キャグニー
プレイヤー:かげまる
やっぱ無理おうちかえるうぅぅ!!
作:います様
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 吟遊詩人
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 0
- 心
- 13
- A
- 10
- B
- 7
- C
- 2
- D
- 18
- E
- 6
- F
- 15
- 成長
- 3
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 器用度
- 25
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 2
- 生命力
- 20
- 知力
- 20
- 精神力
- 32
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 0
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 12
- HP
- 41
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 21,500
- 残り
- 1,320
- 総計
- 22,820
技能
- バード
- 7
- ライダー
- 6
- フェンサー
- 4
一般技能
- 調教師(テイマー)
- 3
- 芸人(パフォーマー)
- 2
- 手品師(プレスティディジテイター)
- 1
- 奴隷(スレイヴ)
- 4
戦闘特技
- 《特殊楽器習熟》
- 《シュアパフォーマー》
- 《終律増強》
- 《ターゲッティング》
呪歌
- 【アンビエント】
- 【アーリーバード】
- 【終律:秋の実り】
- 【終律:冬の寒風】
- 【終律:蛇穴の苦鳴】
- 【ブレイク】
- 【終律:華の宴】
騎芸
- 【以心伝心】
- 【遠隔指示】
- 【探索指令】
- 【騎獣の献身】
- 【人馬一体】
- 【特殊能力解放】
判定パッケージ
バード技能レベル7 | 見識 | 10 | |
---|---|---|---|
ライダー技能レベル6 | 運動 | 9 | |
観察 | 9 | ||
知識 | 9 |
- 魔物知識
- +1=10
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
地方語(コルガナ) | ○ | |
リカント語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
妖魔語 | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル7 | 呪歌 | 12 | 12 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル4 | 1 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 7 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定+1 | |
背中 | ウェポンホルダー | 武器などを補助動作で出し入れできる | |
他 | ウェポンホルダー | 武器などを補助動作で出し入れできる |
- 所持金
- 35 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
ドラゴンインファント(炎)「グリム」の騎獣専有証
安寧のリュート
アビスシャード×7
背負い袋
水袋
毛布
たいまつ×6
火口箱
ロープ(10m)
ナイフ
古い新聞の写し(遠い地の冒険者の活躍についてつづられたもの)
ロケット(キャラバンの団員たちの写し絵が入っている)
- 名誉点
- 150
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
キャグニー
髪の色:灰色
瞳の色:黒
年齢:15歳
身長:95cm
体重:16kg
服装:黒い和服と草履(寒冷地では雪駄)
灰色の髪と大きな黒目を持つ。顔の左半分は前髪で隠れている。
非常にびびりで臆病。そして泣き虫。常に自信なさげでおどおどしている。
幼いころからキャラバンで鍛えられたので、楽器の腕は随一。
「かいかぶりすぎだよ……僕はただの吟遊詩人だよう……」
「わかった!行くから行くから!置いてかないでえぇぇ!!」
グリム
炎属性のドラゴンインファント。全体的に緑色をしている。
まんまドラ〇エのドラゴンに大きいコウモリの翼が生えてるイメージ。
余談
キャグニーが奈落協会に対して当たりが強く否定的なのは、信用ならない言動が多すぎること、そもそも世間の評判が悪すぎること、それでなお自分たちの潔白を証明しようとしないこと(できないなら仕方ないが奴らにはそういう必死さがなかった→同情の余地すらない)、以上の観点から、奈落協会に協力するのは彼の冒険者としての矜持に反する(ゲーム的な言い方をすれば不名誉点を自ら被りに行くようなもの)と思ったためである。決してキャグニーが臆病だったからだとかそういう理由ではない。
履歴
主に富裕層を楽しませるためのサーカスキャラバンに所属していた少年。
アクロバットなどのパフォーマンスは怖いので裏で演奏と動物たちの世話を担当していた。
幼いころから冒険者に対して憧れていた反面、怖がりで演奏しか能のない自分には務まらないだろうとなかば諦めていた。
そんなある日、団員が集めていた新聞の中から、亜竜を繰り、呪歌を奏でることでパーティに貢献する女冒険者の記事を見つける。
自分にも活躍できる場所があると知った彼は臆病を克服して彼女のようになりたいと一念発起し、冒険者としての一歩を踏み出した。
連れているのは同じくキャラバンの団員だった幼竜のグリム。やんちゃで炎を吐くのが大好き。
キャグニーとは幼馴染のような間柄。臆病なキャグニーをグリムが叱咤し、暴れん坊のグリムをキャグニーがなだめるという、お互いに励ましあう良い関係を築いている。
冒険者になりたてのころは形式上野良扱いだったが、団員達からの選別と貯金とちまちま稼いだクエスト報酬を使って晴れて専有騎獣となった。
なお、キャラバンには他にも色々な動物・幻獣がいる。もしかしたら今後力を貸してくれるかもしれない。
過去
親に捨てられたか、はたまた売られたか。物心ついたとき、彼は奴隷だった。
彼自身の筋力は人間の子供にすら劣る。主人からは毎日のように「使えない」「役立たず」と言われ、それでもなお無理な労働を強いられていた。同じ奴隷仲間からも疎まれ、彼らのストレス発散に使われた。彼には信頼できる人などただの一人もいなかった。
そうした生活を続けるうちにグラスランナー特有の好奇心は消え去った。良かれと思って行動しても褒められず、認められず、言うことを聞けと叩かれ、主人からも他の奴隷からもゴミのように扱われる。それは彼の自己肯定感をそぎ落とすには十分すぎる仕打ちだった。
彼の人生の一度目の転機は10歳のころ。度重なる労働により倒れそうになっていたところを、世界をまたにかけるサーカスキャラバンの団長に保護され,そのまま買収される。キャラバンの仲間たちは温かく、そして騒がしく彼を迎え入れ、キャグニーという名前を与えた。もしキャグニーとキャラバンが出会っていなければ彼がどんな生涯を送ったか、想像に難くないだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 15,00015,000 |
150
|
|
|
| | ||
初期成長 | 1,000
|
| 器用×2 | 敏捷×3 筋力×0 生命×1 知力×1 精神×3
|
| | ||
2021/3/6 | 6,820
|
| 器用 | 生命 精神
|
| | ||
2021/3/20 | 12,000 |
|||||||
取得総計 | 22,820 | 150 | 13 |
収支履歴
ドラゴンインファント(炎)の騎獣専有証(半額)::-10000
クロースアーマー::-15
安寧のリュート(半額)::-4600
冒険者セット::-100
ミューズのホルン(半額)::-8450
売却:アビスシャード*6::1200
ウェポンホルダー*2::-2000
とんがり帽子::-3000