容姿・経歴・その他メモ

経歴1:田舎で育った
経歴2:本から大きな影響を受けたことがある
経歴3:まだ恋をしたことがない
冒険の目的:名声を得るために

★バックグラウンド（背景）
田舎育ちのリカント、特に裕福でも貧乏でもないふっつうの家庭ぐらし。
家にあった格闘技（柔術）の本を目にしたことで冒険者（格闘家）への道を進むことを決めた。
最終的に、自らの道場を開くことを夢見ている。
その為には、強くなり、名を上げなければならない。
冒険の目的はまさにそれだ、何かを成す為には名声が要る。
さぁ、冒険（夢）への第一歩を踏み出そう。

○カナード我流カウンター
ハワードやサプレッサーを見て覚えた我流の技。カウンター成功時、判定は「投げ-転倒/必中/部位数・多脚無視」となる。

履歴

●セッションその１
馬車で近くの町までやってきた、そしていきなり迷子になっちまったぜ。
なんとか宿屋に辿り着いたけど、ド派手ですっころんじまった。
どうやら同じ様に冒険者になろうとしてる奴が何人かいてPTを組むことになった。
依頼はなんとか完了、寄り道しつつ、他のPTが説教されてるのを確認しつつ、宿屋に戻れたぞ。
けど、転んだのは反省点だな。

●セッションその2
1週間ぶりの依頼だぜ！
だけど、蛮族共がうらちょろしてやがる。
領主のとこにいって挨拶兼報告、結局蛮族共は見つからなかった。
とりあえず遺跡にいって探索してたんだけど、どこからかやってきたタビットが現れた。
一緒に行動することにしたんだけど、ここにも蛮族が！
とんでもなく強くデカい奴がいたんだ、クラークが気絶させられたところで増援がソイツを呼びに来た。
残りのオレ達を無視してどっかにいっちまったんだけど、悔しいぜ、いつか投げ倒してやる！
シーカーがなんとかかんとか言ってたな。（変なもんを３つ回収したけど・・・、まさかな）

●セッションその3
地方本部にいくことになった！
乗合馬車で行くことになったんだけど、道中魔物だらけだぜ。
5日間でなんとか到着、そこで面白い技を使う格闘家のおっざんと会った。

●セッションその4
師匠（ハワード）や先生（サプ丸）に鍛えてもらいながら帝都で2か月近く過ごすことになった！
先生から遺跡の事を教えてもらい向かった先で、蛮族達との戦闘になった。
追い払って、そこでまたダークマター用の機械を2個見つけた。
文献も見つけたけど、まだわからない事だらけだぜ。

●セッションその5
案内と合流するためにメブキに戻ることになった。
戻ると、蛮族に襲撃されてたんだけど無事撃退。
遂に独自の技を取得、師匠にも勝てる様になったぜ！

●セッションその6
蛮族の拠点を襲撃することになった。
他の冒険者達も先に戦っていたけど、アンデッド達が別勢力だったのか？
まとめて倒したけど、最後に奈落の魔域が・・・。

セッション履歴

収支履歴