容姿・経歴・その他メモ

身長

156

体重

42

髪

薄い灰色

瞳

黒

肌

白

経歴

臨死体験したことがある。
本から大きな影響を受けたことがある
神の声を聞いたことがある

詳細
ルイは幼き頃から身体が弱く、良く咳をしてはベッドで安静にしていた。
だが年々悪化する症状に少女は一度其の生を落としかけた。
それを救ったのが父が探し当てた「奇跡の薬」と言う胡散臭い「魔動機文明」の薬であった。
当時の父は今娘を助けれるなら何でもするほどに覚悟を決めていて、胡散臭いや３００年以上昔の薬かもしれないものを
母や祖父の断りを押し切り娘に飲ませた。
だが肺は弱いままだが結果的に其れが効を奏してルイは生き残った。
そこからのルイは自分を救ってくれた「奇跡の薬」に魅せられた。
これがあれば、自分みたいに苦しんでいる人を救えるんじゃないかと。
魔動機文明の医学書みたいなもの探しては読み漁った。
だがどれも専門用語が多すぎて理解できないのから大崩壊で損傷がひどいものばかりだった。
「奇跡の薬」の項目は一応見つけたが作り方も本来の名称も不明のまま。
手掛かりは消えてほどんど見えなくなっている「サルフ」という文字だけだ。
（まぁ異世界転生または転移お馴染みのサルファ剤なんですけどねw）
それを追い求め軍に入隊（衛生兵志願で）したがある日、神の声を聞いた・・・。
『モラド地方』迎えと・・・。軍に入って３年経つが今だ願いがかなわずにくすぶっていたルイは
急ぎ軍の除隊の準備をして正規の方法で軍を抜け、今冒険者となってこの地に降り立った。

ドクタ－5LV
リペアラ－3LV
ハウスキ－パ－2LV
高所見張り員　3LV


ケルディオン大陸南部にある『モラド地方』
幾重もの地殻変動によって地表に毒性ガスが噴き出すようになったそこでは、人々は山間部に都市国家を設立し暮らしていた
そんな場所での都市間の移動に使われるのは、もっぱら魔動機関を搭載した飛行船だ
輸送用、戦闘用、観光用…様々な用途で飛行船は建造され、現在も人々の生活に根付いていた
そんな中で生まれ始めたのが、都市の中ではなく飛行船を拠点とする冒険者支部であった
君達は新設された飛行船『アストレア号』の冒険者支部に所属する事になる…

使用ルールブック
必須：2.5ルルブⅠ～Ⅲ
推奨：エピトレ
許可：AW、LL、GB
GM使用：BT、CG、IB
2.5と2.0両方に記載あるアイテムは基本2.5の効果で

セッション履歴

収支履歴