ブラシカ・ラパ
プレイヤー:にせのこ
- 種族
- メリア
- 年齢
- 1
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 技
- 8
- 体
- 8
- 心
- 13
- A
- 3
- B
- 6
- C
- 5
- D
- 12
- E
- 1
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 4
- 成長
- 2
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 13
- 生命力
- 24
- 知力
- 18
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 12
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 48
- MP
- 48
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 18,000
- 残り
- 3,741
- 総計
- 21,741
技能
- プリースト(ティダン)
- 8
- ソーサラー
- 1
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《武器習熟A/スタッフ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル1 | 真語魔法 | 4 | 4 | +0 | |
プリースト技能レベル8 | 神聖魔法 | 11 | 11 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マナスタッフ | 2H | 3 | +1=1 | 13 | 12 | 1 | 魔力+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 13 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
左手 | 叡智の腕輪 | 知力+2 |
- 所持金
- 12,995 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
保存食:8
魔香草:14
剣の欠片:10
アウェイクンポーション:1
魔晶石5点:6
- 名誉点
- 2
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
ブラシカの負けず嫌いを知らない人はいない。
勉学や運動、賭け事に始まり。小柄なのをバカにされれば竹馬に乗り見下ろしてやったし、断食ダイエットが流行れば、ドライフラワーになる寸前まで飲まず食わずで耐えたりもした。どんな些細な事でもとにかく負けたくないのだ。
そんな猪突猛進なブラシカの事を村の人は良くも悪くも見守っている。しかし中には厄介者と考える者もいた。特に血の気の多い若者が集まる自警団とは水と油だった。
その日ブラシカは日課の修行のため森へと来ていた。ふと目をやった木陰には大きな袋を抱えて蹲る人影があった。最近村に来た商人のようで村を出ようとして迷ったらしい。森の出口まで案内すると商人はお礼にと袋の中から高価そうなブローチを取り出しブラシカの胸元に付けてくれた。こんないい物は貰えないとすぐに返そうとしたが、勝利のブローチという代物で是非あなたにという。とても気に入った。
充実した気持ちで森から帰ると村がなんだか騒がしい。村に足を踏み入れると突然自警団に取り押さえられた。どうやら村長の家で窃盗があったらしく、盗品の1つが先程貰ったブローチだったらしい。
事情を説明しても笑い飛ばされるだけで、縛られ布を噛まされればこれ以上どうしようもない。あんなヤツ助けるんじゃなかった。
自警団の連中はろくに話も聞かずにブラシカを建物の一室へ押し込み、意気揚々と報告に向かった。どうやらあることないことすべての罪をブラシカに着せようとしている様子だった。一刻も早くここから逃げねばともがいていると、部屋の鍵が開けられ娘が1人入ってきた。そのまま手早く縄を解くと呆気にとられているブラシカに、廊下の右突き当たりに窓があるそこから早く逃げるようにと娘は言う。
我に返ったブラシカは手早くお礼を言い部屋を飛び出す。しかし見張の1人も付けないとは自警団の連中はバカなのか。
教えられた通り廊下を走り抜け、そのまま勢いよく窓を飛び出すはずだった。
古い屋敷の窓枠は呆気なく外れ、ブラシカは真っ逆さまに落下した。幸い真下に止まっていた荷馬車の上に落ちたものの、ブラシカは頭を打ち付け意識が遠のくのを感じた。
数ヶ月前、いつもの様に森で修行をしていた時に、小さな女の子が獣に襲われそうになっている所に遭遇した。獣を蹴散らし手を差し伸べると少女は不安げな表情のまま手を伸ばす。あれは確か村長の孫娘だったか。
ガダガダとした揺れに意識が浮上する。見えたのは見知らぬ街並み。そこは故郷から遠く離れ知らない土地のようだった。
痛む頭に顔を顰めたが、体は問題無さそうだ。ポケットにある数千ガメルでは少々心許ないが、お金は稼げばいいのだ。
あの騒ぎだし、どうせすぐには村に戻れないだろうと早々に見切りをつけ、荷馬車を飛び降りる。
ここからブラシカの冒険は始まったのである。
【負けず嫌いと評されたことがある】
【濡れ衣を着せられたことがある】
【誰かを救ったことがある】
【成り行き】
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 8/29 | 蛮族たちを駆逐せよ 前半 | 1,012280 |
| 精神 | みんと
| ぐにいぷ
| |
2 | 9/1 | 蛮族たちを駆逐せよ 後半 | 1,0092,070 |
| 知力 | みんと
| ぐにいぷ
| |
3 | 9/29 | 魔剣の迷宮〈欠片食らい〉の冒険 | 690290 |
| 生命 | みんと
| ぐにいぷ
| |
4 | 10/6 | 魔剣の迷宮〈欠片食らい〉の冒険 | 1,1803,100 |
| 生命 | みんと
| ぐにいぷ
| |
5 | 11/9 | 魔剣の迷宮〈欠片食らい〉の冒険 | 4,0201,300 |
| 生命 | みんと
| ぐにいぷ
| |
6 | 12/10 | 夜の目を追え | 1,1502,475 |
| 知力 | みんと
| ぐにいぷ
| |
7 | 1/22 | 消えた海賊船を追え! | 1,040500 |
| 知力 | みんと
| ぐにいぷ
| |
8 | 2/2 | この詩を君に | 3,3102,850 |
53
| 精神 | みんと
| ぐにいぷ
| |
9 | 3/13 | 陵墓に響く声 | 3,6706,500 |
| 生命 | みんと
| ぐにいぷ
| |
10 | 3/16 | 不死の女王の眷属 | 1,6608,180 |
49
| 知力 | みんと
| ぐにいぷ
| |
取得総計 | 21,741 | 28,745 | 102 | 10 |
収支履歴
冒険者セット::-100
ハードレザー::-340
クウォータースタッフ::-140
食料一週間分::-50
聖印::-100
魔晶石::-400
魔香草::-300
白地図::-40
入場料::-500
魔香草::-1000
魔香草::-1000
魔香草::-1000
クウォータースタッフ::+70
マナスタッフ::-6800
叡智の腕輪::-1000
食料一週間分::-50
魔晶石5点::-3000