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不死の大王(ヴァンパイア・ワールド)
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、交易共通語、魔法文明語、神紀文明語(会話読文)、ノスフェラトゥ語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 19/26
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 18/36(飛行)
- 生命抵抗力
- 22 (29)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
爪 | 24 (31) | 2d6+30 | 23 (30) | 20 | 300 | 150 |
- 部位数
- 1(爪)
- コア部位
- 爪
特殊能力
[常]複数宣言=2回
[常]通常武器無効
[常]2回行動
[常]2回攻撃
[常][宣][主]魔法適正
魔法拡大全て、制御三点セット、クリキャスⅡ、バイキャスⅡ、ダブキャス、マルチアクション、鷹の目、ワードブレイク
[常]飛行
命中+1、近接攻撃に対する回避+1
[常]吸血鬼の身体
太陽の下にいる限り、手番終了時に12点の確定ダメージ、命中・回避力判定に-2、「[常]通常武器無効」「[常]再生」「[常]タロット氏族の吸血」無効化
[常]再生=300点
毎ラウンド終了時300点回復
[常]世界覆う灰燼
自身のHPが0以下になっており、〇再生の能力を失っていない場合、灰となって逃走出来る。また、自身の灰を吸い込んだ人物に対して不死の大王の呪縛を与える(呪い属性であり、不死の大王の呪縛を解除する場合は目標値50)
[主]操霊魔法、真語魔法Lv13/魔力18
[常]タロット氏族の吸血
牙での攻撃が命中したときに与えるダメージを5点減少させてもよい、そうした場合与えたダメージの半分回復する。回復したHPが10点以上だった場合、次のラウンドに「[補]ザ・ワールド」の能力を発動できる
[補]ザ・ワールド
このラウンド、自身は4回行動する。また、この魔物の攻撃に対して回避判定を試みることは出来ない。
戦利品
- 自動
- 髑髏の面(0G)
- 自動
- 穢れの盃(37400G/赤黒SS)
- 2~7
- 不死の灰(5000G/赤白SS)
- 8~11
- 不死の灰*1d(5000G/赤白SS)
- 12~
- 大王の心臓(50000G/赤白SS)
解説
不死の大王の全盛の力、その再現である。本来、不死の大王は神紀文明時代より生きる真祖であるノスフェラトゥである。しかし、かつて蒼炎の騎士に討ち果たされ、蘇ってなおとある冒険者たちに討ち果たされた。しかし、ある男が魔剣の迷宮内で朽ちるはずであった魂を回収、同じ魔剣の迷宮で朽ちる定めであった肉体と融合させた。