残念な男(NPC)
プレイヤー:宵闇厨二
「いやぁ、魔晶石って凄いよねぇ?」
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 不明
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の託宣/運命凌駕][マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 趣味人
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 0
- 心
- 13
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 8
- E
- 6
- F
- 18
- 成長
- -13
- 成長
- -13
- 成長
- 0
- 成長
- -7
- 成長
- -18
- 成長
- 59969
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 1
- 精神力
- 60000
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 10000
- 生命抵抗力
- 16-16=0
- 精神抵抗力
- 10016-16=10000
- HP
- 49
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 16
経験点
- 使用
- 746,000
- 残り
- 0
- 総計
- 746,000
技能
- ソーサラー
- 16
- コンジャラー
- 16
- プリースト(キルヒア†)
- 16
- マギテック
- 16
- フェアリーテイマー
- 16
- ドルイド
- 16
- デーモンルーラー
- 16
- セージ
- 16
- バード
- 1
一般技能
- 学者
- 16
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《鷹の目》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
- 《クリティカルキャストⅡ》
- 《バイオレントキャストⅡ》
- 《ダブルキャスト》
- 《魔法拡大すべて》
- 《ルーンマスター》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
- 《マナセーブ》
- 《マナ耐性》
- 《賢人の知恵》
呪歌
- 【モラル】
判定パッケージ
セージ技能レベル16 | 知識 | 16 | |
---|---|---|---|
バード技能レベル1 | 見識 | 1 |
- 魔物知識
- 16
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 1 m
- 全力移動
- 3 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
妖魔語 | ○ | |
ドレイク語 | ○ | |
バジリスク語 | ○ | |
巨人語 | ○ | |
海獣語 | ○ | |
翼人語 | ○ | |
バルカン語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル16 | 真語魔法 | 16 | 16 | +0 | |
コンジャラー技能レベル16 | 操霊魔法 | 16 | 16 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル16 | 深智魔法 | 16 | 16 | +0 | |
プリースト技能レベル16 | 神聖魔法 | 16 | 16 | +0 | |
マギテック技能レベル16 | 魔動機術 | 16 | 16 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル16 使用可能ランク× | 妖精魔法 土水炎風
| 16 | 16 | +0 | |
デーモンルーラー技能レベル16 | 召異魔法 | 16 | 16 | +0 | |
ドルイド技能レベル16 | 森羅魔法 | 16 | 16 | +0 | |
バード技能レベル1 | 呪歌 | -1=10000 | 10000 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル16 | 1 | 16 | ― |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
男は、魔法使いになりたかった。
魔法文明の言語を覚え、魔法の発動体を購入した。魔法を必死に覚え、魔法を唱えた。
……魔法は、発生しなかった。
ならばと、そのまま操霊魔法の勉強をした。覚えた魔法を唱えると……何も起こらなかった。
妖精に近づくことも画策した。
持ち前の知識で、仲良くなった精霊もいた……しかし、いざ魔法を使おうとすると拒否された。
仲良くなったついでに、森羅魔法も学んだ。どこか馴染むような感じもあったが……使えなかった。
今まで信じてもいなかったが、神にすがることにした。
日々教会に通い、経典を読み修行に励み。魔物により傷ついた人々を救い大きな孤児院を開き……教会にとって有数の賢者として挙げられた、そんな時……魔法は発動しなかった。
男は、悪魔の手を取ることにした。
もうなんでもよかった、魔法を使えるのなら。一瞬でも使えるのなら、魂を売ってもいいと思った。周りが止める中、一人悪魔を呼び出……せなかった。魔法は発動しなかった、男は悪魔に手を差し伸べることさえされなかった。
マギスフィアというものを知った。
道具の力で魔法など……とは思ったが、使えるかもと思い購入した。が、反応すらしなかった。不良品を掴まされたかと多くの魔道具を購入した、自分で設計も行った……完璧だ、完璧なはずだった。
魔法は、発動しなかった。
そうして、いつしか人の身も辞め疲れた果てたころ……彼は気づいた。
というか、気づいていた。
今まで、何人もの人間がやめろと言っていた。無理だと否定した、バカなことだと笑った。
それを、男は受け入れた。
結局、自分はグラスランナー。
自力で魔法を使うのは、どうやっても不可能なのだ。
男は、道具屋で魔晶石を買った。
魔法は、さも当然だというかのように発動した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 746,0000 |
0
| 器用×13 | 敏捷×13 生命×7 知力×18 精神×599 69
|
| | ||
取得総計 | 746,000 | 0 | 0 | 59918 |