偽神の書
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- カテゴリ
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- 概要
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由来・逸話
魔動機文明期にヒトから蛮族へ転じた「狂気の賢者」ミュゼットの作成した技術書。
「疑神の書」とも呼ばれる。
神への祈りの力の一部を別の神へ移し替える方法を記載した書物として知られ、
宗教関係者の間では禁書扱いになっている場合も多い。
だが、魔動機文明時代の資料には禁書中の禁書として伝えられている。
それは、書かれている内容を理解することで、一時的ではあるものの、世界のあらゆる「法則」を
書き換えることが可能な代物だということを、ミュゼットと同時代に生きた賢者が解き明かしたためである。