:新市街地】では自由な買い物、武具強化などが行える。
 冒険者ギルドでは、<住民票>の発行、<ビスクーネ渡河許可証>の発行、<冒険者保険>、<魔神化血清特約>などが行える。
 なんにせよ、金が兎に角かかる。依頼やクエストを引き受け、早急に稼ぎたい。死体の売却もできるらしいが…。
・◆04「ティエラの困り事」:【36:時計塔屋敷】というアパート付近を騒がせる通り魔を排除しよう!
・新市街地北端に建つ「モルガナンシン城」は旧王家に連なる血筋の領主の館。
 城内には「黒剣騎士団」の詰め所があり、街の治安維持に努めている。誘澪の父親は騎士団員であったらしい。
 10年前、魔神との戦いで命を落としたとのこと。もしかして、自由広場でのあの事件だったのだろうか?
・尚、「黒剣騎士団」の現団長は“深雪の”ユイニーというエルフで、街の実力者の一人であるらしい。
 チェザーリ共々、古くから王家につかえる一族で、主にジェザーリの家系が文、ユイニーの家系が武を担う。
 現在のモルガナンシン当主はまだ未成年であり、チェザーリが代官として執政の全てを行っているようだ。

・【32:流民街】にて、病気のリカントの少女エミーと、行方不明のドワーフ女性神官ロクサーヌの話を聞く。
・◆09「エミーを救え」:<金蝶花>を10個納品、若しくは【キュアデイジーズ】を成功させる。(ついでにロクサーヌを捜索)
・【26:恐ろしの森】、恐ろしい子! 澪曰く、「……市街地から絶対でないようにって、小さいころ何度も言われたんだ」
・【23:自由広場】にて、旧知の「お姉さん」ノーラに会う。曰く、花梨は以前は【34:死にたがりの亡者亭】で働いていた。
・◆01「花梨の消息」更新:【34:死にたがりの亡者亭】で花梨のその後の行方を聞こう!
・以前住んでいた区画に差し掛かった際、あの魔神襲撃の日の記憶がフラッシュバックした。
 死んだと感じたその後、唇に感じた温かな感触と、霞んだ視界に見えた憤怒相の仮面。あれは……?
・おい、漣。お前、完全に昔の俺を知ってるだろ! 材料が少ないからまだ聞かないでおいてやる。
 
・【34:死にたがりの亡者亭】にて。トトニーは花梨の行方を知っている様子だが、あまり言いたくはない様子。
 彼からの頼まれごとを解決し話を聞こう。16日に現在の女給が結婚退職するため、新たな女給を紹介して欲しいとのこと。
・◆01「花梨の消息」を完了。
・◆11「女給募集!」を受注。紹介料は女性2000G、男性1000G。最大2名迄。
・また、共通ミッションを斡旋してくれる、ボルドーという個人経営の仕事斡旋業者と知り合う。
 
・【25:凱旋通り】の凱旋門の上部には、太陽神と月神の合肥神殿があったそうだ。
・【36:時計塔屋敷】付近で、無事通り魔蛮族を退治。ティエラに喜ばれつつアパート契約を行う。後はギルドに報告だ。
・漣は何故か真語魔法に詳し気だ? 追求したら誤魔化されるのだろうか。
 
・アパートの住人は結構多岐にわたるようだ。
・その内の一人、琴さんは転職したがっているようなので、【34:死にたがりの亡者亭】の給仕を薦めてみることにした。
・また、ノイドさんというメリアから<金蝶花>の詳しい話を聞く。<金蝶花>は【52:黒メノウ小路】で売られてもいるようだ。
 なりゆきで、実験薬の試験も手伝うことになった。悪い人じゃあないみたいだが、……ちょっとおっかない。
 
・【26:恐ろしの森】の入り口で【ファナティシズム】の呪いのかかった時計を拾う。誘のいい装備になった模様。
・森の中では、<金蝶花>の採取は順調に進むものの、ロクサーヌは見当たらない、そんな折、突然の罠が!
 内容は大したことはなかったものの、念のため周囲を探査すると、踏みにじられた<金蝶花>1輪と、血痕が見つかった…。
・ところで、漣の頭を撫でた際、僅かに頭皮とは違う硬質な部分が髪の下にあることに気が付いた。あれは、一体…?
 
・森の中にぽつんと立つ小屋で暮らす老人、エドガー。彼は何やら狂気に陥り、近づくものを全て?刺客と判断していた。
 ロクサーヌの安否が危ぶまれるが、エドガーの実力は確かなものだ。ここは撤退するしかない。
・森を抜け、ギルドにエドガーの件と依頼の報告を完了。前者に関しては上や横に回してみるが直ぐには対処不能の様子。
 冒険者たちへの忠告がなされるだけましだろう。依頼、◆04「ティエラの困り事」は恙なく完了し、報酬を得た。
 
 
●2話

・黒剣騎士団へ向かった一行。誘澪の知己である(父親の元部下で現中隊長)創兄さんに再会したりしつつ、クエスト確認。
 思わぬ父の遺産として、貢献度10点を拝領したため、謎のアイテム<黒剣の鍵>のゲットに使用した。
・【32:流民街】にて。澪の学習効果があり、エミーの病は14日頃には命が危ないと判明。尚キュア達成値は21必要。
 そして、ゼシカにエドガーと籠の話をしたところ、青ざめつつ、その籠はおそらくロクサーヌのものに間違いないという。
 ロクサーヌの無事は絶望的になってきたが、決して無理をしない範囲で、せめて籠か遺品の回収を再度頼まれた。
・【23:自由広場】にて、暴れ蛮族から人助け。名誉点3点ほどを得る。
・【63:魔女の占いの店】にて、コーティに手紙を渡し小包を受け取る。そして、店主レイチェンへの伝言依頼を受注。
・◆08「レイチェンを呼んできて」を開始。【56:ミルタバル神殿市場】へ行ったはずのレイチェンに帰宅するよう伝言を!
 
・【52:黒メノウ小路】は夜でもかなり賑わう歓楽街。品ぞろえのいい店が多いことをチェックしつつ通過。
・【56:ミルタバル神殿市場】では、まさに市という感じの天幕商店の中心に神殿があった。挨拶を兼ねて訪ねると、
 なんと神殿内に堂々と盗賊ギルドが! 若きギルドボス、要とちょっと仲良くなったりしつつ、都はギルドに加入。
 レイチェンが【44:鍋底】へ向かったことを聞いたり、筆頭クエスト「耀の捜索」について詳細を聞いたりした。
・だが、とりあえずひとこと言いたい! この街は、行方不明人が多すぎる!!!
・【51:繋がれた浮遊岩】【54:死者の蠢く公園】でそれぞれ討伐対象を撃破。後は報告のみとなった。
 
・【36:時計塔屋敷】へ帰還し、3時間就寝。その寝る前の時間、都は漣から昔の話を聞きだす。
 ・漣は鳥翼をもつ奇形のドレイクで、12年ほど前、都は本性姿の漣を助け、「そら」と名付けた。
 ・以降交流が続いたが、9年前、魔神の大軍に自由広場は襲われ、都は死亡したしまう。
  漣は、都の遺体に<魔神化血清>を使用して蘇生し、都を連れて街を出た。その際、漣の魔剣は折れている。
 ・漣は近くの国の月神神殿に都を託した。彼自身は拘束され、以降、今も尚、その身柄を国に預かられている。
 ・漣は都がヴァイスシティに戻ろうとしていることを知り、国に申請して仕事を引き受け、都に同行を申し出た。
 ・また、漣は“紅霞”の弟である。実のかどうかは不明。奇形であるせいで、蛮族たちから敵視されることは多かった。
・とりあえず、返すかどうかはまだわからないけど。漣の好きという気持ちは受け入れようと思った。
・就寝後、琴に給仕の話をし、是非やりたいと答えを貰う。娼婦組合いに事情説明にいくということを護衛することに。
 ついでに、アパート関連のクエストと、ノイドの薬クエストを完了し次を受領。<金蝶花>の抽出液も作ってもらった。
 
・【25:凱旋通り】へ行くと、偶然、換気で排出された媚薬を、漣と澪が吸いこんでしまうというハプニングが!
 急いで琴の務める店に部屋を取り、二組に分かれてご休息。誘澪は大変お楽しみだったようだが、都は気づかないふりw
 漣は、初めは我慢するつもりだったようだが、辛そうなのを見ていられず、「手当」と言い張り促すと理性が途切れた。
 流石に、最後まではしなかったものの、乱れる漣を前に、大変刺激的な時間を過ごしてしまった都である。
・琴の脱退は、一行が「はた迷惑な客を静かにさせる」というひと仕事を引き受けることで無事成立。
 尚、娼婦のまとめ役というセルウェンと、護衛なのか同席していた赤毛の槍使いのエルフ少年は只者ではなさそうだ。

・はた迷惑な客は欠片レッサーオーガ率いる蛮族一団。途中、都が【ナップ】の魔法にかかり、漣が前線に起こしにいく。
 ハプニングはありつつも無事討伐を終え、漣は誘澪に、昔は魔法剣士だったこと、まだ秘密は抱えていることを告げた。000000
 関所を通り、森を抜けて湖畔の村へ。そこは、ジェネレーターを有する、ルーンフォークの村だった。
・村でルーンフォークの少女キーラから、外の世界に連れて行って欲しいと頼まれる。
 蛮族により管理された不自由なくとも家畜のような暮らしと、その暮らしにつかる村人に憤りを覚えているようだ。
・◆「ーーの洞窟を抜けて」を受注。キーラを連れて関所は通れない。彼女を護衛しつつ洞窟を踏破しよう!
・キーラの話によれば、レイチェンは確かに数日前から村に滞在しているらしいが、そういえば今日はまだ見ていないらしい。
 キーラに案内を頼みつつ、急ぎ森に取って返すとおりしも幻獣から逃げてくるレイチェンに出くわしたのだった。

・傷はおったものの、レイチェンの救助には無事成功。伝言を伝え、彼女が同行することになった。
・その夜、漣が「一人だけで頑張らなくてもいい」と言ってくる。理解は、できる。背負いすぎて前衛が倒れては本末転倒だ。
 でも、その漣は10年もの間、もしかしたらそれ以上、一人っきりで頑張り続けてきたのだ。それが、とてもずるい。
・翌日、洞窟を抜けて【44:鍋底】を後にする。洞窟内ではまたもや漣に助けられてしまった。
 キーラは、そのままどこか「比較的安全なところ」まで送り届けることになる。可能ならば働き先もあると嬉しいそうだ。
・キーラから謝礼に、<少年の彫られた円形のメダル>を受け取る。
・移動中、蛮族の集団と戦う黒剣騎士団に出くわし、加勢。創さんはちょっと働きすぎじゃねーかと思う。

・【12:船乗りの家】にて。奴隷さんを無事納品。どうやら、某かの理由で奴隷化していた船乗りを買取救助した形らしい。
 無事に連れてこられて本当によかったと思う。爺さんはここの「先代」纏め役なようで、皆を困らせつつも慕われていた。
・謝礼の気持ちにと、宴が開かれた。あと、今後ここでは日中なら自由に無料休息していっていいそうだ。助かる。
・爺さんにビスクーネ神について色々と聞く。核心的なことは今は聞けなかったが、伝説について聞くことができた。
 どうやら、船乗りたちの間では一般的な逸話であるようだ。河の中に微睡む神だからだろうか。
・現纏め役のマシュー(爺さんの後継)から、2つほどバスター依頼を引き受ける。俺ら、もう、手一杯なんだけど!!!
 とりあえずそらにやつあたりした。喜んだ。解せぬ。

・道中、獲得物を手に入れたりしつつ、【13:始祖神の大神殿跡】へと移動。アンデットやら、守護者やらを倒して、
 リドルも解いて、無事に石化を防ぐ作用のある<始祖神の首飾り>をゲット。
・どうやらここは、始祖神の大司祭にして英雄なガートランドの墓であるらしい。
・守護者戦ではまたそらに少し無理をさせてしまった。一番いい方法だったことは分かってる。それでも、少しモヤる。

・疲弊したので、【12:船乗りの家】に再び戻り休息。深夜にかかるが、覚悟を決めたと言って許してもらった。
・深夜、爺さんに案内され、家の地下へ。そこではビスクーネ神への祈りの儀式が行われていた。
 情けないことに、その幻影にびっくりして俺は一瞬気絶。まぁ、皆そうだったようだからまだ救われる…か?
・爺さんからビスクーネ神が実は神に匹敵しうる「魔物」であること、その伝承などを詳しく聞いた。
 入信か、「口外しない約束」かの二択をその後迫られ、誘があっさり入信を決意。俺は魔物と聞いて少し複雑だったりする。
・マシューさんから大祭の話や【16:水没神殿】のことを聞き、「碧の刻印」の刻まれた<ビスクーネの護符>を貰う。
・街の4人の実力者の一人、“傷痕の”テレサさんも実はビスクーネ信者だそうだ。
 【52:黒メノウ通り】の裏路地の例の薬屋でこの護符を見せれば目通りできるらしい。
 そらの任務の件もあるし、今度目通りして挨拶しておくか。

・【42:奴隷商】へ戻るのに、【33:石の街】を下調べがてら通過してみることに。
・道中、感染症が大流行している地域があり、澪がいなければ危なかった。
 その澪は、街の人全員を助けられないことに落ち込んでいたらしいが、俺はその時のことはあまり覚えてない。
 なんにせよ、俺たちには俺たちの手が届く範囲のことしかできないのだ。こればかりはどうしようもない。
・【33:石の街】に到着。切なげなニルフェの様子に胸は痛むが、今回は下見だ。
 どうやら、幸いにもここの石化は毒属性であるようだ。これなら、いける。
 確信を得、とりあえず、レイチェンとキーラをそれぞれ安全地帯へ放流したら、できるだけ早く戻ってこようと決意した。
・【42:奴隷商】で【63:魔女の占いの店】行きの奴隷を引き受け、【52:黒メノウ小路】へ。テレサに目通りを頼む。
 テレサは新たな教団員を歓迎すると言い、また、誘個人にも少し気になるところがある様子だった。
 それに関しては誘が深くは追及しなかったが、何にせよ、ここでもクエストやミッション、助力を受けられることになった。
・<魔神化血清>に大枚をはたき、各自の戦力を大幅に増加。ガチャ運はかなり良かった。
 外見に大きく影響の出る「強靭な皮膚」だけは、花梨に再会するまでは保留にすることにした。驚かせるとまずいからな。
 あとどうでもいいが……人に液体を飲ませるのは難しいな!? めっさ緊張したわ!!

・【63:魔女の占いの店】にてレイチェンを放流。毒舌なコーティさんと何だかんだ仲良くやっている様子が伺える。
 コーティさんは大変そうだったが……。あと、奴隷も納品。次回来た時には新たな店員となっているのだろう。


●6話

・にわかに賑やかになった【63:魔女の占いの店】を後にし、いつもの【34:死にたがりの亡者亭】で食事をとる。
 クロードも琴さんも元気そうで何よりだ。ニルフェも、幾分トトニーさんに慣れてきた様子で微笑ましい。
 食後、今後の予定を相談し、【新市街地】で北門の鍵を入手する方向に決定。あそこならキーラも安全に過ごせそうだ。
・【新市街地】へ到着寸前、リーリャを追ってきたらしいドレイクと遭遇。どうやら漣の昔の知己でもあるように見える。
 明らかにいけ好かないヤツだったため、躊躇なく撃破。しかし、被弾も多くそらにはかなり心配をかけてしまったようだ。
 ま、アイツのせいで変なツラになってるよりは全然いい。
・今度こそ到着した市街地で、色々と報告回り。騎士団で貢献度Pを使い、「北門通行許可証」を発行して貰った。


●7話

・騎士団事務職の試験を受けることになったキーラは、創さんが責任もって預かると言ってくれたのでもう大丈夫だろう。
・リーリャとのスイーツ勝負は晴れて圧勝! けど、途中からそらが何言ってたかちょっとよくわからん…。
 あいつ、甘いもの好きすぎるだろ。まあ……、今度また何か作ってやるかな。
・軽く就寝をして。ギルドで依頼を確認すると、北部の調査依頼があったので引き受けておく。

・【33:石の街】へは北回りで行くことに決め、【16:水没神殿】へと移動。そこは、巨大な縦穴沿いに地下へと続く大神殿だ。
 浅い階層は比較的安全で、一般人の出入りもあるようだったが、深い階層は迷宮と化しており、魔物が徘徊している様子。
・一度、試しに戦ってみた後は戦闘を避け、無事最下階層まで到着。ビスクーネの祭司:レナードに会い、大祭の日時を聞く。
 24日の20時~4時の間だそうで、その間はここに広がる地底湖にビスクーネ神が顕現するという。ちょっとおっかない。
・地上へは、レナードが案内する秘密の通路を通り、安全に帰還。次回からは行きにも使用できるが、同行者には注意が必要。

・【61:魔神窟】へ。着くと、ありえないレベルでうじゃうじゃ魔神が沸いていた。出会い頭に交戦、これを撃破。
 ゼヌンの最後っ屁の魔法が後衛、特に澪に大被害を出したりしたが、とりあえず無事に撃破できて一安心だ。
 寧ろ、そらと誘の空気のほうが途中からかなり怖かったんだけど……頼りになって良いことだということにしておく。
・ここで遺体探しの仕事があったので、探索。「身なりのいい遺体」を発見した。馬に乗せておく。
 奥には小屋があったが、スルー。今はまだ触れるべき時ではないのだ…!
・【13:始祖神大神殿跡】へ向かう道中。不運な娼婦さんを拾う。【25:凱旋通り】まで送ってほしいらしい。
 また、道中で更に1体の遺体を発見。損傷が激しく蘇生は無理そう。遺品として、冒険者証とアンチドーテリングを回収。
 祈りを捧げ、リングはリーリャが有効活用させてもらうことにした。
・【12:船乗りの家】へ到着。とにもかくにも、疲れた! 眠い…! 先代さんの声を聴いた気がするけど、もう、寝る…。

・起きたら奥の小部屋だった。両サイドからがっちりと抱きすくめられていて身動きが取れない。なんぞ…。
・【33:石の街】付近で、クーロンという少年執事型のルーンフォークが蛮族に襲われているのを救助。
 戦闘後、ユーニが駆けつけてきてお礼を貰う。友人らしい。騎士団とはもうもめてはいないとのことで、少し安心した。
・ともあれ、これで【33:石の街】へチャレンジできる! 狂った魔導機械やらアンデッドやらをなぎ倒しつつ最奥へ。
 そこで、漸くニルフェをラウールさんに再会させることができた。長かった。でも、ホント、良かった…!
・ついでに、特殊獲得物である<プロテクションカフス>とかいうものも、ゲットした。


●8話

・【42:奴隷商】で3人目の配達奴隷を受け取り、そこで帰路に就くニルフェたちと別れた。いい顔になってる。
 改めてお礼をくれるってことだったけど、そんなものより何より、ニルフェが、ラウールさんたちが無事でよかったと思う。
 ま、お礼はそれはそれで有り難いんだけどな! 軍資金は大事だと身に染みてる。本当に。
・一度北上して【22:倒れた巨兵】による。咬の話を聞くためだ。どうやら、コロッサス内の探査を頼みたいらしい。
 利益と組織的付き合いの関係でなかなか大変そうだ。時間が出来たら改めて探索に来ることにする。
・そのまま一路【56:ミルタバル神殿市場】へ。クエスト結果を報告したり、新たに依頼を受けたり、買い物したり。
 だいぶん装備が充実してきた。リーリャのリュートを買い替えたのが、今後への変化が大きそうだったな。
・【34:死にたがりの亡者亭】。トトニーさんをうっかり深夜に叩き起こして挨拶したりしつつ、依頼の報告と受注。
・そうして、漸く我が家、【36:時計塔屋敷】へと帰還。めっちゃいい家なのに、なかなか帰れないのが悔しい。
 戻ったついでに、ノイドさんに薬の実験結果を報告。次の薬は「一瞬で凄く元気になる薬」だそうで。……ナニソレ怖い。
・部屋に戻って、うつらうつらしながらそらと話をした。……なんか流れで「試し」に付き合うことになった。
 なんか外堀埋められてる感がすごいんだけど。……まぁ、嫌ではないんだが。いちいち恥ずかしいことを除けばな…!!
・翌日、琴さんたちから改めてお礼と、2号室の賃貸権利を貰った。正直、連れが多くなることが多すぎたから助かる。
 でも、そらがめっちゃいい笑顔だったのは、なんていうか。若干先行きが不安で仕方がないな。
 

●9話

・【25:凱旋通り】でユーニが魔神に襲われているのを救助。縁があるなぁ。【新市街地】まで同行することになった。
・【34:死にたがりの亡者亭】で今度こそご飯! いつもながらホントに旨い!! クロードも元気そうでよかった。
・【32:流民街】で孤児たちが魔神に襲われているのを救助。間一髪だった。この町は、ホントどこもかしこも危険が過ぎる!
 あと、そらの魔法がなんかすごかった。誘を凄い速さで動かしててな! よく分からんのだけどすごいわ。
 何気にスペック高いんだよなぁ…、そらって。おかげさまで子供たちも俺も馬も無事だ。有り難い。
・【46:火葬場】で、狂人の爺さんに襲い掛かられる。難なく対処はしたけど、……ほんと訳が分かんねぇ。
 ともあれ、ここでも依頼を報告し、無事報酬を得た。遺体で報酬っていうのも複雑だけど、これもこの街の流儀だよな。


●10話

・【32:流民街】に戻ると、創さんがアンデッドの群れと戦ってた!! おいおいおい、さっきに引き続きこの辺物騒だな!
 しかもかなりの強敵……特に後ろの手数増えたスケルトンアーチャーが後衛にとってヤバ過ぎる……と思ってたら、そらが
 凄い火力、いや水力?氷力?で瀕死に追いやってくれた。呑気に誉めて欲しがってるけど、ホント凄いことなんだからな?
・創さんとユーニの間には相変わらず何かがありそうだったけど、俺は何も見てないことにしよう。
 その内どうせ、関わることになりそうな流れな予感がしなくもないが、少なくともその時までは触りたくない案件なのだ!
・さて、ずいぶん時間がかかってしまったが【新市街地】へ到着だ。ここでは細かい買い物の他、誘の長銃を新調した。
 ますます殲滅力に磨きがかかることだろう。頼りにしたい。
 あと新たな仲間として、ジャイアントリザードをお迎えした。ひんやり鱗が割と気持ちよくて撫でてたらそらに妬かれた。
・ギルドで納品依頼をちょろっとやったりしつつ、北上。【16:水没神殿】近くでガラクタの山を発見。デジャウ?


 ※次回:1時、【16:水没神殿】のランダム中、から。その後、聖銀同盟へ?
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1話 1,840+50 0 1 器用
2話 2,370+100 0 3 敏捷
敏捷
3話 1,080+0 0 0 器用
4話 1,710+50 0 0 筋力
5話 5,060+200 0 1 筋力
知力×2
6話 2,580+0 0 103 敏捷
知力
7話 3,170+100 0 0 器用
8話 3,000 0 33 敏捷
知力
精神
9話 2,870+50 0 5 敏捷
知力
10話 0 79
取得総計 27,230 225 16

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