クーヤ・メリザ
プレイヤー:いぜ
- 種族
- メリア
- 年齢
- 0.5歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- プリースト
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 8
- 心
- 13
- A
- 4
- B
- 1
- C
- 2
- D
- 16
- E
- 5
- F
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 13
- 生命力
- 24
- 知力
- 18
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 36
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 7,500
- 残り
- 1,250
- 総計
- 8,750
技能
- プリースト(ダリオン†)
- 4
- ファイター
- 2
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 14 | 4 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーマレット | 1H | 10 | +1=5 | 15 | 12 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 14 | 4 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | プレストアーマー | 10 | 0 | 5 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
他 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 4 | 8 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
右手 | 剛力の指輪 | 筋力+1 | |
左手 | 俊足の指輪 | 敏捷+1 | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
アビスシャドー2個
魔香草 2個
救命草 4個
- 名誉点
- 65
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
Lv1 | 魔法拡大/数 | 宣言。魔法の対象を増やす。 |
Lv3 | 防護習熟A/非金属鎧 | 常時。対応カテゴリの防具の防護点+1、Aランク装備可能 |
Lv4 | かばうⅠ | 宣言。味方への攻撃をかばって受ける。 |
魔物に襲われたことがある。
かつて信頼できる友人がいた。
大切な約束をしたことがある。
代々、冒険者ギルドに所属しているメリアのクーヤ。
半年前に生まれた彼女はもちろん冒険者志望である。
ある日、母の千寿菊(センジュギク)が依頼を終えて帰ってきた。
ひらひらと振る手には一枚の手紙を携えていた…
「新人の冒険者を探しているみたいよ~?」
そう言いながら手紙をクーヤに渡す。
手紙には冒険者に興味がある者はコルナガ地方へ来い!と書いてあった。
「お母様、私はこの手紙の所に行ってみたいです!」
クーヤの言葉を聞いて母は
「うん!いいんじゃない?貴女が行かなかったら私が行こうと思ってたから」
こんな面白いこと身内以外に教えたくないわよね?とニッコリ小声で囁く。
「ワシは反対じゃ、そもそもこんな手紙は信用に値せん。」
母のパーティリーダのドワーフは低い声でそんなことを言う。
彼は私や母のそのまた母のさらに母の母、ひいひいお祖母ちゃんの父替わりの大切な人だ。
「そうだね、もうちょっと強くなってからでもいいんじゃないかな?」
私が初めてのお使いで森に行ったときウルフに襲われたのを知っている
エルフのレンジャーはそんなことを言う。彼は曾祖母からの兄分だ。
「でも、そういうのってクーヤの為にならないよね?この子達を僕たちが縛っちゃだめだと思うな。」
人間のファイターである彼女は私の母の姉のような存在だ。
「むぅ…」
「そう言われると立つ瀬がないなぁ」
父と兄は私達のような短命種の気持ちになり切れないと言われている気持ちだろう。
姉と母は私の旅路に賛成の様だ。
「じゃあ、私と姉さんで一端の冒険者にしましょう!」
それから1週間、昼はファイター、夜はプリーストの技能訓練をぶっ続けて行った。
「いやーやっぱり飲み込み早いよねー」
「やっぱり私の娘ね。天才よ。」
「向こうに着いたらちゃんと手紙を定期的に送るんじゃぞ;;」
「たった一週間じゃなぁ…心配だなぁ…」
「父さんも兄さんも心配し過ぎだよ。大丈夫、また戻ってくるから。」
「ん?ああ、別に無理に戻ってくる必要はないわよ。はいこれ。」
母はそういうと1つの手記を渡してくる。
「これは、ひぃひぃお祖母ちゃんとひぃお祖母ちゃんとお祖母ちゃんと私の日記の写しよ。」
「これは私達の歴史、私の分はまだまだ書いてるんだけど…とりあえず今の部分までの日記ね。」
「そして、これからは貴女も書くの。そして、貴女の子供に受け継ぎなさい。」
「根を降ろさない冒険者になった私達のルーツはここから遠い遠い森の集落。」
「ひぃひぃお祖母ちゃんは森を飛び出してダリオン様の信仰を広めるために冒険者になったわ。」
「ひぃお祖母ちゃんは大好きな人を守るために戦士になっていたわ。」
「お祖母ちゃんは亡くなったひぃお祖母ちゃんとは違って妖精と共に戦ったわ。」
「私はダリオン様からひぃひぃお祖母ちゃんの時の役目を思い出すように言われたわね…」
「貴女はこれから起こることを日記に毎日書きなさい。私達のルーツを忘れないように。」
そう言い聞かされてそれなりに分厚い手記を渡された。
「うぅ…懐かしいなぁ…信仰の篤い綺麗な女性じゃった…」
「細い体でよく戦士やってたよね~…」
「二人とも遠い目をしないでよ…」
「あはは、お祖母ちゃん達って私に似てるんだから一緒じゃないの?」
母は笑う。
「まあ、そんな感じだから貴女は貴女のしたいように根を張りなさい。」
「そして、この手記を繋いでいけば…またこの人達に会えるから。
そう言って小さくウィンクする母とは今生の別れだろうか。
でも、そんなには悲しくない。これからは日記を読めば母と会えるのだから。
Lv1 | 魔法拡大/数 | 宣言。魔法の対象を増やす。 |
Lv3 | 防護習熟A/非金属鎧 | 常時。対応カテゴリの防具の防護点+1、Aランク装備可能 |
Lv4 | かばうⅠ | 宣言。味方への攻撃をかばって受ける。 |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
5/6 | 1Gの冒険 | 1,200590 |
20
| 敏捷 | 筋力
|
| | |
5/12 | 見世物 | 570130 |
| 敏捷 |
|
| | |
5/18 | 魔域商人 | 1,3901,190 |
10
| 精神 |
|
| | |
5/30 | 87090 |
25
| 筋力 |
|
| | ||
5/31 | フレシア・サーチス | 1,7202,160 |
10
| 筋力 | 精神
|
| | |
取得総計 | 8,750 | 65 | 7 |
収支履歴
冒険者セット::-100
ヘビーマレット::-220
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
聖印::-100
剛力の指輪::-500
俊敏の指輪::-500
ソフトレザー売却::75
プレストアーマー::-1000
魔香草::-200
救命草::-150