キャラクタービルディングブック

コース/カテゴリ/タイプ/種族

遠隔/魔術師/レプラカーン

経歴

生まれ表

・13「人里に近い遺跡」
近くに町や村がある森や山の中など、人が訪れることがある場所にある遺跡で生まれた。
時々、町や村で食べ物や生活に必要なものを失敬していた。

幼少期の経験

・52「悪の魔法使いに仕えた（汎用魔法使い）」
能力値ダイス「A7　B3　C4　D5　E10　F9」
きみは悪事を行う魔法使いに仕えていた。最初から悪人だと知っていたのか、無理やり引き込まれたのか。
しかし、お陰で生きるための術は学ぶことができた。

少年期の経験

・13「書物と共に」　BセージLv1
君の自宅、あるいは自由に出入りできる場所に、大量の書物があった。
君の好奇心は、それら書物を読み漁ることで、大いに満たされた。　

青年期の経験

・4「魔法の道筋が見える」　特技：ターゲッティング
君はどうすれば魔法の効果が目標に向かって正確に飛ぶのか、ある日感覚で理解した。
説明はできない。だが、君は的を外さない。

ハプニング

・10歳：事故/62「自分や家族が奈落の魔域に落ちた」
・15歳：幸福/21「平和に過ごした」
・26歳：幸運/32「友や仲間に恵まれ、日々充実していた」

冒険に出る

・35歳：63「無理やり巻き込まれて」

名前

名：65「レーナ」
姓：24「スドヴァネル」

パーソナリティ

信条

Ⅰ：42「支配/肯定」
Ⅱ：65「復讐/肯定」

矜持/執着

64「恩義を忘れず、借りは必ず返す」

履歴

【設定】
両親は隠れるように遺跡へと逃げ込み、その地下で生まれ、育った
両親は人との関わりを避けるように生きるよう示し、生きる為に必要なものはこっそりと貰ったりしていた

何を言おう、母と父は大悪党でありレーナもその背中を見て成長していった
悪人、それは脅迫、詐欺、出来ることは可能な限りした。もちろん状況がそれを推すのなら殺人にも
しかし目につきすぎてしまったために両親は人目から隠れるように過ごすようになった

この地下のさらに奥には魔域があり、幼いレーナは好奇心から迷い込んでしまう
右も左もわからず、真っ暗な暗闇を彷徨う。泣いても誰も助けてくれない
悲しみに明け暮れていた時に助けてくれたのは人族の冒険者だった。

その日から、その人族の冒険者と仲良くするようになる（もちろん両親から隠れて）

両親から「悪ノ心得」を教えられており、たまに突然言い出す。
【性格】
支配をよしとし、復讐や個人的な感情もよしとするおおらかな性格
悪人という自負をしているが損得勘定も出来るため、無益な悪さはしない
仲間にはかなり仲良しだが、その他にはドライな面がある

「私はレーナ。それだけ覚えてればいいよ」
「ああん？私を誰様だと思ってんの？」
「されたことは3倍で返せ。悪人ってのは舐められたらおしまいなのさ」

セッション履歴

収支履歴