容姿・経歴・その他メモ

身長

160

体重

髪

瞳

肌

経歴

競い合う友人がいた
自殺を試みたことがある
カビが生えてたことがある

今まで数々の観葉植物をギルドに排出するメリアの村、名門「メリトリ村」出身のメリア。今春ギルドの採用試験に合格し、晴れて観葉植物（受付）に就職した。これからバリバリに働いていこうと意気込んでいる。

過去）幼いころから社会の荒波にもまれ、学校のヒエラルキーにほかのメリアが立ち向かう中、ザレアは勉学に無関心であった。しかし賢く、周囲から期待の目を向けられており、それに対し恥ずかしそうにしていました。
そんなザレアは「ツツヂ」に出会う。彼は何かにつけザレアに対抗してきた。彼はいつもザレアを励まし、ついてくるように彼を高めていった。ザレアもそれに応えどんどん学力が向上していった。
それから何年か経ち、彼らはあと5年ほどで試験を受ける年齢になった。そんな中、ツツヂはカビに侵されてしまう。感染の恐れがあり誰もが見放す中、恐れずにザレアはカビを剥ぎとります。周りから嘲笑われても、ザレアの体がカビにむしばまれても、看病をやめませんでした。そして、看病をする中で、高められた知識を使いカビを完治させることができました。めでたしめ
とか言うと思ったの？馬鹿なの？

ザレア目線）ザレアは幼いころから知能が高く、周囲に対しての印象は一律に「そんなことも理解できない芝」でした。そんな雑草どもに関わる気はなく、自ら勉強をしていました。賢いので周りから注目されはしましたが、無下にすると待遇が悪くなりかねないので、笑顔を作りこびていました。
そんな中突っかかってくる男がいました。いつも絡んでうっとうしいと思いながら過ごしていましたが、ある日、彼は当時治療法の見つかっていない"アオカビ"に罹患してしまいました。ドルイド的治療法に見当があったザレアは看病と称し、彼を回復させるためあの手この手を試しました。途中自身が罹患することもありましたが、無事、カビを駆除し、副産物として抗生物質を作り出すことにも成功しました。満足しなぜか皆からもてはやされました。なぜでしょう。まあ悪い気はしないので周りには笑顔を振りまき続けました。その後、「これ以上村で吸収することが無い」と思ったザレアは新たなものを探しに村を旅立ちました。
お気づきですね、性格は歪んでいます。でも知能が高く、猫はうまくかぶってます。

ギルド内、上司の前「何かやることないですか！？私がお手伝いさせていただきます！」
それ以外「はぁ...一緒なら一人でやるほうが早く済むよ...」
「まｗたｗ回ｗ復ｗでｗすｗかｗ？？？？まあ、あなたのひざまずく姿はまぬけで飽きないからいいですけど」
立ち絵：https://imgur.com/a/9QH5Uhu

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