〝絶海公〝ウォーターフォウル(ドレイクデュークアドミラル)
- 知能
- ▃██
- 知覚
- ▙▜▟
- 反応
- ███
- 穢れ
- ▚
- 言語
- ▇▚▞▛▇▛█▛██▜
- 生息地
- ▆█▅████
- 知名度/弱点値
- ██/▙▜
- 弱点
- █▛▄▃▂█
- 先制値
- ▚▛
- 移動速度
- █▜█▚█
- 生命抵抗力
- 47 (54)
- 精神抵抗力
- 51 (58)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
█▄▅▂██ | ██ (█▟) | █▛▛█ | █▚ (▜▃) | ██ | ███ | ▇█ |
- 部位数
- ▙▄(▛█▄█)
- コア部位
- ██▇
特殊能力
██▞▞█▞▇▇██▂▞█▇
▂▅█▜▇█▆█▃▚█▃▃▄▅█▚▞
████▆█▂▙▟█▙▃▃█▞████▂▆██▞▜██▂▆▚▇▂▚▞▂
██▆▛▆▙▇█
███▜▛███▂▅██▛▄███▇█▃▚█▅▛▞█▂▞▄█▂█▂▙▃
▚▅▄█▅█▙▇▚▙█▇█▆██▜█
█▜█▄█████▞▅█▃██▂█▞█
██▚█▆▅
▆█▇█▙█▇▟██▄██▅▟██▟▟█▇▞▃█▜▛▛
██▅▆▇██▃▅█▃█▅█▃▟█▚█▜▟█▞▇██▇
戦利品
- 自動
- 魔剣のかけら(500G /—)×33
- 自動
- 魔法文明時代の指輪(30,000G /金白SS)
- 2〜7
- 高貴な竜人の角(12,600G /赤)
- 8〜12
- 偉大なる竜人の角(48,500G /赤)
- 13〜
- 大公爵の海玉(150,000G /赤金SS)
解説
”絶海公”の異名を持ち、レーゼルドーン東部一帯を支配する〝大地を呑むもの〝という名の蛮族組織のトップを務める公爵階級のドレイクです。〈大破局〉以降長い間表舞台に出ることはなく、配下を操り着実に勢力を拡大してきました。
今ではレーゼルドーン東部一帯を支配するに至り、盤石を築き上げながらも軍備の強化に余念がありません。
気品を感じさせる温和な性格ですが、逆らう者には容赦なく鉄槌を下します。密偵を多く抱え、すべての傘下の組織の動きを見張らせており、反抗勢力が芽吹く前にそれを悉く摘み取ってしまいます。
また格下が相手であろうとも決して油断はせず、闘いになればありとあらゆる展開を想定し一切の隙を見せません。
更に自身の力の底を他者に容易く見せることはせず、基本的には配下を指揮したり、策略によって敵対する者を追い詰めます。
意外にも部下思いであり、先入観を度外視して優れた人材には身分に関わらず評価し受け入れます。そのため彼の組織では本来下級蛮族である妖魔が幹部を務めていたり、人族の部下を多く抱えていたりします。
アレスタ海に拠点を持ち、陸地から離れたその場所は不可解な海流によって阻まれ船であれ海棲の蛮族であれ、そこを目指して生きて帰った者はいません。
単独で現れることはほぼなく、優秀な配下や自身の製作したゴーレムを伴っていることがほとんどです。拠点以外の場所で彼を見かけたら、まず【コピー・ドール】によるものと考えて良いでしょう。
彼は赤銅の一族という、高位のドレイクのみよって構成された一族に属しており、一族の王に次ぐ力を持つ九人の公爵の内の一人で公爵内の実力の序列は第三位に位置します。
○○○○○○○⑧ウォーターフォウル |
真名○○○○○○○⑧不明 |
性別○○○○○○○⑧男性 |
身長○○○○○○○⑧192cm |
体重○○○○○○○⑧79Kg |
年齢○○○○○○○⑧約800歳 |
出身○○○○○○○⑧不明 |
所属○○○○○○○⑧赤銅の一族 |
身分○○○○○○○⑧公爵(第三位) |
特技○○○○○○○⑧建築、設計、指揮 |
好きな物○○○○○⑥侵略、才能のある者 |
苦手な物○○○○○⑥革命、才能のない者 |
天敵○○○○○○○⑧リーフ |
出典○○○○○○○⑧『蛮王の欠片』 |
地域○○○○○○○⑧レーゼルドーン大陸 |
属性○○○○○○○⑧秩序・悪 |
隠し属性○○○○○⑥? |
一人称○○○○○○⑦私 |
二人称○○○○○○⑦貴公、貴様 |
三人称○○○○○○⑦貴公ら、貴様ら |
概要
赤銅の一族に所属する公爵の爵位を持つドレイク。
略歴
魔動機文明時代のただ中、海龍の系譜を受け継ぐドレイクの家計に生まれる。
魔動機文明時代全盛期、人族は〈守りの剣〉を始めとした数多の魔動機を開発することで地上から蛮族を放逐するに至った。
それは強大な力を持つドレイクでさえ例外ではなく、彼の一族は海の底へと追いやられた。
人物
能力
使用技
激流槍
絶海の領域
激流槍の廻
魔力流装
絶海を別つ大剣