ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

漣(そら) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

漣(そら)

プレイヤー:夜来鳥

僕なんかのこと、気にかけてくれるの、本当に嬉しいんだよ。ありがとう。……だいすき」

種族
ドレイク(ブロークン)
年齢
200
性別
種族特徴
[暗視][限定竜化]
生まれ
元・魔術師
信仰
ランク
穢れ
3
12
9
9
1
6
2
3
16
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
13
敏捷度
18
筋力
11
生命力
13
知力
25
精神力
19
増強
増強
1
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
3
生命抵抗
8-3=5
精神抵抗
9-3=6
HP
31-9=22
MP
25
冒険者レベル
6

経験点

使用
12,000
残り
340
総計
12,340

技能

フェンサー
6
スカウト
3
フェアリーテイマー
2

一般技能

●不適合な剣士
6
・フェンサー技能を基準とした判定で6以外のゾロ目の場合、半失敗する
・フェンサーの成長不可
●素質と技能の喪失
・真語魔法と操霊魔法を取得不可。
・真語魔法と魔法文明語の知識
5
●魔神化
0

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/スタッフ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 5
運動 6
観察 7
魔物知識
0
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
交易共通語
魔法文明語
妖精語
エルフ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル2
使用可能ランク2
妖精魔法
6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル6 6 8 -1 7
《武器習熟A/スタッフ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
(マナスタッフ予定) 2H 3 +1=9 13 12 8 魔力+1 :6800G(なし)
折れた魔剣 1H 3 +1=9 3 10 +1=8
0 0
〇不適合な剣士 0 0 命中判定で6以外のぞろ目の場合、自動失敗となる。
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル6 6 9
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロース 2 15G
〇不適合な剣士 回避判定で6以外のぞろ目での成功の場合、半減ダメージを受け、転倒。
合計: すべて
装飾品 専用 効果
予備:ひらめきの眼鏡 見識、探索判定+1(なし)
宝石ケース 10レベル宝石*6 :100G+1500G
銀色の首輪 イベントアイテム。外れない。 :-G
背中 フード付きマント イベントアイテム。 :ーG
右手 知性 500G
左手 俊足 500G
身守りのサンダル 足元の罠回避判定+2 :2000G
所持金
0 G
預金/借金
0 G

所持品

●消耗品
・アウェイクP:100G  残:1
・魔晶石 [5*1,3*0,1*0]
・消魔の守護石 [5*0]
・消魔の蓮 [0] (1d6-1)の魔ダメを軽減。売価150Gの非売品。
・陽光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0] 
・月光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0] 
・売価高いカード数:


●道具
・冒険者セット:100G
 (背負い袋、水袋、毛布、たいまつ0本、ほくち箱、ロープ0m、小型ナイフ)
・ベルトポーチ:15G
・綺麗な着替え:20G
・罠感知の棒:150G  2Hで持つ。罠回避判定+1
 

名誉点
4
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

●経歴
・ドレイクナイト、“紅霞の”ナグーザーバラの弟とされているが、実際の出自は不明。
 本名は「レンディナル」といい、兄と対で“蒼雹の”という2つ名を一応持つ。漣は本名をもじった仮の名前。
・皮膜ではなく羽毛の翼を持つ亜種竜であったため、表向きは従う者達からも、影では異端とさげすまれている。
・また、人型の容姿が大変美しかったため、兄の影武者(旧)をはじめ、多くの有力蛮族から性的関係を強いられた。
・力をつけても上には上がいて、権力は得られず、ついに生きる意味を失いだしていたころ、幼い、都に出会う。
・都に出会ったその時はたまたま死闘の直後で、本性の姿、羽毛の生えた奇怪な竜を、けれども都は綺麗だと言った。
 傷をいたみ、たどたどしくも優しく手当を施した都。その時の都の笑顔こそ、漣にとっては何よりも美しく、輝いて見えた。
・それからも、何度か都の様子を見に行った。ごく普通の、貧しい、けれども明るい家庭に育っている様だった。
 多くは人型で物陰からこっそりと、たまに、都が一人になることがあれば本性の姿で会いに行った。
 つま弾きもののドレイクなどとの関わりが他に知れることで、彼の生活を壊したくはなかったからだ。

・しかし事件は起こる。魔神が、突如、都の暮らしている一帯を襲った。
 漣がそれを知ることができたのは、全てが終わった後だった。駆けつけた時にはすでに遅く、漣は、都の遺体を発見した。
・諦めることは出来ない。けれども、当時の漣は真語魔法しか操ることができない、魔法剣士だった。
 操霊魔法を修めてはいても、他の蛮族などはあてにできない。かといって、人族に知り合いなどいない。
 時間もない。もし、都の魂が余分な穢れを帯びることになってしまったら……取り返しがつかないことになってしまう。
・漣は、1つだけ、以前手に入れていた《魔神化血清》を都に使った。
 都に起こった変化は、漣の強い憧れを映したかのような黒い皮膜の翼。その事実が、漣の身勝手を責めているように感じた。
・都は命を吹き返したが、幼い身体や精神には負荷が強すぎたのか、目覚める様子はなかった。
 漣はまだ残る魔神達から都を護り抜き、そのまま、都を連れて街を出る。こんな危険な場所においては置けなかったから。
・その過程で、漣の魔剣は折れてしまった。けれども何も後悔はない。
 気力だったのか、そういう体質だったか、変化は直ぐには訪れることはなく。漣は都を連れ他国に逃げ延びることができた。
・駆け込んだ先は、慈悲を謳う“月神”の神殿。そこで、都のこれからのこと、それだけを願った。
 「僕は、拘束すればいい。何でも話すし、受け入れる。でも、この子は、都は人間だから…!
  この翼は《魔神化血清》の影響だ。こんなに小さいのに、生きたかったのに、死んでしまった。この子の両親も。
  だから、頼む。この子がこの先を自由に生きて行けるようにしてあげて欲しい…!」
・呼ばれた大司祭により都のことは受け入れられ、漣は一度拘束されたらしいが、その途中で昏倒したためよく覚えていない。
 数日後、目覚めた時には全ての力を失っていることに気づき、魔剣を失った影響であるとわかった。
・目覚めるまで待ってくれていた大司祭に包み隠さず全てを話し、漣は国に預かられることになった。
 探知用の首輪もつけられたが、爆発などはしないようなので、寧ろ処置としては緩い部類だと思った。
・ヴァイスシティの実情を知る参考人として証言する以外には、リハビリをこなすだけの緩やかな日々。
 穢れが薄れたせいか、妖精が応えてくれるようになったので、以前と違う道を選びたくて妖精使いになった。
・都は、遠縁である老夫妻が国内に見つかったらしく、そこに引き取られたと聞いた。
 角を折り、国内を騒がせない姿になることで、時折は様子を見に行くことも許された。幸せそうな様子に安堵した。

・10年ほどが過ぎ、老夫妻が死亡した。老衰による和やかな最期だったという。
・都がヴァイスシティへ向かうと聞き、助力に向かいたいと国に願い出た。
 国としても、丁度あの街には用があったらしく、密使を引き受けることで都への同行を許された。
・本当は、都にはあんな危険な街にはもう関わって欲しくはない。でも、その意思を縛る気はないのだ。
 だから、今度こそは護り通そう。必ず、この命に代えてでも。
・奇形のエルフとして仲間となったが、都に真実を告げる気はない。身勝手さを打ち明ける勇気がないのだ。
 ただ、その優しさに甘えて、幸せな時間を過ごしたい。例えそれが、街から戻るまでの限られた夢なのだとしても。
 
・第2話。日付にして3日目にして、問い詰められて大体全部白状しました(笑) 早!ww ←イマココ。
 

履歴

●台詞一覧
・「大好きだよ、都。愛してる。僕はきみのためならなんだってできると思っているんだ」
・「僕なんかのこと、気にかけてくれるの、本当に嬉しいんだよ。ありがとう。……だいすき」
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,500 1,200 0
1話 1,840+0 0 1 生命
2話 3
取得総計 12,340 4 1

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