ミカエラ-ロートウェン
プレイヤー:セブン
あの娘の意思は私が継ぐ
フリーイラストより
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 14
- 体
- 2
- 心
- 9
- A
- 8
- B
- 10
- C
- 6
- D
- 14
- E
- 4
- F
- 14
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 23
- 敏捷度
- 26
- 筋力
- 8
- 生命力
- 16
- 知力
- 14
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 25
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 6,000
技能
- グラップラー
- 3
- スカウト
- 2
一般技能
- 商人
- 4
- 御者
- 4
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《投げ強化Ⅰ》
- 《追加攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 26 m
- 全力移動
- 78 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 8 | 6 | ― | ― | 4 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投げ | 2H | 0 | 6 | 10 | 12 | 5 | 命中で転倒 | |
パワーリスト(A) | 1H拳 | 5 | 6 | 10 | 10 | 5 | パンチを強化 | |
スタンバー(A) | 1H# | 5 | -1=5 | 20 | 11 | 5 | キックを強化 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | グラップラー専用 | ||
合計: すべて |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | ロングマント | 体格の小ささや装備をごまかせるもの | |
腰 | ベルトポーチ | お菓子入れるよう |
- 所持金
- 1,643 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット 1 100
スカウト用ツール 1 100
救命草 5 150
アウェイクポーション 2 200
お菓子(食事) 3 9 甘いお菓子
保存食 7 50
秘伝の書(本) 1 50 女の子が残した必殺技の書
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
髪の色:ピンク / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌
身長:110
体重:25
経歴1:始まりの剣を求めている
経歴2:かつて信頼できる人物がいた
経歴3:大好きな食べ物がある
履歴
彼は様々な街、村をめぐるキャラバン隊に属した家系に生まれた。
そこは訳ありの多数の種族が集まり暮らしていた。
各々が生きることを第一にしているため子供たちを除いて多種族間に会話はないにせよ争いはなかった。
しかし、ミカエラは違った。同い年の誰よりも力も身長も魔力も無く、荷物も運べなければ護衛も援護もできなかった。
同い年の子たちのいじめの対象になるには充分な理由だった。
そんなミカエラが変わったのはキャラバン隊がある街についたときだった。
いつものように同い年の子達に雑用や無茶をさせられているとき、ある人がミカエラを助けた。
その人はちょっと年上の女の子で強くは見えなかった。もちろんいじめっ子達もそう思たのだろう、
数人でその女の子を囲み、襲った。
ミカエラは驚いた。いじめっ子が次々に宙を舞っているからだ。
いじめっ子を撃退し、女の子はミカエラを連れ出した。
ミカエラは、どうしてそんなに強いのか尋ねた。僕も同じように強くなって家族の役に立ちたいと。
女の子は理由はわからないが冒険者になって始まりの剣を見つけるのが夢だという。
キャラバン隊が停泊している間、ミカエラは毎日女の子のもとを訪れた。
女の子はいつも甘いお菓子を出してくれるが、そんなゆったりとした日々よりミカエラは力を求めた。
女の子はそんな熱意に負け、力が無くても身を守れる戦い方を教えた。
ただ、そんな毎日は長くは続かない。キャラバン隊の移動の日が来たのだ。
「次この街についたとき見違えるほど立派な男になるよ。」
ミカエラは女の子にそう別れを告げた。
ミカエラはそれから毎日修行をした。もういじめるものはいなくなった。
数年経過し、キャラバン隊は再度ミカエラを変えてくれた街にたどり着いた。
楽しみだった。あの女の子に会うのが、あれから警備隊に入れた自分を見せるのが。
しかし、どこにもいなかった。家にたった一つの書を置いて家から出ていたのだ。
本の裏表紙には大好きなミカエラへと書いてあった。
中身の文字は読めなかったが、あの時教えられなかったことであることであること。
女の子もミカエラに好意を寄せていたことが分かった。
しかし女の子は死んでいた。
別れた後冒険者になった彼女は森で薬になる植物の採取の依頼を受けていた。
その時、産卵のために巣を作っていたサンダーバードに出会ってしまったのだ。
彼女は仲間をかばい逃がしたが、彼女の培った技術は一切通じず無残に殺された。
ミカエラは涙が止まらなかった。一緒に彼女と戦わなかった仲間を恨んだ。
みんな彼女より強いはずなのに、仲間を置き去りに逃げたことを。
気が付いたらミカエラはキャラバン隊を抜け出していた。
始まりの剣を見つけるために、多くの仲間を守れる人になるために、腰には甘いお菓子を持って
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0002,700 |
0
| 器用×1 | 敏捷×1 知力×1
|
| | ||
1 | 10/26 | 因果応報の嚴率 | 1,000700 |
| 敏捷 | 竹虎
| CP面子
| |
取得総計 | 6,000 | 0 | 4 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
救命草::-150
アウェイクポーション::-200
お菓子(食事)::-9
保存食::-50
秘伝の書(本)::-50
ロングマント::-100
ベルトポーチ::-15
パワーリスト(A)::-460
スタンバー(A)::-520
ポイントガード::-100
お菓子(食事)::-3
依頼前金::100