ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

テスト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

テスト

プレイヤー:ゴリラ

種族
人間
年齢
22才
性別
女性
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
剣士
信仰
ランク
穢れ
0
9
6
6
7
7
11
9
9
7
成長
1
成長
1
成長
2
成長
1
成長
1
成長
0
器用度
17
敏捷度
17
筋力
19
生命力
16
知力
16
精神力
13
増強
2
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
13
精神抵抗
13
HP
49
MP
46
冒険者レベル
11

経験点

使用
74,500
残り
420
総計
74,920

技能

シューター
11
マギテック
11
スカウト
7
フェンサー
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《両手利き》
  • 《二刀流》
  • 《ターゲッティング》
  • 《射手の体術》
  • 《鷹の目》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【】

賦術

  • 【】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 10
運動 9
観察 10
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
0
先制力
9
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
地方語((任意))

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル11 魔動機術 14 14 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル1 10 4 -1 4
シューター技能レベル11 19 14 14
《武器習熟A/ガン》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーベル 1H 10 4 10 9 4
サーベル 1H 10 4 10 9 4
サーペンタインガン 1H 1 14 11 15 射程10m,装填数3
サーペンタインガン 1H 1 14 11 15 射程10m,装填数3
ロングバレル 2H 15 +1=15 10 15 射程50m,装填数1,ダメージ+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
シューター技能レベル11 19 13
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー+1 7 0 4
合計: すべて 13 4
装飾品 専用 効果
マギスフィア小 魔動機術行使
背中 ガンベルト 弾丸12発収納
右手 宗匠の腕輪 器用度+2
左手 叡智の腕輪 知+2
ブラックベルト
バレットスリンガー 弾丸12発収納
所持金
21370 G
預金/借金
0 G

所持品

弾丸 (50) × 36
マギスフィア(小) (9) × 1
マギスフィア(中) (5) × 1
マギスフィア(大) (1) × 1
星のかけら (5) × 1

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

身長
169cm
体重
聞くもんじゃありません
金髪
肌色
経歴
大怪我をしたことがある
過去に仕えた主がいた
己に何らかの誓いを立てている

詳細

リフィル・リースベルトはギルド「アルバ」に所属する唯一のウェイトレス兼冒険者である。
性格は大雑把で真面目からはかけ離れているが意思が強く、間違ったことをしていれば階級関係なく指摘をすることもある。
誰かに仕えていたのか姿勢は礼節を重んじる傾向にあり、機転も効くためウェイトレスとしては評判は高いはずだか
「面倒くさい」や「ラッシャセ-」などの発言がわりとあるため評判は最悪に近い
きっと喋らせなければもっとギルドに人は来るはず
ギルド長であるガイル・リースベルトは義理ではあるものの親子の関係であり、彼の指示には「面倒くさい」といいながらもしっかり従うため信頼関係は良好のようである
冒険者としての彼女は両手に剣を持ち前線で戦う事が多く、仲間を常に意識した戦闘を行うため評判はいいが
彼女自身滅多に他の冒険者と行動することがないため、その評判が広がることはない
依頼を受けた際は必ず一人で依頼をこなすため、依頼人がなぜ他の冒険者と組まないのかと聞いたところ「面倒くさいからよ」と答えられてしまう程彼女は集団での冒険を避ける傾向があるようだ

彼女は以前別の場所で冒険者をやっていた時期があったようでその頃を知る人からは「戦闘スタイルが全然違う」と口々に言われている
また、彼女に過去の話をすると必ずといっていいほど「面倒だからあとで」、「それよりも~」などと言葉を濁されるため、彼女の過去を知るのは彼女に過去あった事がある人かガイル・リースベルト位のものである

現在新しく来たアバニエル・グランベリーとハイド・バレスキーに関しては前回の冒険でマジキチ行為(炎の壁に突撃)をされたため危なっかしくて目が離せないようだ
なおその前の感想は
アバニ→兎の調理法調べなきゃ
ハイド→仕事押し付けられるいいカモ
のため実は前よりも進歩している


最近はデュラハン詐欺事件の影響により剣ではなくガンを使って戦闘をする時が多く、「ほんとに本職剣士か?」と思われるほど手慣れた動きをする
ここ最近新しく入ってきたバンブーTAKENOKOとヨウムに対しては個人的には特に普通なイメージなものの、バンブーについてはギルド長のガイルからたまに愚痴られるため、面倒くさくは思っているようだ
因みにうさぎからアバニに昇進しており、バイトはついぞ仕事を押し付けることができない位アグレッシブに活動されてるため歯痒く感じてる。




最近はよく高級レストラン「バラティエ」で誰かと話しているらしいが…?


2020/02/09
各PCとの関係性
~アバニ~
彼自身温和であり話しやすく(押し付けやすい)人助けを積極的にすることもあってか信頼はしているようだ
ただし、TAKENOKO(以下たけのこで統一)とは違い少々思慮が足りない場面もあるためそこのみ懸念材料ではある。
因みにアバニとよんでいるが、ペット枠であるである。
~ハイド~
目を離したら街中を走り回るため監視対象
当初は近所に謝り倒しだったそうな
彼も同様に話しやすいため、気は許しており、最近これといった奇行をしていないため内心一安心しているがなぜか物足りなさも感じている。
同じスカウト技能の所持者としても親近感はあるようだ
~たけのこ~
倫理観を無視した正論をしたかと思えば理不尽理論をふっかけたりとつかみどころがないためよくはわからないものの、とりあえず面倒な人の認識でガイルと共に認識している
ただパーティーとして(組んでたっけ?)は参謀として必要であるとは感じている。問題はなぜ彼が冒険者をやっているのかが不明なため、理由が知りたいようだ。
~ヨーム~
まだ日が浅いため、あまり話せてはいないものの、戦力としても良いブレーキ役として信頼している
また、頼りがいがありわりと乗せやすそうなため、うまく自分の仕事を押し付けようと画策している

~各NPCとの関わり~
ガイル→強い信頼関係を築き上げているようだ
アポロン→ついでに近所に謝った事があるからちょっと面倒な人扱い
ミスト→優しいが胡散臭いなぁなんか隠してない?
ウォルター→掴めないキャラ、真面目な天然は苦手…
ガイア→分かりやすい優しい人はいいね
マルシェ→第2の非常食
パッツァ、リーネ→元気かなぁ?じみーに手紙のやりとりはしている








あとがき

ぶっちゃけ高レベルフェロー用のNPC(都合のいいお助けキャラ)の予定だったけど何かの間違いでpcキャラに昇格した子
当初はソーサラー予定だったがpcキャラになったため前線で戦えてかつ後衛でも影響がでない両手剣、両手銃持ちのキャラになった
最初のシナリオの際にギルドを出さねばいけないことに気付き、開始30分前に追加した。その際名前と格好(?)は気に入っていたキャラのネタを借用したため分かる人は分かるかもしれないけどそっとしといてね
因みに成り行きで「面倒くさい」が口癖になっていたが経歴表を決める際、ダイスで決めたところ必ず引きこもりと疑いたくなる経歴が出たため設定をしっかり考えるはめになった。働け(2-3,6-5,4-2)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成
21,500 18,000 筋力
今までの分
10,500 7,000 器用
今までの
5,480 12,000 筋力
21,000 生命
2,440 知力
14,000 敏捷
0
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 74,920 0 6

収支履歴

弾丸 ::-50*36
マギスフィア(小) ::-9*1
マギスフィア(中) ::-5*1
マギスフィア(大) ::-1*1
星のかけら ::-5*1

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