ティルグ・イスカティア
プレイヤー:くろいち
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 11
- 心
- 5
- A
- 14
- B
- 1
- C
- 4
- D
- 4
- E
- 4
- F
- 15
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 5
- 筋力
- 15
- 生命力
- 15
- 知力
- 9
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 21
- MP
- 20
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
練技
- [補]【マッスルベアー】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 5 m
- 全力移動
- 15 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| ドワーフ語 | ○ | ○ |
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| ドワーフ語 | ○ | ○ |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 15
| 5
| ―
| ―
| 4
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブロードソード | 1H | 15 | 5 | 15 | 10 | 4 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
ファイター| 15
| 2
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | スプリントアーマー | 15 | ― | 5 | |
| 盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | |
| 合計:ファイター/すべての防具・効果 | 2 | 6 | |||
- 所持金
- 30 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット (100) × 1
救命草 (30) × 2
保存食(一週間分) (50) × 1
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 155cm
- 体重
- 100㎏
- 髪
- 赤錆色
- 瞳
- 黒
- 肌
- 褐色
- 経歴
- 体に傷跡がある
卵を温めたことがある
国王に会ったことがある
冒険に出た理由:家族仲間の仇を討つため
ティルグはハーヴェス王国北部の辺境に位置するハドリスという街の鍛冶屋に生まれた。
この街はディガット山脈とほど近いハドリスは、鉱石や魔晶石を加工する職人や、それらを流通させる商人が多く拠点としており、繁栄を遂げていた。
イスカティア家はそのハドリスの中でも代表的な鍛冶屋の一族であり、その工房にはハドリスを訪れた国王が視察に訪れるほどであった。その一族の血を引くものとして、ティルグも幼少期から父や祖父に鍛冶の技術を叩き込まれた。
彼は6歳の時、父の伝手からワイバーンの卵を譲ってもらい、その卵を使ってない炉を使い、孵化させることに成功した。
そのワイバーンをカノープスと名付け、まるで兄弟のように絆を育みながら、ともに成長していった。
カノープスの存在は、鍛冶の修行にも大きく貢献した。ディガット山脈の豊富な鉱物資源を採集するのに、護衛を雇うことなく、一人で持てる以上の資源を一度に持ち運べるのである。上質で種類に富んだ資源を手軽に入手できたことで、同業者と比べ圧倒的な速度で技術を磨くことができた。
血筋、環境に恵まれたティルグが、将来優秀な鍛冶職人になることを周囲も、また彼自身も信じて疑っていなかった。
状況が一変したのは2年前、彼が20歳の時である。
いつものようにカノープスと共にディガット山脈に鉱石採集に赴くと、蛮族が徒党を組んでいるのを目撃する。
放っておけばハドリスにも危害が及ぶと考え、武器を手に蛮族の排除に乗り出すことにした。
鍛えた武器は蛮族の体をたやすく切り裂き、順調に蛮族の数を減らしていったが、突如として倒したはずの蛮族が起き上がり、再び自分たちに襲い掛かった。
その事態に危機感を覚え、撤退しようとするも、蛮族の群れの奥から青黒い肌で3本の角を持つ蛮族が現れ、攻撃を仕掛けてきた。
敵は強大であり、勝てないことを悟ったティルグはカノープスに乗りはその場から撤退しようとした直後、地表から鋭い槍状の物体を大量に浴びせられた。
何とかハドリスに帰還するも、ティルグは深手を負い、カノープスは力尽きてしまう。
事の顛末を冒険者たちに伝えるも、蛮族が徒党を組んでいた場所にはすでにあの強大な力を持った蛮族の姿はなかった。
かけがえのない相棒を失った上、怪我により利き手の握力を失い、鍛冶屋の道が閉ざされることになったティルグ。
失意に沈む中、カノープスの仇を討つために冒険者となることを決意した。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
0|
|
|
| | |||||
| データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
| 取得総計 | 3,000 | 0 | 0 | |||||
収支履歴
冒険者セット ::-100*1
救命草 ::-30*2
保存食(一週間分) ::-50*1