アリア・キムラ
プレイヤー:エラー
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 剣士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 17
- 体
- 7
- 心
- 3
- A
- 5
- B
- 4
- C
- 12
- D
- 10
- E
- 8
- F
- 11
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 器用度
- 23
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 22
- 生命力
- 18
- 知力
- 12
- 精神力
- 18
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 9+4=13
- HP
- 36
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 18,000
- 残り
- 1,930
- 総計
- 19,930
技能
- フェンサー
- 6
- スカウト
- 6
- エンハンサー
- 2
- マギテック
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 忍び
- 5
- 偵察
- 5
- 変装術
- 5
- 色仕掛け
- 3
戦闘特技
- 《シャドウステップⅠ》
- 《乱撃Ⅰ》
- 《変幻自在Ⅰ》
- 《トレジャーハント》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ガゼルフット】
賦術
- 【クリティカルレイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル6 | 技巧 | 10 | |
---|---|---|---|
運動 | 10 | ||
観察 | 8 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 10
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 3 | 3 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 3 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル6 | 11 | 10 | ― | -1 | 9 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
陽刀・干将データ | 1H | 10 | 10 | 14 | 10 | 9 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル6 | 11 | 10 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 0 | 3 | ||
盾 | バックラー | 1 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 11 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 簪 | 転移前の記憶の手がかりとなる品、見た目はかなり不気味。裏人格を呼び出すキー | |
耳 | 耳飾り(金製) | 女の子たるもの、おしゃれをするのは当然ですよね? | |
首 | マフラー(布巻き) | 忍者の走力訓練で長い布を垂らして布の先が地面につかないように走るやつ | |
背中 | ウェポンホルダー | 買った覚えないんだけどな・・・・いつ買ったんだろう・・・ | |
右手 | 疾風の腕輪 | 敏捷+2 | |
┗ | 手甲 | (フレーバー)防御力はありません、シャドウの身体的特徴を隠しています | |
左手 | 巧みの指輪 | 器用+1 | |
┗ | 手甲 | (フレーバー)防御力はありません | |
腰 | アルケミーキット | 賦術の行使に必要 | |
足 | シューズ | 本当はイメージ的にサイレントシューズがほしいけど・・・高いから・・・ | |
他 | 俊足の指輪(割る用) | 敏捷+12 |
- 所持金
- 21,885 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
アウェイクポーション*2
魔晶石(3点分)*5
魔晶石(2点分)*4
俊足の指輪(予備)
疾風の腕輪(予備)
巧みの指輪(予備)
異世界
なにもないよ
フレーバーアイテム
変装用着替えセット
おしゃれ用着替えセット
マジックコスメ
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
金 | 14 |
- 名誉点
- 57
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
身長:153cm
体重:48kg
スリーサイズ:貧相な体って言うな!
転移したときから体型の変化はない、なんででしょうね?
シャドウの身体的特徴である第三の目は他のシャドウとは違い、手の甲に存在する。(戦闘になると手甲を外す。)
冒険者だと移動を制限されることを嫌って、傭兵稼業などをこなしながらヴァグランツとして自分の記憶を探す旅に出ている。
性格
性格は結構なお調子者、友人など親しい人にはふざけた口調で接する
だが、中身はかなりのリアリストで、任務など重要な局面だと冷静に物事を考えその場に応じて態度を変化させる
なので、信用している人以外は終始冷たい態度を取ることがほとんど(忍なので警戒心強め)
実はかなりのツンデレで、口ではあなたのことは認めてない的なことを言いがち。(これ言うときはちょっとだけ認めている)
こだわり
任務のときは、転移のときから着ていた服装(忍装束)を着用する
わざわざ高いお金を払って、服や道具を直してもらっているらしい
服装や任務のこだわりは高く妥協しない
オン/オフのメリハリはきっちりするタイプで、オフのときはラフな衣装をよく着ている
表の『私』と裏の『私』
可愛らしい容姿をしているが、いざ戦闘になると人格そのものが残虐非道へと変化する、言わゆる二重人格
…彼女自身は裏人格が自分の中に眠っていることは把握しており、簪を外すことをキーとしている
表人格と裏人格は記憶を共有していない
裏人格のことは、戦闘面では自分より上だと認めており、勝てないとわかると彼女を呼び出す
その反面、自分の存在意義に苦悩しており、「表人格より裏人格のほうが必要」とか「表人格はお呼びじゃない」とか言われるのを恐れている。(実際に言葉をぶつけられると動揺してしまう)
そのために毎日訓練してきたが、未だに裏人格に追いつけないのをわかっていて焦っている
詳細は裏人格のキャラクターシート参照
ビルド予定
●戦闘特技
レベル5: 変幻自在
レベル7: マルチアクション
レベル9: 頑強
レベル9以降未定
●技能
スカウトはファストアクション使いたいので、とりあえずはレベル7を目標に
乱撃って忍びとあってないですか??いろんな敵をなぎ倒す、あると思います
変幻自在Ⅱになったときのために宣言特技もう一個取るんだけど、それは厳選しないといけない
マルチアクションをレベル9に取るか?くらい、というかそれくらいじゃないと取るものがない
しかし、マルアクをとってしまうと、裏人格との辻褄合わせが難しくなる、なぜなら変幻自在をとれないため
8/5追記:マルアク取れるかもしれん、そうすると面白構成になる
履歴
過去の記憶
-くノ一時代-
何も思い出せない・・・。
-脱走-
「見つけたぞ!・・・・やつを追え!逃がすな!」
追いかけてくる男二人から私は逃げていた。何故逃げている?わからない・・・・。
もうかれこれ半日は逃げ続け、体はボロボロ。そろそろ限界が近い・・・。
「あっ・・・。」
気づいたとき、私は転んでいた。情けない、これがかつて名を馳せた忍びの姿なのか。
後ろから男たちがおってくる気配を感じる。この調子だと追いつかれるだろう。
(死にたくない・・・まだ生きたい。誰か、私を助けて・・・!)
祈りを捧げると、目の前に黒い渦が浮かび上がる。一体あれは何?
(でも、ここで死ぬよりはマシ。)
私は意を決してその渦の中に飛び込んだ。
-記憶はここで途絶えている-
異世界転移後
-ルーンフォーク集落到着-
気がつくと私は知らない世界にいた。
(ここは、どこ?それに、あの追手は?)
体がまだボロボロの状態だったが、ここにいてもしょうがないと判断し、そのまま森の中を歩く。
暫く歩くと、目の前に集落が見えた。ああ、私は助かるんだ・・・。
ほっとしたのかもしれない。彼女はそのままその場に倒れ込んでしまった・・・。
次に目覚めたとき、私はベッドの上にいた。どうやら私はあの集落の村人に助けてもらったらしい。
扉が開く。目の前に現れたのは人間?だった、いや、それにしてはおかしな点が多々ある。人造人間かもしれない。
(私の世界にも似たような人がいたな・・・。ん?私の世界?そういえば、前に何かあったような・・・。何も思い出せない・・・。)
助けてくれた人の名前は「ヴァレリナ」というらしい。
そこからヴァレリアにいろいろな事を聞かれた。なぜあそこに倒れていたのか、なぜそんな変わった衣装を着ているか などを。
私は必死に思い出そうとした、自分の名前、「忍者」という職業だったこと、誰かに追われていたこと と断片的には覚えている、だが前の世界がどういうものだったのか、どのような人生を歩んできたのかなどは、朧げにしか思い出せないのだ。
唯一気になるのはこの髪につけている簪。これを見ると何故か無性に穏やかな気持ちになるのだ、何故だか本当にわからないのだが。
私は記憶が戻るまでこの村で住まわせてもらうことになった。
-ルーンフォーク集落での生活-
-彼女との出会い-
この集落での生活はとても楽しいものだった。
「ヴァレリナ」も良くしてくれるし、他の村人たちも好意的に話しかけてくれる。
だが、私は焦っていた。記憶が戻らない・・・それに平和すぎたのだ。
私は訓練に明け暮れた、そうしなければ精神が耐えられなかった。
そんなときだ、彼女と出会ったのは。急に後ろの木から飛び降り、私に話しかけてきた。
この簪を可愛いと言ってきた人は初めてだった。これは変わり者だな、そう直感した。それに、衣装も黒と黄色ばっかりだし・・・・。あ、変人という意味では私もだったか。
私はにこやかに彼女の言葉にこう返した。
「私はね、アリア・キムラっていうんだ!あなた、エルフでしょ、私エルフと仲良くしたいと思ってたんだー!どう一緒に訓練やる?」
私の種族はどうやら『シャドウ』というらしい。でも不思議なことに身体的特徴が普通のシャドウとは異なるらしい。まあ、シャドウ自体の数が少ないらしいので本当かどうかは定かではないのだが。人間ではないのは謎だが、忍びの私にピッタリの種族だ。
そしてこの村に住んでいる種族は、ほとんどが『ルーンフォーク』らしい。
そういえば、一人だけ違う種族の子がいた。彼女は『エルフ』らしい。
この世界のことは私はまだまだ知らない。この村に住みながらいろいろなことを少しずつ覚えていった。
あ、そうそう。体が鈍らないように訓練だけは怠らなかった。忍びとしてやっていけないから。
村での日々はあっという間だった。村のお祭りのお手伝いをしたり、時々来る商人が怪しいから付いていって潜入調査をしたり、村人たちと模擬戦なんかしたこともあったっけ。ああでも最後までコーヒーは苦くて好きにはなれなかったなあ。そういうときは、いつもあの子がミルクや蜂蜜を入れてくれたけど。
そうやってこの村に住むこと3年と半年・・・。
この村での日々で記憶は殆ど戻らなかった。このまま村にいてもいつ記憶が戻るかわからない。
私は旅に出ることにした。もちろん、悩みに悩んで決めた結論だ。この村にも愛着はある。
村のみんなは引き止めてくれたが、私の意思は固かった。
こうして、私は旅に出た。自分の記憶を取り戻すために・・・。
エピローグ
-黄巾の乱-
「ロストちゃん今日はありがとね!私、ロストちゃんと冒険できてすっごく楽しかった。」
「私ロストちゃんと一緒に冒険したいとずっと思ってた、村で出会った時から・・・・だから今日みたいに冒険できてすごく嬉しいの。」
「それに最後の戦闘のとき、私じゃなくてあの子が戦ってたから何も覚えてないけどこれだけは分かるの。ロストちゃんが私のことを守ってくれたって。」
「だからね、次もよろしくね。」
「え?私の最後の戦闘の記録が見れる?へえ、あの機械だとそういうことも可能なんだね。」
「何かの手がかりが得られるかもしれない・・・か・・・・・・・。ううん、いいや。だって彼女も『私』の一部だもん。意識は共有していなくても同じ『私』なことに変わりはない。そりゃあ、昨日は裏の人格に飲み込まれるかもーとか怖いーとか言ったけど、それでも私は信じてみたい、あの子のことを・・・・。それにね、私にはとっても頼りになる・・・・頼りになる・・・と、友達だっているんだから!(いっつも友達っていうとき恥ずかしい・・・(ボソッ))。え?ううん、なんでもない、なんでもない!」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・。もし、私という人格が消えて『私』が私になってしまったとしても、それは定められた運命なのかもしれないね・・・・・・。なーんてね、しんみりした話はおしまい!もう寝よ寝よ!明日はまたやることあるし。」
「おやすみ、ロストちゃん・・・・。」
覗き見とはいい趣味してるね。これだけみても何書いてあるかわかんないでしょ?これはねロストちゃんとの会話なの。話しかけたのは私から。もし意味を知りたいなら交互に読んで見ればいいんじゃないかな。
To be Continued
(『私』のことを信じる、か・・・。私もあの子に頼ってばかりじゃいられない・・・。結局未来を決めるのは私自身なんだから・・・・。)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,5003,500 |
0
| 器用×1 | 敏捷×1 精神×1
|
| | ||
1 | 2021/07/26 | ようこそ、モルモット<実験体>達-黄巾の乱- | 6,12012,650 |
17
| 精神×2 | 筋力×1 あるてま
| アリア/ロストちゃん!/ラップの人/左手は添えるだけの人
| |
2 | 2021/08/05 | 1章後日談 | 1,050500 |
0
| 筋力 | あるてま
| アリア/ロストちゃん!/ラップの人/ラップの人その2
| |
3 | 2021/08/29 | 確かな違和感<虎牢関の戦い>前編 | 00 |
0
|
| あるてま
| アリア/ロストちゃん!/ラップの人/ラップの人その2/視線が気持ち悪い女
| |
4 | 2021/09/27 | 確かな違和感<虎牢関の戦い>後編 | 9,26012,490 |
40
| 知力×1 | 精神×1 生命×1 筋力×1 あるてま
| アリア/ロストちゃん!/ラップの人/ラップの人その2/視線が気持ち悪い女
| |
取得総計 | 19,930 | 29,140 | 57 | 11 |
収支履歴
最初の装備・準備
冒険者セット::-100
サーベル::-190
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
簪::-100
手甲::-200
布巻き::-15
シューズ::-50
変装用着替えセット::-50
おしゃれ用着替えセット::-50
俊足の指輪::-500
疾風の腕輪::-1000
巧みの指輪::-500
アウェイクポーション::-200
ようこそ、モルモット<実験体>達-幕間-
肉まん::-150
アルケミーキット::-200
マテリアルカード(金)::-4000
ウェポンホルダー::-1000
サーベル::-190
巧みの指輪::-500
魔晶石[3点]*2::-600
確かな違和感-幕間-
巧みの指輪::-500
魔晶石[3点]*4::-1200
魔晶石[2点]*6::-1200
マテリアルカード(金)::-1600
風切りのサーコート売却::5250
タイガーバンド売却::1800