容姿・経歴・その他メモ

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宝石ルート

経歴
C5-3 家族に冒険者
A2-1 臨死体験
C5-1 物心ついたときは独りだった

冒険にでた理由
家族・仲間の仇をうつため

以下プロフィール

魔動死骸区の中でも特に環境の酷い僻地で生まれる、物心ついたときにはすでにスラムに放置されており
遺跡ギルドの構成員に拾われ、他の寄り添って生きるスラムの人たちと共に本当の家族のように愛され育てられた
しかし、ある時翼の生えたまるで悪魔とでも言うべき異形の存在に”家族”を皆殺しにされ自身も瀕死の状態に陥った
感情の昂ぶりか無意識のうちに異貌を発現しており、その姿を見るなり”悪魔”はどこかへ飛び去っていった。

時は流れ数年、自分に魔術の手ほどきをしてくれた冒険者がそうであったように妖精使いとしての基本を学び
彼女は冒険者となっていた、恩人であり親である盗賊の掲げるクローバーの紋章を背負って
ただあのときの”悪魔”を討つために

容姿はやせ細り不健康そう、やつれきっており髪も服も荒れ放題であり、異貌化することに何のためらいもない
しかし、心の奥底には温かい家族とそれを愛する心、愛されるぬくもりをまだ残しており
日々葛藤に苦しんでいる

▼砂漠鉄道、三夜一夜物語 一話▼

急増の冒険者チームとの初の冒険、そこでかつての自分と同じ境遇のコボルト達と・・・今度は自分が”悪魔”の位置に置かれるも
仲間とのふれあいとコボルト家族の姿を見て
心の殻がほんの少しだけ割れて、往来の心優しい性格が顔を覗かせるようになってきた。

▼砂漠鉄道、三夜一夜物語 二話▼

砂漠で卑劣なボルグ達とのオアシス防衛戦、最中リオ、ジュンとクローバーはそれぞれ裏の顔を持つ者同士、打ち解けあった

＊９０点前借り　残り名誉２

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