容姿・経歴・その他メモ

身長

158

体重

47

髪

金髪

瞳

碧

肌

肌色

経歴

有名人の友達がいる
己に何らかの誓いを立てている
誰かを救った事がある

一般技能:貴族Lv５、狩人Lv４
セリフカラー:FF9633

「いつなんどきもノーブルたれ。優雅にいきますわ」

　ドーデン地方南東部にある中級貴族クレイン伯爵家の一人娘。貴族の誇りであるノブレス・オブリージュを胸に、”自らの正しいと想うことを為す”ことを信条としている。
　幼い頃から貴族としての様々な教育を受けており、特に身体能力が高い。護身術から、ナイフ、格闘戦、サバイバル術など貴族らしからぬ力を身に着けている。(並の人間では敵わないぐらい)
　明るい性格で身分の違いを気にせず誰にでも接する為、周囲に好かれやすい。頭のキレも良く空気を読めるタイプだが、イタズラ好き。よくすっとぼけている。

「あら、なんのことだか分からないですわね♪」

　愛称はエレン。一人称はわたくし、二人称は～さん。趣味は得意の弓を使った狩りと散歩。おーっほっほっほ、とは笑わない。


「ねらいうち、ですわ」

　当代クレイン家当主のパルミティア・クレインはかつて”音越え(サイレンス)”と呼ばれた名うての冒険者であり、"運命の翼亭"ギルドマスター、ストラット・B・ターミガンらと共に冒険をしていた。その縁からエレノアもターミガンと幼いころからの知り合いであり、"運命の翼亭"に入り浸たっていた為、成人後になし崩し的に正式加入した。その関係上ギルド内では看板娘として知られている。
　
「な、なにやってるんですのーーーー‼‼　そ、それはわたくしが大切にとっておいたお菓子……‼」
「ぷっちーん。ええ、ええ、いいでしょう、もう怒りましたわ。そこに直りなさい。この棒で叩きますわ」

　クレイン伯爵家の家訓は”己が正義を胸に為すべきを為せ”。
　家訓を自分の生き方の軸としており、曲げることは無い。実家を侮辱されると本気で怒る。


「……如何なる結果になろうとも。わたくしは己が正義を胸に、為すべきを為します。クレイン家の名に懸けて！」

朝露の矢筒
朝(6：00)になると魔力を収束させ、矢筒の底の矢じりへと落とす。『朝露の矢』を一本生成する。 朝露の矢 カテゴリ「矢」の武器で撃てる矢です。この矢を用いた攻撃には、『フェアリーテイマー魔力』分のダメージが加算され、 その日召喚できる妖精に対応する属性が付与されます。 土:土属性 水・氷:水・氷属性 炎:炎属性 風:風属性 光:雷属性 闇:衝撃属性

セッション履歴

収支履歴