容姿・経歴・その他メモ

※アイテム・技能など一部2.0データを採用
名前は有名な戦乙女（の姉妹）と、神話の方のヴァルキリー（と関連する戦士の魂）から。
本人から取るとイメージ引っ張られ過ぎるので少し外したところから拝借しつつちょいと捩りも加えている。

◆初期設定
元々は農村に生まれた村娘だった。
情報の行き届かない辺境の村だったため、ヴァルキリーという種族の存在も知られず普通の娘として育てられた。
幼少期に神の声を聞き神聖魔法を授かる。
自分自身に【ディティクト・フェイス】をした結果から戦勝神ユリスカロアと判明したが、のどかな村とは縁の無さそうな神だったので特に何かあるわけでもなくそのまま放置された。

数年後、蛮族との戦争が本格化すると、徴兵のため村に来た軍によりヴァルキリーである事が判明。
戦勝神ユリスカロアの声を聞いたという事も相まってそのまま軍へと連れられ、旗印として１部隊を任せられ前線に送られる事となった。
ただし、今まで村娘であり直接剣を振るって戦うのは厳しいと判断され、戦う力ではなく戦場で自身が生き残り軍師・軍楽隊として士気を上げるための手法を中心に教わる。

戦で功績をあげれば農村で帰りを待つ家族に楽な生活を、戦功の大きさによっては爵位を貰えるかもしれない。
そして何より、頭の中で主神ユリスカロアの「勝て」という声が響いている。

神殿も神像も無い古き神の声に導かれ、少女は鎧を纏い、旗を振り、そして歌う。

◆シナリオ開始以降の経歴
・故郷の村興しとして「カトリーナクッキー」が販売（親が勝手に作った

・ユリスカロア神殿を設立し運営（帰省したら実家が改装されてた
　┗ユリスの知名度が低すぎてカトリーナ本人が信仰されてるフシがある（本人は頑張って布教してるつもり
　┗クッキー販売中（帰省したら手渡し販売イベントが催された
　┗カトリーナの私室が有料で見物可能（もちろん事後報告

・定期的にラミア族へ血液を提供してる（逆ユリハーレム
　┗極秘中の極秘（明るみに出たら最悪極刑

・ラミアの従者ができた（名誉人族なので社会的な信用アリ
　┗現在2人

◆NPCとのコネクション
自身の爵位：聖騎士
"姫将軍"リヴェリス　　　　　　　　　：顔見知り
"魔姫"サレナ　　　　　　　　　　　　：なし
"盲目姫"フィルヴィス　　　　　　　　：なし
"弟王"ラインハルト　　　　　　　　　：顔見知り
"国母"シャーディ　　　　　　　　　　：顔見知り
"国守の双剣"ラ・リル・ファイリ・サ　：なし
"炎鉄心"クーリャ　　　　　　　　　　：顔見知り　※特典：ダークドワーフの装備加工
"女王蛇"シャルティア　　　　　　　　：友人　※特典：ラミアの名誉人族化　1人230点
"引率者"ルーク・アスピダ　　　　　　：なし

履歴

システム,しゃんはいさんの「ヴァルキリー神官」ロール(3 2d6+1d6+2d6+2d6+1d6+1d6)

1回目： SwordWorld2_0 : (2D6+1D6+2D6+2D6+1D6+1D6) → 5[4、1]+4[4]+11[6、5]+4[3、1]+5[5]+6[6] → 35
2回目： SwordWorld2_0 : (2D6+1D6+2D6+2D6+1D6+1D6) → 5[4、1]+5[5]+3[2、1]+7[6、1]+6[6]+3[3] → 29
3回目： SwordWorld2_0 : (2D6+1D6+2D6+2D6+1D6+1D6) → 7[2、5]+4[4]+10[4、6]+4[2、2]+4[4]+1[1] → 30
　⇒【１】を選択

しゃんはいさんの「成長」ロール(gr18)
SwordWorld2_0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度) | [4、2]->(生命力 or 敏捷度) | [4、2]->(生命力 or 敏捷度) | [6、3]->(精神力 or 筋力) | [2、5]->(敏捷度 or 知力) | [2、2]->(敏捷度) | [1、2]->(器用度 or 敏捷度) | [1、2]->(器用度 or 敏捷度) | [5、6]->(知力 or 精神力) | [6、1]->(精神力 or 器用度) | [5、2]->(知力 or 敏捷度) | [6、6]->(精神力) | [5、5]->(知力) | [1、3]->(器用度 or 筋力) | [5、3]->(知力 or 筋力) | [5、2]->(知力 or 敏捷度) | [4、6]->(生命力 or 精神力) | [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
　⇒「敏捷、生命、生命、精神、知力、敏捷、敏捷、敏捷、精神、精神、知力、精神、知力、筋力、知力、知力、精神、敏捷」の順で選択。
　⇒計　敏捷5　筋力1　生命2　知力5　精神5

セッション履歴

収支履歴