容姿・経歴・その他メモ

身長

150

体重

48

髪

金

瞳

金

肌

肌色

経歴

田舎で育った
体のどこかに刺青がある
一定期間の記憶がない

冒険に出た理由：家族を養うため

一般技能
ノーブル(貴族作法)：3　「う～んなんでかは知らないけどこう･･･体に染みついているのよね･･･」　エルシー「私は出来ないよ～」
テイラー(仕立て屋)：5　「よく妹の服を直してたりしたのよね。そしたら上手くなったわ」　エルシー「いやぁ昔はよく破ってたからね～」
シンガー(歌手)：2　エルシー「お姉ちゃん。歌はそこそこうまいんだよね～」　「そこそこって何よ！」
コック：永遠のZERO　「えっと･･･砂糖を適量･･･適量ってどれ位よ！もう適当でいい！」そして砂糖と塩を間違える姉である(しかも鷲掴みで･･･)→ついに味音痴にもなりました
エルシー「お姉ちゃんに料理させたら爆発するよ･･･」　「しないわよ！」
カーペンター(大工)：永遠のZERO　「こんなもの余裕よ！」自分の親指を打ちつける　エルシー「お姉ちゃんがやると余計壊れるからそこ座ってて」

依頼書貼り付け用
PC名【アンジェリア・シェイファー】　種族【ヴァルキリー】　性別【女性】
習得技能【フェンサー2/アリストクラシー1/レンジャー1】
役割【アリスト必殺フェンサー】
キャラシURL【https://charasheet.vampire-blood.net/me3a6e155d67a8e3a8caf6bd78925bad5】
これまでのセッション回数　PL：8 GM：3

設定：マグノア草原国出身(とされている)少女。（誕生日：4/12）
簡単に言うとツンデレ。自分に正直になれないお年頃。
母親と父親のほかに妹が1人いる。(両親は存命とされている)
冒険者になったの理由は、家出したと言っている(本人談)（本当は実は家族を養うために妹と冒険者になった。とされている）
(ラージャハなのはそこそこ遠い場所だけどすぐに行けそうな場所だったから)
刺青は両手首に鎖のような形で入っている。(いつからあるのかは本人も不明。手袋で見えないように隠してはいる)
そしてチョロイン
あと、可愛いものは好き(本人は否定している)


エルシー・シェイファー(レギオン)(誕生日：5/9)
設定：アンジェリアの血のつながった妹(ガチ)
姉と違ってこっちは素直で明るい。
いつもメイド服を着ているが、真意は不明(そして姉の趣味と噓を言ってはアンジェリアに怒られる)
姉の傍にいては姉をおちょくったりしているが、関係は良好。







この下が気になるのかい？







見ない方がいいよ？









それでも見るかい？






あれやぞ？ここから先は乙女の秘密やぞ？









裏設定(読むのは禁止)
自分の知る国･･･見知った国。そして見知った国民･･･。
同じ国の人たちが主張をぶつけ合って叫びあって･･･
そして、武器を手に争った。
反対していた人たちは互いに手を組み1つの「連合」を作った。
戦禍に巻き込まれないように･･･顔を見知らぬ血のつながらない人に連れられ、私と妹は何かの機械の上に立った。
戦禍から離れる際にあの人はこう言った。
「『--だが』ここまでの事は忘れてほしい。そしていずれ手紙を送ろう。君がここに戻ってこれるように･･･」
その言葉を聞いた後、視界が真っ白になった･･･。
--の証である手首の刺青を見て･･･

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